ワイン | Dom. de la Grange des Pères Rouge(2008) | ||||||||||||||||||||
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10周年おめでとうございます!個人的にグラスのチョイスと開かせ方で何倍にも化けるモンスターだと思ってます。メインで鴨鍋が出てきたのは残念ですね…リベンジに期待でしょうか? 海外だと12本ケースで100万とかするのでそれ以下であればお財布と相談して確保しておくべきだと思います。僕は幸運な事に優しいお値段で買えたので家に数本ストックしてますがもっと買っておくべきだったと後悔中です笑
Kenfandel
Kenfandelさん あらがとうございます^ ^ いやぁー、グラスも選択肢が無かったので、このワインを目一杯楽しむためにはやはり捕獲しておいた方が良さそうですねー(><) そして海外での相場感はそんなでしたか! 馴染みのショップでは、5万円で6本あります。5万は普通に考えたらとんでもない価格ですが、今後リリースがないかと思うと、今後は今よりも上がるのですかね… 買えるだけでも奇跡なのでしょうか… あぁ… こうやって、飲めないワインが溜まっていくのですよね〜(笑)でも、本当にこのワインは、ポテンシャルの引き出し方を知っている人と、ベストなマリアージュでリベンジしたいです(><) やはり買うかー!(><)
Johannes Brahms Ⅱ
あー5万はちょっと高いかもですね笑
Kenfandel
ですよね!?(笑) 35000円で2本見つけたのでいったん買ってみました^ ^ ていうか、これまで半年くらいずっとあった6本が、昨夜のうちに全部無くなってました! ここを見た誰かが買い占めましたかね?!(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
グランジ、ハウステンボスで泊まったホテルのグラスメニューにあったので注文したら、なんと売り切れでございました(T ^ T) やはり美味しいのですね。。。
vin-be 1.1
バンビさま こんなにマニアックなワインがグラス提供ですか?!そして売り切れて!ハウステンボスは、めちゃくちゃワイン偏差値が高い方々から好まれるホテルなのでしょうか?! と、ハウステンボスのレストランのワインリスト見てみたのですが、ビゾのヴォーヌロマネがオンリストしてるじゃないですか!!(笑)しかも37000円て! ハウステンボスはワインマニアが集まる場所だったのですね!
Johannes Brahms Ⅱ
✨結婚10周年おめでとうございます✨ 熟成の入り口あたりのワインって美味しいですね❣️今回はマリアージュが残念との事ですので、マボロシワインの在庫ありをご存知なら次は熟成ピークでのマリアージュを目指してリベンジ買いはいかがでしょう⁉️
marie.
あ、おめでとうを言い忘れておりました。 ご結婚10周年おめでとうございます!! さて、ビゾーですが、買い占めようと思ったのですが、こちらももう無かったです。 グラスだと、他にコシュ・デュリもあったはずなのですが、こちらも売り切れでございました。 翌日朝やけ酒でビュフェでスパークリングをいただきました。
vin-be 1.1
marieさま ありがとうございます^ ^ 本当に、熟成の入口て一番美味しいのではないかと思うほど個人的にはそれぞれの要素のバランスが良くて好きです!確かに、「リベンジ」という理由もあるので、買わない理由はなにもありませんね!(笑) 半年前から密かに狙っていた在庫は、昨夜根こそぎ無くなってしまったのですが、また別で比較的お安めに売っているところを見つけたので、とりあえず2本買ってみました! ただ、2017と2018なので、今回の08の柔らかさを出すのにあと10年は待たないといけないのかと思うと、またネットサーファーにならないといけなそうです(><)
Johannes Brahms Ⅱ
バンビさま わざわざありがとうございます!(笑) これは、レストランHPが更新されなくなって今年で10周年疑惑すらありますね(笑)もしくはワインマニアを標的にしたおとり広告ですね! ビゾがボトルでレストラン価格37000円て、マジで5年くらい前の可能性すらありますよね^ ^ 2019年を1本だけ買えましたがVR村名で7万でしたよ! ただ、ハウステンボスがワインラヴァーにとって最高のホテルということは分かりました^ ^ 長崎に行ったら絶対泊まります⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
星のや東京のディナー。 発酵をコンセプトにした「Nipponキュイジーヌ」とのことで期待に胸が膨らみます^ ^ 持ち込むワインは、開けるタイミングを待ちにまっていたドメーヌドラグランジュデペール。 ボルドーのような濃厚なカシスを想像させる香りとフレッシュでチャーミングな赤果実を思わせる香りが混じり合い、ほんのりうっすらと熟成の入口のような香りも感じ取れ、キノシタさんで飲ませて頂いたトゥルクを思い出します! 口に含むとめちゃくちゃ柔らかい、優しい甘さの紅茶キャンディー、余韻は長く、鼻の奥にブルーベリージャムがいつまでも残っているような甘ずっぱい果実がイキイキしています。フルーティーさがメインで立ちながらも、ジャミーだったり甘ったるさがなく、濃過ぎず果実過ぎず、口の中で溶けて無くなる上品な液体。ネガティブな要素が何も思い当たらない見事なバランス感覚のワインだと思います! ワイン単体でめちゃくちゃ美味しいです! Kenfandelさんから「鳩と合わせると良さそう」というアドバイスをもらっていたので、少し違いますが、鴨でもいけるかな?と今日持って来ましたがチョイスは間違っていなかったと思います! がしかし、鴨肉のお料理が、予想に反してイマイチだったのでマリアージュを完璧に楽しむことができずに、めちゃくちゃ悔しいです(><) 期待を裏切らないお料理が続いて「いいぞいいぞ!」と胸高まっていたのですが、まさかのメインが日本旅館に良くありがちな、一人鍋でのすき焼き風て!!! コースのメインで、かなり変化球投げて来ました。フレンチシェフが考える遊び心が入った鍋かと思いきや、普通にガチで旅館の鍋のクオリティでした… ちゃんとメインの料理とのマリアージュを楽しみたかった… こちらのワインはマボロシ化しているワインのようですが、いつも買うショップにまだ数点在庫があるのは把握しています。高いので躊躇しているのですが、マリアージュのリベンジしたいので、やってしまうべきか否か…
Johannes Brahms Ⅱ