Yves Boyer Martenot Bourgogne Aligoté
イヴ・ボワイエ・マルトノ ブルゴーニュ アリゴテ

イブ・ボワイエ・マルトノ　ブルゴーニュ・アリゴテ2018 アリゴテを頂くのはこちらで２回目 １回目は11月に飲食店さんで頂いたグラスワイン ボトルでは今回が初めて 抜栓した日は、こちらのワインについて どうのように表現していいのか掴めず。 ワインが変化したのか、3日目にしてなんとなく表現できるようになっきた。 年を跨いで頂いたワイン 以下は3日目の感想 色調は緑がかかったレモンイエロー 控えめに立ち上がってくる柑橘系の香りは穏やかで優しい フレッシュ感もあるものの、どこか落ち着きのある感じ。 アタックには酸味がありながら、控えめな甘みが心地よく口に広がる。 全体的にミネラルは豊富で僅かな甘みと苦味もある。様々な要素が、酸によって綺麗に纏められているといった印象 これはとっても美味しい。 ただアリゴテをほぼ飲んだ事が無いため アリゴテ自体の美味しさなのか、 こちらのワインポテンシャルの美味しさなのかの判断はできない。 他のアリゴテも頂いてみよう。 どんどん飲みたいワインが増えていくなぁ。 グラス 1日目：リーデル　CHARDONNAY 2日目：リーデル　OAKED　CHARDONNAY 3日目：リーデル　OLD　WORLD　 SYRAH

イヴ ボワイエ マルトノ ブルゴーニュ アリゴテ 2016 アリゴテ飲むの4年振りぐらいだよなあと思い、過去の投稿見返すとアリゴテだと思ってたワインは実はアリゴテではなく… ということは？ 前回アリゴテ飲んでから軽く15年は経ってる？？ アリゴテ嫌いということは全くなく、むしろ好きなブドウなんですけどね…(^^;) ライムや白桃の優しい果実香。 久しぶりのアリゴテにちょっとドキドキしながらグラスを口へ… あれ？ 透明感あり過ぎて、シャルドネに慣れきってる舌にはなんか物足りない？てか、ぶっちゃけ薄い？？(^^;) アリゴテはキンキンに冷やさないと…という思い込みから温度低めにしたことがダメだと思い、直ぐにワインクーラーから出して徐々に温度上げてみると？？( ﾟ∀ ﾟ) 柔らかな果実味が出てくると共にフレッシュさは依然健在。 変な雑味は全くなく、とてもキレイな印象。 アフターに感じる酸も相変わらずいい感じです〜✨ アリゴテ、これからの季節にはバッチリかもですね〜(^^)

イヴ ボワイエ マルトノの’17 アリゴテ (2nd Bottling) ラモネに振られ、ニコラフォールに癒されたのに続いて、アリゴテつながりでこちらを。 2nd Bottlingは熟成期間が長いもので、通常熟成期間の1stより遅れてリリース。 レモンジョア、ライム、蜜、アーモンドの香り。 蜂蜜レモンのサラサラな口当たり。 フレッシュで溌剌とした酸、アフターに和の柑橘の香り、小石の塩苦いミネラル。 シャープでドライな味筋だがバランス良く、旨味も感じる。体に染み渡りました。

イヴ ボワイエ マルトノ アリゴテ 分厚い果実味 豊富な酸 まぁまぁな印象でした(^^)

同じくYves Boyer Martenotのアリゴテ。すっきり目。

ムルソー村で作られているアリゴテ100％。 色はホワイトイエローかな？ わら？刈草？、グレープフルーツなどの香り。 アリゴテ100％にしてはそれほど酸っぱくなく穏やかな酸味です。 開いてくると、かすかに蜂蜜。わずかな苦み。バニラ。洋なしっぽい風味。 この値段ならリピートしても良いかも。

筍を頂いたのでホームパーティ。 酸っぱくない爽やかなアリゴテ。2015

イヴ・ボワイエ・マルトノ ブルゴーニュ アリゴテ2015。 風邪気味で飲んだため、コメント出来ず。。

2016 良いバランスのアリゴテ 酸味と余韻も良くゆっくりと味わいを楽しみたかったな～

イヴボワイエマルトノ アリゴテ2014 爽やかな香り✨ 酸味がありますが、それを上回る旨みが押し寄せ杯が進みます。 2015は酸が少ないみたいですが、この旨さだったら飲んでみたいですね(^_^;)

アリゴテ