このワインを探す
REVIEWS
| ワイン | Dom. Leroy Côteaux Bourguignons Rouge(2014) | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | |||||||||||||||||||||
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
| 香り | |||||||||||||||||||||
| 詳細 |
|
COMMENTS
スゲー、値段^_^ でも、その値打ち有りそうですね、GWは何でもアリ！
hirochew.76
北朝鮮の水中から打ち上げるミサイル。 ある意味分かりやすい表現でございます(ᵔᴥᵔ) ルロワ 、2015の価格帯がもはや天外魔境の境地に至ってますが、高いだけの味わいなのでしょうか。 2015から色々値段を見て諦めました。
vin-be 1.1
おーー‼︎ これは飲んでみたいんですが、なかなか手が出ません(^^; でもとても美味しそうですね♫
Yuji♪☆
ドメーヌルロワ‼︎ 飲んでみたいですが、15年、これ程までの値段とは…でもマダムもご高齢ですし、買うなら早い方が良いのでしょうね。
Nori81☆
ドメーヌ‼️キャ〜〜(≧∀≦)GW後半最高のスタートじゃないですか✨✨ 京都高島屋のセラーの外からジロジロ穴が空くほど見てたワインです（笑）私も味わってみたい❣️
Satoko K
わぁー！赤キャップ！やっぱり素晴らしいんですね〜(≧∀≦)
おいも
hirochewさん ホントですよね…ACブル以下のクラスでこの価格て…（笑） 百貨店商品券がたくさんなければ、絶対に踏み切れない1本でした（笑）でも経験できて良かったです^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
バンビさま 2015はさらに値上がりしたのでしょうか？恐ろしい… 実は僕がこのボトルと睨めっこしてる隣で、「10のクロヴジョはないの？」とか言いながら、ドメーヌルロワのグランクリュのボトルを7〜8本買って帰った、明らかにヅラのジャージ姿のちょっと頭おかしそうなオッサンがいました。両手にボトルをパンパンに入れた紙袋を持って帰って行くのを見て、世の中理解の枠を超えた世界があるんだなぁと思いました（笑）
Johannes Brahms Ⅱ
Yujiさん こちら、昨日横浜高島屋で買いました！ Yujiさんいるかなぁとキョロキョロしながら買い物していたので、若干不審者だったかも知れません（笑） ドメーヌタカヒコ並んでないかなと探してみましたが、さすがに無かったです（笑）
Johannes Brahms Ⅱ
Noriさん マダムが元気なうちに1度は飲んでしまわないと、いよいよ本当に飲めなくなってしまうかもという焦燥感から、今回清水の舞台から飛び降りたので、マダムの年齢は、ルロワを飲む良い口実かも知れませんね^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
Satokoさん 僕も高島屋のルロワコーナーにかなりの時間いたと思います（笑）でもセラーの中は、宝石でも眺めているのかと思うような世界だったので、セラー外のメゾンとドメーヌの広域だけと格闘してました^ ^ 気付けば明日がGW最終日ですね(>_<) 東京のワイン会に繰り出して来ます^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
おいもさん おいもさんは赤キャップ、村名以上をたくさん飲まれている印象です^ ^ しかしルロワやロック、ルグーといったDRC関係者が造られるワインは、皆さん共通の香りがあるので、まだ見ぬDRCもこの延長線なのかと思うと、やはり一度味わってみたいものです(>_<)
Johannes Brahms Ⅱ
テイスティングコメントが素晴らしい❤️ ルロワはもちろんブルゴーニュはお値段がね… タイムトリップして買い占めたいです。
HIROMI♯
HIROMIさん なんだか、北朝鮮のミサイルなんかに例えてしまいお恥ずかしい限りです…（笑）でも、飲めて良かったです！ ルロワがプリューレロックと同じ種類の香りを放っていたことで、一生飲むことがないかも知れないDRCも、きっとこの路線で間違い無いんだろうなぁと思いました。 しかしルロワの香り、忘れられません。 ブルゴーニュグラスで飲みたかったなぁ。 そしてもう1回買うための、妻への言い訳は思いつきません…
Johannes Brahms Ⅱ
OTHER POSTS
これがドメーヌルロワの赤ですか！ 価格がありえないので飲む機会がなかったですが、全部GWのせいにして買います飲みます（笑） 最安のコトーブルギニョンですがこの価格。ただ、メゾンと同じブランドでリリースしてるとは思えないほど完全なる別物のクオリティでした。 ビオ&全房であれば、やはりこの香りなのですね！開けたてはプリューレロック顔負けのビオ還元香です！これがドメーヌルロワの世界なのですね。この香り、ネガティブさはなく、期待値がグングン上がります^ ^ お店の人から抜栓してから1時間は開けるようにとのことで、娘をお風呂に入れてから改めて。 口に含んで驚きです！ 北朝鮮の水中から打ち上げるミサイルのように、口に含んでから明確に2段階で味が変わります！まずは独特の香りと甘みでコーティングされた液体が口の中に流れ込んで来て、それが口の中で完全に溶けると、中からジワァっと舌を締め付ける酸味が果実味と共に押し寄せます！この2段階の味覚はどうやって実現するのでしょうか。昔、リンゴとチェリーとマスカットを一緒に食べるとコーラになるガムがありましたが、 そんな化学反応顔負けの味の変化です。 後味にはハーブや草の香りがし、少し苦味が残り全房のニュアンスをしっかり感じます。 これはメゾンとドメーヌ、全くの別物ですね。 価格差納得ですが、これ以上は無理です…（笑）
Johannes Brahms Ⅱ