ワイン | Kuehn Pinot Gris Grand Cru Mambourg(2015) | ||||||||||||||||||||
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おー、こちらのマンブールはピノ・グリージョ単一なんですね!! あ、僕もワインに翻弄されるのは嫌いではありません(笑)
Yuji♪☆
#アルザスざんす(爆)❗️ トニー谷が大好きなんでツボりました(^^)
Koki037
Yuji♪☆さん ピノ・グリ単一なんですが、あまりグリ/グリっぽくない感じで、むしろ畑の個性が前面に出ているのかも? という印象でした。といってもマンブールのワインを飲むこと自体がおそらく初めてですので、完全に想像ですが(笑)
iri2618 STOP WARS
koki037さん お恥ずかしい#オヤジタグで失礼しました(>_<)
iri2618 STOP WARS
最近ピノグリようのんでますね。(^-^)/オススメありますか?
oku~t
oku〜tさん 最近飲んだ中で、いちばん印象的だったのはニュージーランドのグリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ という、オレンジタイプのグリですね!料理にも合わせやすくてとても旨みの強いワインでした。このアルザスも素晴らしい味わいです、かなり甘みが強いので料理との取り合わせということになりそうですが、oku〜tさん、そういうの考えるのお好きでしょ? 品質の高さに比べてお値段が2000円台半ばとバカ安でしたので、コスパも素晴らしいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 是非是非‼︎
iri2618 STOP WARS
料理との取り合わせということになりそうですが ↓ ↓ 料理との取り合わせは「?」ということになりそうですが
iri2618 STOP WARS
なるほど ニュージーランドですか。(^-^)/ クライストチャーチ近郊にあるアカロアのサーモンにあいそうですね。 アカロアのサーモンってなんか違うんですよ。 ニュージーランドのグリーンピースってジューシーで柔らかい甘味が最高なんですよ。 このアルザスならシャロレーボークヴィル(子牛) をサボイキャベツで包み焼きしたのをあわせたくなりますね。
oku~t
oku〜tさん NZのオレンジは短期間に2回飲みましたが、1回目はパテ・ド・カンパーニュ、2回目はサーモンのオリーブオイル・マリネと合わせました。肉でも魚でもどっちでも来い! という感じでユーティリティの高いワインだと思いました。アルザスのGCは、残りを先ほどまで飲んでいましたが、マグロのしぐれ煮とよく合いますね♡ 生姜が効いた甘辛い醤油味と抜群に合います٩( ᐛ )و
iri2618 STOP WARS
アルザスGCと仔牛の取り合わせ、美味しそうですね♡ サボイキャベツって微かな苦みがありますか? あるとすればグリ/グリの苦みと合いそうですね♪
iri2618 STOP WARS
ニュージーランドって住みやすいよなあと思いましたよ? 今の日本より治安いいんじゃないかなと。(笑) サボイキャベツのほのかな苦味がアルザスワインにあわすと甘味または旨味にかわるかなと思ってます。 ちなみにかに味噌にカベルネ・ソーヴィニヨンを合わしと苦味プラス苦味が旨味なるんですよ。
oku~t
oku〜tさん NZ行ってみたいです! サボイキャベツとアルザスワイン、相性が良さそうですね(๑˃̵ᴗ˂̵) 蟹味噌とCSの組み合わせは驚きの化学実験みたい∑(゚Д゚) 機会があれば試してみます\(//∇//)\
iri2618 STOP WARS
ニュージーランドいいですよ。オークランドから北へ向かえばマタカナってありますから、そこにプロヴァンスのワイナリーあります。 素晴らしいワイナリーでしたよ。 クライストチャーチならレンタカー借りていけば、ペガサスベイありますよ。
oku~t
キューンつながりですね! ワインは知りませんでしたが、スティーヴ・キューンは割合好きなピアニストです。なぜか夏のイメージがします。
糖質制限の男
oku〜tさん プロヴィダンス、こどもの生まれ年の94と96が手元にあります。今年のバースデーにいただいてみたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
糖質制限の男さん 気付いていただきありがとうございます。同じキューンでもよく見たら綴りが違うんですね∑(゚Д゚) スティーヴ・キューンのアルバムはとてもワインに合わせやすいですね! オススメです(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
プロヴァンス私もありますが中々手をだせません(笑)
oku~t
24〜5年経ったので、そろそろ飲み頃ですよね?
iri2618 STOP WARS
もう充分ですよ。(^-^)/ まだピンピンしてそうな気がしますが、充分熟成され料理と一緒に楽しみたいですね。
oku~t
自宅飲みになると思いますが、何かオススメの家庭で出来そうなお料理はありますか?
iri2618 STOP WARS
仕事終わりにまたLINEしますね。 プロヴァンスにあわす料理となるとアレ系の料理なりますね
oku~t
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その88 2015 キューン ピノ・グリ グラン・クリュ マンブール アルザス/フランス 北半球に戻ったグリ/グリの旅は、聖地・アルザスに。 キューンは初めていただく生産者です。マンブールといえば、マルセル・ダイスの例のアレを思い浮かべてしまいますが、こちらはいかがでしょう? 外観は、光沢が強く透明度の高いストローイエロー。見るからにとろっとした見た目です。 香りは、かなり特徴的。 最初に鼻腔を擽ぐるのは、食虫植物を連想する、ちょっと生臭い白い花の香り。 生臭いと言っても不快な香りではなく、ちょっと官能的なトリュフにも似た媚薬的、蠱惑的な香りです。 続いて、グリ/グリらしい熟した洋梨、熟れた柑橘類、白桃や杏のドライフルーツ、生姜、ウコン、ピパーツ、硬い鉱物、そして鉄。 とても複雑でグリ/グリらしからぬスパイシーさがありますね♪ 口に含むと第一印象は「甘まッ‼︎」ですが、不思議なことに、飲み進めていくうちに甘さはまったく気にならなくなり、ひたすら強い旨みに溺れていきます(笑) そう、旨いんですよ、このワイン。 口あたりは柔らかくなめらかで、円やか。口の中に入ったワインは、その強烈な旨みと官能的なテクスチャで舌や口蓋を熱心に誑かし続けます(笑) そして、余韻の段階に入って、何故か蜂蜜感が急速に盛り上がり、後口に品種特性のハッキリした苦味と硬い鉱物感の残る意外にキレの良いフィニッシュ。 しかし、そこからさらに甘味が戻ってくる感じで、最後は深く濃く強く長い、永遠に続きそうな2段階フィニッシュです∑(゚Д゚) ワインに翻弄されるとは、こういう体験を言うのでしょうか⁉︎ もちろん嫌いではありません(爆) ワインの温度に関してはお好みもあろうかと思いますが、このワインは室温程度が圧倒的にオススメです。冷やして味わうのは、このワインの魅力を大幅に毀損するものと考えます。 是非お試しあれ!
iri2618 STOP WARS