ワイン | Roux Père & Fils Saint Aubin 1er Cru Vieilles Vignes(2019) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
もしかして✨ ㊗️初紐✨おめでとうございます❢ ∧∧ (*^ー^)===== / つ| 御 | / ノ | 祝 | Lノ_ノ ヽ====/
meryL
meryL様 未確定ですが、アリゴテうございます!✨
chambertin89
初紐おめでとうございます!一級サン・トーバンとはさすがです笑!
Eiki
Eiki様 アリゴテうございます!✨ 初紐は期待していなかったのでラッキーでした(笑)
chambertin89
なるほど〜 一級さん…いろいろ使えそうですね!シランケド(・∀・) 初紐✨ おめで盆ございます✨ しかし、1ヶ月半ぶりとは、初紐ハンターの名が泣きますぜ(笑)
盆ケン
盆ケン様 ブルゴーニュだとサン・ヴェランなんかも使えます(笑) ちょっと梅雨入りしてから獲物がなかなかいなくて(>_<) 梅雨明けしたのでこれからドバドバ狩りたいと思います(笑)
chambertin89
【今夜は月例ワイン会】4 白の2本目は主催者N様から (・∀・)♪好き、好き、好き、好き、好きっ好き ( ・∀・)♪あ~い~して~る ( ・∀・)♪好き、好き、好き、好き、好きっ好き ( ・∀・)♪一級、サン・トーバン(二番煎じ) ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2019 畑名無しのプルミエ・クリュのポストは見当たらず、もしかしたら初紐? 紐付け依頼中。 →認定されました。 【紐付け一番乗り】1ヶ月半ぶりの105件目です(^_^)v クラウディだったパタイユのアリゴテとは違ってクリアでキラキラ輝くゴールドの色合いですが、曇りを除くとよく似た色調。 フリンティでシトラスにバター等の香り。 果実味に溢れたリッチな味わいにバランス良い酸もあり、美味しいですね(^q^) 熟成したものも楽しみがありそうですが、モダンなスタイルのシャルドネで自分の好みとはちょっと違います。 もっとも好みとか有無を言わさない美味しさではありますけど。 【ショップ情報】 ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィスは、「サン・トーバン村最大の生産者」と称えられる、5世代に渡って続くブルゴーニュの老舗メゾン。サン・トーバン村の他、24もの村から100銘柄を超える多彩なラインナップのワインを生産しており、国内外のワインラヴァーのみならず、評論家や数々の有名レストランのソムリエを始めとしたワインのプロからの信頼も厚く寄せられている造り手です。 ドメーヌの起源は1885年にさかのぼり、初代ルイ・ルー氏がブドウ農家としてサン・トーバン村に小さな畑を所有したことに始まります。年が経つにつれ、少しずつ畑を増やしていきますが、20世紀に入ってもその所有面積は1haにも満たず、小さなブドウ農家の枠を出るものではありませんでした。 大きな起点となったのは1960年代のこと。3代目であるマルセル氏が銀行からの融資を獲得しながら、単に畑を買うだけでなく、あまり栽培が行われていない区画、荒れ地の区画にも目をつけて、所有者、栽培者と交渉してその畑を拡大していきました。 そして、1972年にマルセル氏と弟のベルナドット氏らはドメーヌ・ルーを設立。その後、マルセル氏の息子たちがドメーヌを手伝い始め、所有する区画とワインの生産量は年を追うごとに増加。1990年までにその所有面積を25haまで拡大することに成功します。 2003年からは、5世代目にあたるセバスティアン氏とマチュー氏がドメーヌに参画し、現在のドメーヌの中心となって活躍しています。彼らはワイナリーとしての基盤を確固たるものにしながら、コート・ド・ニュイやコート・シャロネーズなどでのワイン造りにも果敢に挑戦。その結果、ドメーヌが所有する区画は現在24の村にまたがり、所有面積はおよそ70haまでに成長したのです。 ドメーヌ名義のワインとネゴシアン名義のものを合わせると、24の村に広がる175の単一畑、330もの区画からなる120ha以上のブドウ畑から、なんと100銘柄以上ものキュヴェを手掛けており、その生産量は計100万本以上。まさしく、ワインの銘醸地ブルゴーニュで良質なワインを手掛ける大規模メゾンと称することができるでしょう。
chambertin89