ワイン | Takizawa Winery 旅路 Sparkling Rosé(2018) | ||||||||||||||||||||
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ほぉ〜。。垂直、面白いですね! 19年は亜硫酸塩無添加ですか。。 亜硫酸入りの18年は酸味とエグミ… 確かに、塩辛にはそれくらいの強さが 良いかもしれないですね〜(^^) 素敵なマリアージュに興味わきました✨
ほろ苦ココア
ほろ苦ココアさん どちらも和食に合いそうです。 特に18の酸味がホヤの塩辛にぴったりでした。
Nora
こちらが、言われてたタキザワさんの旅路ですか?スパークリング ロゼも美味しそうですね♪ 旅路という品種そのものにフォクシーがあるとすれば、タキザワさんとかはどうしてるのでしょうね?!ナンチテ vinicaでも良く見かけるエチケットですが、まだ出会ったことないので気を付けておきます(`・ω・´)ゞビシッ
盆ケン
盆ケンさん たくさんコメントいただき、ありがとうございます。 ここだけ特に急いでお返事させていただきますね。 タキザワさんの醸造を担当しているのは、実はお隣にワイナリーを構える宮本ヴィンヤードの宮本氏という噂なのですが、それはさておき。 タキザワさんがどのようにしてフォクシーを消しているのかは知りませんが、オサワイナリーの長さんとは直接お会いしていまして、そのことについても質問しています。 私は醸造については素人なので、専門的なことは一切教えていただけませんでしたが、ただひとつ、丁寧な作業。 ブドウの選別から醸造まで、とにかく丁寧に作業を進めると、ほかのラブルスカ種でもフォクシーは抑えることが可能であるとの金言を拝聴致しました。 ので。タキザワさんも、つまり宮本さんもですね。 丁寧な工程によってワインが造られていると思われます。 一方で、先日の北海道ワイナリーさんは大量生産。 フォクシーを抑えることは…。このくらいにしておきましょう。
Nora
こちらの旅路ですか?フォクシーはありません。
Nora
丁寧にありがとうございます! さすがNoraサン!しっかり生産者の方に聞かれていたのですね! フォクシーは他のアロマ表現のように品種やワインの特徴を現すひとつとして捉えてはいましたが、褒め言葉ではないのですね!うっかり、“旅路”はフォクシーが特徴でそれを売りにする品種と思うところでした!おかげで、今後、旅路や他のラブルスカ種を飲む時、そんなこんなも考えながら味わえます♪聞いてみて良かったです♪((°∇^d)!!アリガトーデス
盆ケン
盆ケンさん 日本人としては、フォクシー好き!でいいんですよ。 和食にフォクシー含まれていますから。
Nora
旅路を世界に売り込むには、フォクシーを抑えなければ、です。
Nora
なるほど!どうりで、和食に合う感じでした~d(`・∀・)b ひとまず、ずっとフォクシーってどんなの?って思ってたから、この度体験できて良かったですー! 盆ケンも世界進出の時は、デオドラントに気を付けます!(๑˃̵ᴗ˂̵)ナンチテ
盆ケン
盆ケンさん そうなのです。 和食にフォクシーが入っているというのは、大雑把すぎるのですが、化学式のよく似た成分をそれぞれ含むとのことで、和食にはそもそもフォクシーフレーバーが潜在的にあるらしいです。
Nora
タキザワワイナリー 旅路スパークリング ロゼ18 垂直飲み。 亜硫酸塩無添加の19に比べて、濃い色調。 強い酸味。そしてエグミを感じる。 手巻き寿司とこちらも違和感はないが、酸味が強いこちらの方が、ホヤの塩辛と明らかにマリアージュ。 比べてみると違いが感じられて面白い。 温度が上がると甘みが増します(๑˃̵ᴗ˂̵)
Nora