ワイン | Dom. Barons de Rothschild Long Dai 瓏岱(2018) | ||||||||||||||||||||
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Prosecco さん このワイナリーは煙台にありますね。 コロナ禍で行けなくなりましたが 以前煙台ワイナリー巡り旅行を 計画していました。 でもめちゃくちゃ高級なんですね。
Hiroaosta
Hiroaostaさん 僕も旅して現地を見たいんですけどね…。自由化する日が見えてきませんね。 身の丈に合わない高額な試飲でしたが本家ラフィットを覗く様なワインでした! 本当の美味しさはまだまだここからだと想像すると強大過ぎて恐ろしかったです^_^; ホントにもう手が出ませんけども価格対比としても相応だった感じです…
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
もう、Hiroaostaサンと一緒に行くしかないですね(笑)
盆ケン
↑私みたいな野良中年と一緒に行くはずがないじゃない(笑)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
⑥Domains de Long Dai 瓏岱 2018 (Domains Barons de Rothschild) インポーターのファインズが日本上陸させて早くも一年半。ボトル参考価格は80,000円… 既にセカンドラベルも発表されてるようですが日本ではいつ輸入されるのでしょうか。待ち望んでいる私です… ボルドー1級シャトーの頂点ラフィットが中国山東省煙台で10年の歳月を掛け本気で手掛けた最高級Grand Vin。 五大シャトー、カリフォルニアのオーパスワン、チリのアルマヴィーヴァにも等しい価値がすでに約束されてるワインです。 Vin.2018、品種構成はカベルネ・ソーヴィニヨン75%、マルスラン17%、カベルネフラン8%。(マルスランを使用しているところはやっぱり近代的なボルドーを見据えているのでしょうか…) ステンレスタンクで発酵後~マロラクティック発酵。新樽と1~2年の樽を使い分けてラフィット製オーク樽で18カ月の熟成。 (Ao Yunとも製法が近い!?…) こちらも更に黒く暗い闇の様な液体でした。 シルクの様な粒子~Ao Yunよりも更にソフトで滑らなな舌触り~どこまでも見えない味わい。若めの酸を感じる以外は全ての要素が溶け合って一つになっている感じです。 ゆえに、バランスがいいとか、タンニンがとか、果実味がどうとか…、小分けに表現することが出来ません…(° °: 硬直) これまでホントに美味しい!と思ってきたワイン達って何だったんだろ? と、私にとってはまたまた虚無感に襲われる異次元で別世界の味わいでした… 五大シャトーを知るところから飲み直しだな(笑)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene