Vigneti Zabu Grillo
ヴィニエティ・ザブ グリッロ

シシリアのグリッロと聞けば過去の良い思い出がよみがえって迷わずに飲んでみたくなる。 とは言えワインはそうそう単純なものではなくて、その個性は飲んでみなければわからない。 ほのかな甘みがあって、豊かなブドウの香りがする。 辛口ではあるが、酸味が口の中で角を立てず、丸い。 お正月先取りの家族会で。 相伴は グリーンサラダ、筑前煮、焼豚。 目に止まるユニークなエチケットも好き。

ニュージーランドのソーヴィニヨンブランみたいなギュッと絞った果実の香り。口に含むとトロッとした感触。美味しいです‼️和食で、鮭の西京焼きと湯豆腐でしたが、合います。

姪浜産舌平目ムニエル

栓はDIAM 香りは柑橘系とかフルーツの香りで、ボリュームがある　ただ個人的にちょっと苦手な感じのトロピカル系？の香りがあった　以前別のソーヴィニヨンブランで感じたような　味は酸味がしっかりしているのがよい　値段を考えるとよくできているワインだと思うが、個人的に苦手な部分があるので少し減点　慣れればいけるかな？　2日目以降もあまり変化なく　植物の茎のような風味を感じて、爽やかだとは思うがちょっと苦手系　玉ねぎっぽさがある

ファルネーゼシリーズ、シチリアのヴィニエティ･ザブ編！今回はグリッロです！ レモンのキリッとした酸味と苦味が斬り込んでくるが、そのあとクリーミーかつトロピカルなパッションフルーツの香りが遅れてやってくるので、全体的には厚みのある暖色系の印象です。 魚介類や軽めのチーズ(クリームチーズとか)に合いますね！

美味しい～～！！ 爽やかな酸味＆苦味が少々。 飲みやすいけどするする水系ではなく、ジュースくらいの厚み。 苦味もレモンピールというより、オレンジの後味のような自然な感じ。 イタリア～美味い☆

2020 ヴィニエティ・ザブ　グリッロ　DOCシチリア　シチリア/イタリア 木曜日のワイン。 GW突入前夜の仕事終わりに、勤務先の近い次男と待ち合わせて、大塚の居酒屋バルでサシ飲み。 日本酒をグラスで1杯ずついただいた後、ボトルでワインをいただくことにしました。 1本目は、イタリアンバルの定番のようなザブのグリッロ。 マグロとたくあんのタルタル、前菜の盛り合わせプレート、野菜のグリルに合わせていただきましたが、フレッシュな果実感とほんのり効いた苦みや塩味が料理に良く合います。 ほどほどに甘くて親しみやすい味わいは、誰が飲んでも美味しいと思う、カジュアルワインの王道ですね。

柑橘系の酸味とかすかな苦味があって飲みやすい

ヴィニエティ・ザブ　グリッロ2019 イタリア・シチリアのワイン 葡萄はグリッロ100% 初めて飲んだ葡萄な気がする。 色は薄めのレモンイエロー、香りは控えめであるけれど、レモンのようなグレープフルーツのような。 柑橘系の果実味があり、ミネラルも豊富 甘味もありながら、全般的に酸味が効いていて、サッパリとしている。 ただ、全くのサッパリではなく、少しオイリーな感じもあるため、若しかしたら真夏には適さない気もする。寒くもなく、暑過ぎることもない秋の日に飲むのにピッタリなワインなのかも。 とても美味しい。 2、3杯飲んで、昨日の赤の残りを飲もうと思ったけれど、この白は止まらない。 リピート決定

酸味しっかり、独特の香り、花っぽい？

伊シチリア州、ヴィニエティ・ザブの「2019 ザブ・グリッロ」です。 輝きのある淡いイエローの色調。 香りにはグレープフルーツと白い花。 華やかだけど主張しすぎない、優しい印象の香りです。 味わいの果実はレモンとグレープフルーツに、少しのりんご。 柑橘系を中心に、少しだけ木成り果実のニュアンス。 フレッシュな果実味を優しい酸味が包み、微少な苦味がアクセントを加えています。 フレッシュで華やか、そして優しい。 優しいだけでなく必要なものがちゃんと整っているから、ちゃんと美味しい。 少し冷やしめで、小ぶりから中ぶりのワイングラスがオススメ。 ワインショップで1,210円。 コスパの良い白ワインでした。

ほんのり苦味 スッキリめ 香りもいいし安旨

■テイスティングノート ○アロマ フレッシュなアスパラ ○ブーケ パイナップル、南国の花、キャラメル ○味わい エキゾチック × フルーティ × 塩味ミネラル ■生産者について ファルネーゼは1994年に設立されました。ファルネーゼの名前は、16世紀にオーストリアの王女マルゲリータが、ファルネーゼ家の王子と結婚し、この土地でワイン造りを奨励したことに因んでいます。 質の高い葡萄を得るには、専門知識があり情熱を持った小規模農家と長期契約を結んで葡萄を買うことが、広い自家畑を所有し、多くの季節労働者を雇うより良いと考えています。農家とは5年単位で契約。量で買うのでなく、良い畑をha単位で買い取ります。 若いワインメーカーを雇い、北半球と南半球で1年に2回、収穫とワイン造りを体験させ、通常の2倍の成長を促しています。そして、2人の経験豊かなワインメーカーが、サッカーチームの監督のように、若いワインメーカーに的確な指示を与えます。 ■テクニカル 品種：グリッロ100% 畑：ファルネーゼが選んだ優良な区画の共同組合のメンバーから買い付けたぶどう+自家畑産 醸造：やわらかくプレスした後、香りを引き出すために低温発酵 熟成：ステンレスタンクで3～4ヶ月 アルコール：12.5%

安うま！！

他の方々が書いているように、南寄りのワイン。値段考えれば、中々悪くないレベルで、土着品種の個性も楽しめてgoodかな。尚、抜栓2日目以降の方が酸の角が取れて良い。

スッキリしてるけど軽くはない！ こっくりした味がして美味しい。 グリッロはシチリアが有名らしい、美味しかったのでリピートしましょう

シシリー グリッロ種のワイン！ 開けた瞬間、微発泡&レモン香全開に攻めてきましたが、 少し経って落ち着き、柑橘類プラス フローラル系の香りも入ってきました。 粘性は、適度に有り！ 値段考えたら、普通です。 それにしても、スゴい色だ(^^)

香りはフルーティーだけど、飲み口はスッキリ

普通に美味しい。気軽に飲めるグリッロ♪

イタリア 心配です✨ さっぱりで美味しいですよ‼️

Revenge for seafood Paella

イタリアの白。グリッロ好きだ！旨い！！

かなりキレのあるワイン 魚介などに合いそう。

うーん。単調に終わった。 まぁ、お酒を飲まない義実家で用意頂いたので、ありがたく頂きました。

地元の小さなイタリアンビストロで“本日のワイン”を。中程度の酸、ボリュームも中程度。飲みやすく万人向け。

以前、グリッロのワインは飲んでて。SVほど、青臭くもなく、かと言ってシャルドネ とも違う。よく言えば両者のいいとこ取りな印象。食事に合わせた時の印象がよかったので、マミーマートでリピート。感動的な何かはないけど、1000円台前半であれば、食事のお供にリピートは全然ありだなー。瞬速で二人で完飲です。

スッキリ軽く、シトラスを感じさせる爽やかな味わいが好印象。キリッと冷やして頂きました。 ソーセージ二種、タコとプチトマトのペペロンチーノ、その他いろいろ。 台風接近中なので、対策済ませてとりあえず飲むことにしました。

岩手のホタテとシチリア。

なかなか旨し！ 好み♪

桃、マスカット、グレープフルーツ、アプリコット、穏やかな酸。フルーティで飲みやすい。