Wittmann Riesling trocken
ヴィットマン リースリング トロッケン

さっぱり、フレッシュ、爽やか

ヴィットマン・リースリング・トロッケン 2021 とても好きな酸味の綺麗な味わい ペトロール香もほんのり

アボカドクリームチーズ、ナス豚などと。

レモンやグレフル、青リンゴ、ミントのようなハーブの香り。 超酸っぱい酸味の口当たり。レモンやグレフルの果実感と若々しいパインを食べたような酸っぱさ。塩味を感じる中辛口。余韻はホップのような苦味が心地良い。唇がキュッとなるほどの酸味が特徴的な辛口さっぱりリースリング。

スッパ番長、しかしうまい、軽快な軽音、ペニシリンのコピーバンドやってました系です。 なかなか良い。

キリッと爽やか フルーティー 好きです！ エノテカさんにて

比較リースリング ハーブやペトロールが印象的 通なリースリング

ドイツビオのリースリング レモン、オレンジの香りにフルーティな味わい 酸味がやや立つがしつこさはなく、ライトですっきりとした印象 3.3点

いかにもリースリング。なんだけど，パインのエグミのようなちょっとだけ塩映ゆいようなクセがあります。

青リンゴベースに、少し白桃の香りを感じる。軽めの味だが喉元を過ぎる時に芳醇な果実味がでる。

柑橘類　りんご　洋梨　黄桃 スイカズラ 石灰　濡れた石 辛口　やや多い酸味　 ミディアムボディ 中程度の風味 余韻　中程度

今年生きてて良かった事は、ヴィットマンと言う生産者を知れた事。トップキュヴェは私が知る限り最高のリースリングでした。 知ったのは、2021年12月。 最後まで諦めたらアカン… ただ、これはトップキュヴェと比べたら 価格差以上に差を感じました。

以前飲んだヴィットマンの一つ下のランクだけれど十分美味しい。色が緑かかっている。骨太の酸が飲みごたえがある。一日おいて様子が良くなった。食べ物と合わせずに単品で楽しむことができる。デイリーにしては安くはないがまた買ってみたい。前のクラスの方が酸が強くはっきりしている気がした。

今回はドイツのリースリング。 リースリングらしい綺麗な酸が特徴的で、香りも後味もすごく華やか。酸味はまさに爽やかでしっかりした感じ！ 冷蔵庫で冷やして飲むと美味しいな〜。意外と酸味のある酢豚とか結構合うかも？

ドイツのビオ蔵ヴィットマンのリースリング。 酸がフレッシュでかなりしっかり。ミネラル感もしっかりしていて和食にいいですね。 届いた松茸、香り弱め(˘･з･˘)

リースリング　トロッケン2018 ヴィットマン ラインヘッセンのリースリング このヴィットマンは20年以上ビオディナミ農法を採用してワインを造り、辛口ワインのパイオニアとして地位を確立してきた生産者です。 グレープフルーツやレモンの柑橘アロマとしっかり持続する酸味が初夏の暑さに最高でした！ 3000円以下のワインでこれだけ高いクオリティのワインは久しぶりでした！

ドイツ・ラインヘッセンのヴィットマン・リースリング・トロッケン。 冷蔵庫に残したヤツです。これはエノ○カでの捕獲もの、オオッ裏ラベルにエノ○カのシールが重なってな～い♬　　やればできるじゃん。 さて、お供はイサキのカルパッチョ、大粒のアサリの酒蒸し、残り汁でリゾット・アル・ボンゴーラ・テキトーネを作りました。 リースリングはペトロール香がほとんど無しで、白い花、シトラス、黄色い果物、ミネラル、豊かでシャープすぎない酸味、アフターも長めで奥さんがお代わり連発でした。 カルパッチョのレモンと良く合ってます。 アサリのミネラルや塩味と久しぶりのリースリングのトロッケン、いい塩梅でした。 が、次捕獲するかは・・多分、まずはイタリアのリースリングかなぁ

ドイツの辛口リースリング。アルコール度数12.5度。フレッシュで爽やか。

やや、オレンジ系の匂いあり。 ドイツワインの中では、特徴あり。