Leroy Chablis GC 1993 思ったより色味はのってないかも？ 香りすごい〜！ グラニュー糖を煮詰めて焼けちゃった部分のような香り。香ばしい〜(灬╹ω╹灬) コルクの香りからはもう少し酸味が高そうだと思ったけど、、、いい香りです(*^^*)♡ 飲んでみるとシャブリらしい酸はあるけど、まぁるく包み込まれてる酸。 その周りに、香りに感じるお砂糖のようなものがあって。 余韻もぐっと長く、とっても美味しい〜！！ 液体を飲んでる感覚ももちろんあるけど、そのあとの余韻を楽しむワインというか♡ どうしてシャブリでこういうものが作れるんだろう。 穏やか〜。 こんなシャブリだったら好きだなぁ〜(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾ 4.6 ２日後 しっかりと濃い黄金色 ディスクの厚さは中程度で、ラルムの流れ落ちるスピードはわりと早め。 香りのアタックは強く、高いトーン、、、やや酸化した印象(>_<) 酸味、苦味の強めな黄色い果実 アルコール臭もしっかり。 口当たりは非常に滑らか。 やはり少しだけ酸化したニュアンスはありつつも、予想したより保って！ 酸味の割合が強めだけど、角のない酸味なので不快ではなく。 余韻の固まった蜜感、バター香が素晴らしいです(*´∪｀*) 酸味:2 甘味:1 苦味:1.5 果実味:1.5 4.4 ルロワは抜栓してからの時間経過による変化が早い印象だったので、白だとどうかな、、、？と思ったら、赤よりはちゃんと保ってて(灬╹ω╹灬) 抜栓日はシャブリとは思えないほど酸が控えめでしたが、徐々に出てきて後日にはしっかりと感じられました☺︎

ニャンちゅう