ワイン | Philippe Pacalet Monthélie 1er Cru Clos Gauthey(2010) | ||||||||||||||||||||
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Johannes Brahmsさん、こんばんは。 10年にしては、熟成が進んでいる色合いですね。 本当に最近のBourgogne白は熟成の度合いが開けるまで分からないです。 いったい、いつが、飲み頃なのか? もはや、ギャンブルな飲み物ですね。
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさん こんばんわ^ ^ 色濃いですよね…以前、14でこれより濃いワインに当たり、さすがに酸化だろうと思いましたが、10だとこれくらいのものもあるのかなと自分を説得してしまいます^ ^ しかもパカレさんやロックみたいに自然派を謳われてしまうと、「他とは違うし」や「ボトル差が大きいし」などの不確定要因も多くなり、僕のような経験の少なさでは言い訳ばかりでジャッジができません…(笑) このくらいの価格のワインであればギャンブルできますが、1万超えてくると絶対に遊びは許容できないのが今の僕のポテンシャルです…
Johannes Brahms Ⅱ
パカレのバックヴィンテージが見つかって嬉しくていくつか買ってしまいました^ ^ こちらはモンテリーのプルミエ。 初めは酸化ぽい香りと味がしましたがすぐに落ち着いて、アプリコットのようなコクのある酸味と果実味が濃ゆいです。塩っぽいミネラルも十分!ただ美味しいんですが、「パカレさんらしさ」は、やはり赤の方が感じやすい気がしました。白も飲みなれてくると、「あぁ、パカレぽいね」と言えるようになるのでしょうか… もっとたくさん飲まないと(>_<) 佐渡島のじいさんから大量のおけさ柿が届いたので、生ハムと一緒に^ ^ 柿はただ甘いので苦手でしたが、生ハムと合わせると美味しいですね!ブルーチーズに合わせても良さそう^ ^
Johannes Brahms Ⅱ