アン爺さん・Noriさんにお誘い頂きジンギスカンをご一緒させて頂きました。 乾杯のシャンパーニュは初めましてのichiyoさんより入手困難のオザンヌ！ 過去に頂いたオザンヌは果実が前面に出て来ていた印象でしたが 今回はデゴルジュが2023年と直近だったからか、しっかりした酸で切れ味があり 果実とのバランスが良く、これまでで一番ブランドブランぽさを感じました！ タレに漬け込んでいない生のラム肉をミディアム・レアの焼き加減で塩で頂きます^ ^ 綺麗な酸のオザンヌとバッチリのマリアージュ＾＾ 4人で飲むとあっという間にボトルが空になってしまいますね > < カウンター席中心の狭い店内に1人1本ボトルとマイ・グラスを持ち込んでワインを楽しむ姿は相当マニアックに映っていたように思いますが、それ込みで楽しい時間でした～ ichiyoさん、あと何度飲めるか分からないような希少なシャンパーニュを惜しみなく飲ませて頂きありがとうございました！

Johannes Brahms Ⅱ

その姿は間違いなくマニアックに見えますねw 若干？の勇気は要りますが、ワイン好きからすると、それが楽しかったり？笑 この様なお店への持ち込みは、やってみたいと思いつつ中々勇気がでません^^;

asanomo

asanomoさん ありがとうございます^ ^ 本当に、食べ物にも飲み物にも一切妥協したくない、「変態」レベルの人達の集まりとして、テレビの取材にも耐えうる奇特な風景だったと思います（笑） 結論的には、やはりワインは飲む場所を選んだ方が良いなというところに落ち着く気がしますが（笑） 是非一度お試しください！^ ^

Johannes Brahms Ⅱ