Karl Pfaffmann Spätburgunder Bischofskreuz trocken写真(ワイン) by TKR

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LLLLL

REVIEWS

ワインKarl Pfaffmann Spätburgunder Bischofskreuz trocken(2018)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2020-11-01
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購入単位ボトル
価格帯
価格1520
インポーター

COMMENTS

TKR

ドイツのファルツ、カール・ファフマン シュペートブルグンダー ビショフスクロイツ トロッケン2016。シュペートブルグンダー、すなわちピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはマッシュルームの土感に、ラズベリー、樽香。土感がありつつも、酸味ある果実香がしっかり香る。 飲み口は豊かな果実味に、綺麗な酸味と溶け込んで柔らかいタンニンの優しい飲み口。 ここ数回、ドイツのシュペートブルグンダーを頂く機会があったが、いずれの印象も果実味の甘いニュアンスが香り/飲み口に現れるのが興味深い。 ドイツはもともと冷涼さを活かしたアイスワイン=糖度の高いワインの産地、こちらもTrocken=辛口表記ながらふくよかな果実味を感じれらる。 ブルゴーニュの枯れた儚い感じが好みだと少し外れると思うが、当たり年のブルゴーニュが好みであれば試す価値はあると思う。 ちなみにシュペートブルグンダーを訳すと遅摘みのブルゴーニュ、果実味豊かなのは遅摘みゆえに熟しているからか。 さらに余談で、ブルゴーニュ(Bourgogne)の独語は前述のとおりブルグント(Burgund)、では英語では?と言われれば、美しい赤を表すバーガンディ(Burgundy)。 ※アテはミモレット18ヶ月にドライイチヂク。

TKR

L

ドイツの品種の言い方は、何回聞いても覚えられましぇん(・・;) 勉強になりましたー!

盆ケン

L

ドイツ語独特ですよねぇ、難儀します… 出会った単語をひたすらGoogle翻訳にぶち込むと、たまに面白いネタにぶつかります!

TKR

TKR
TKR

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