麗しのマノワへ。 白の2本目はフランソワ・シデールのモンルイシュール・レ・ブルネイ 2011を頂きました。 琥珀色の外観。 白い花をはじめとしたフラワリーさ、シロップ、熟したカリンと少しのフリント。 トロッとした質感とアフターに伸びる充実感のある酸味。 酸化しているが、PMOに見られる紹興酒感はない。厚みのある果実は杏子ジャムにカラメルをまぶしたようである。梅のニュアンスも。 まったく知らなかった作り手。 シュナン、美味しいです。

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シュナンブランで梅のニュアンスですか、興味深いワインです。 マノワのこちらのお料理は初めて見ました！秋の味覚でしょうか(^^)

Nori81☆

Nori様 ありがとうございます。 そうなのです。とても不思議なシュナンでございました。 こちらのお料理、確かマスとポルチーニでございます。 マノワ、どのメニューもとてもワクワクしますね。

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