Valentini Trebbiano d'Abruzzo
ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ

3.63

110件

Valentini Trebbiano d'Abruzzo(ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 石灰
  • マッシュルーム
  • レモン
  • オレンジ
  • アーモンド
  • 黄色い花
  • 青リンゴ
  • 洋梨

基本情報

ワイン名Valentini Trebbiano d'Abruzzo
生産地Italy > Abruzzo
生産者
品種Trebbiano (トレッビアーノ)
スタイルWhite Wine

口コミ110

  • 3.0

    2024/02/17

    ミアーニに続いてヴァレンティーニ、こんなのがグラスで続いたら一体いくらになるのかですが^_^。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 2.5

    2024/01/01

    都内一 神田のお店 そーだ、これを最初にもらったんだ 白

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 4.0

    2023/10/19

    (2004)

    西麻布のイタリアンで、ヴァレンティーニ・トレッビアーノ・ダブルッツォ2004年を頂きました。 少し濁りのある落ち着いた感じの黄金色。 黄色いドライ・フルーツにタールなミネラル、アジアン・スパイス、落ち着いたブロードやマッシュ・ルームに、オレンジ・ピールなどとても複雑なノーズ。 最初はとても閉じ気味なミディアム・ボディで、シトラスの様な酸味、しっかり目のミネラル感。段々と甘い風味が増して来ます。しっくりとじっくりとした液体感で、ゆっくりとワインの時が流れています。 とても数時間の内で本質を表す様なワインではなく、おそらく翌日の方が素晴らしい感じがいたしました。 それにしてもこの入手困難度はいかがなものかと。。。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2004)
  • 3.0

    2022/03/06

    私が幹事でワインリストを作ってて、ヴァレンティーニの赤と言われたので、モンテプルチアーノかと思いながら、リストをイタリアンレストランに伝えて、当日、よく知ってるオーナーソムリエールより、これ赤?、トレッビアーノとかいてあるけど、と。持参した当人はシニアエキスパートなのにわかっておらず笑笑。 みんなで大笑いしながらの一杯でした。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 3.5

    2022/01/27

    (2013)

    イタリア・ワイン会。 先ずは私の敬愛するヴァレンティーニ・トレッビアーノ・ダブルッツォ2013年を頂きました。栽培は全てバイオダイナミクスになります。 美しいレモン・イエロー。 シトラスやナッツ、スパイスに黄色い花など少し熟成したシャルドネを思い起こさせるアロマ。 ミディアム・ボディで熟成感のある果実味。柔らかな風味に程よい酸味。口腔内に広がるフレーバーから程よい余韻。いつもの様なイースティなミネラル感を感じませんでしたが、会の終わり頃に甘いコーヒーの様な風味が漂い始めました。 頂く前に十分デキャンタージュした方が良かった感もありますが、少しトレッビアーノらしくない感じもいたしました。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2013)
  • 4.0

    2022/01/03

    (1990)

    空を埋め尽くす黄金の流星群。星々に実体はなくエネルギーの緊張、そして膨張によって体を成す超スピードの光源体。 ムチムチと詰まった良いコルク。液体はギラギラと黄金に煌めいている。アロマは硬化した蜂蜜にホワイトチョコレート、ナッティな乳糖、柑橘もしっかり香るが最上級に上品。下卑た所や打算など一切感じない。 口に含むと行き場のない膨張したエネルギーが脳天を突き抜ける。酸、甘み、苦味、質感、全味一体し 飲み込んだ後も全身で味わう様な充足感。暖かくきらびやかで静か、とても幸せになる。 2000年代前半とかだと飲めるけどパッキパキに硬いだろうし、造り手はこういう事がしたかったんだろうな、と分かる。まだまだ若々しくこれからも深く高く伸びていきそう。 ☆4.1

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(1990)
  • 4.0

    2021/10/09

    知り合いに教えてもらったお店に来てみた♬ ヴァレンティーニが開いていた! トレッビアーノ2016年。 白桃、りんごの蜜の香り。 マッタリとした口当たり。 抑制されたアルコール感だが、果実みの凝縮感が素晴らしい♪ 口の中に余韻が拡がってくる! チェラスオーロも2019年が開いていたので飲み比べ♪ 此方はアルコール14%、控えめながら心地良いフェノール感が楽しめるタンニン。 拡がってくる旨味に感動する!

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 5.0

    2021/04/24

    (1998)

    まだ微発泡してる。微発泡が落ち着くと心地良い甘みとミネラルが洪水のように!

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(1998)
  • 4.0

    2020/09/24

    (2012)

    イタリア・ワイン会。 先ずは大好きなヴァレンティーニのトレッヴィアーノ・ダブルッツオ2012年を頂きました。 綺麗なレモン・イエロー(写真、殆ど飲んで無くなりかけで、すみません。) ナッティでオレンジや、ピーチなど黄色い果実や花のアロマ。 ミディアムなボデイからはとても華やかな果実味にクリスピーな酸味。ジューシーでふくよかなテクスチャー。チャンキーなミネラル感に程良く長い余韻。 この日はいつもよりも暖かみのある温暖な果実感を感じましたが、相変わらず素敵なヴァレンティーニでした。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2012)
  • 3.0

    2020/03/22

    赤のほうが断然旨い。というか、あっちはもう芸術品なので比較するのは間違いなんだけど、どうしても。 味わいはエアリーだけど薄くて、よく言われる凝縮感は感じない。替わりに香りは素晴らしい。陶酔するようすがすがしさに栗のような香ばしさが入り交じる。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 4.0

    2020/03/20

    (2009)

    Edoardo Valentini Trebbiano d'Abruzzo 2009 他のどのワインにも似ていない、一種独特のワイン。 甘さがなく、余計なものが削ぎ落とされた味わい。 酸もミネラルも岩の様に大きく硬い。 独特な苦味があり、余韻に残る。 果実味も自然のままで苦味や塩味、酸、タンニンなどが複雑に混じり合う。 もう一本、同じヴィンテージがあるがまだ先がありそうだ。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2009)
  • 4.0

    2019/08/14

    (2005)

    定例ワイン会最後のブランは、ヴァレンティーニ・トレッビアーノ・ダブルッツォ2005年を頂いてみました。 綺麗な濃い目の黄金色。 黄色い甘い果実に、シトラスやビーズ・ワックス、タールな面持ち。 若い時とは違い、果実が丸みを帯び、程よく溶けたスパイスや酸味とのバランスもエレガント。優しい艶美ささえも感じ、やはり特別なトレッビアーノですね。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2005)
  • 4.0

    2019/07/14

    試飲

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 4.0

    2019/06/08

    (2002)

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ 2002年 T.G.I.F.今日もポールがんばりました。お仕事もしました。東京は梅雨入り、湿気でポールに肌がはりつき摩擦で痛い、そして汗かいて滑るの二重苦の厳しい季節です。逆立ちキープは開脚は安定だけど、まっすぐ足伸ばすとやっぱりバランスが難しい。 さてこちらは前から気になっていたワイン。初めてだし、ヴィンテージ古めでギャンブルだしで、ワイン会候補には難しく、まったりとお家のみ。 ブラインドでいただいたら、ブルゴーニュ白と間違えそう。イメージ的には苦味と塩味もあってコルシャルとかー? かなり美味しい〜。 ホッサーさまに目隠ししてお飲みいただき、感想うかがいたいワインです☆

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2002)
  • 4.0

    2019/04/21

    (2012)

    トレッビアーノ100% 自社ブランドでリリースするのは収穫されたブドウのうちわずか10〜20%という厳しさ。残りは他の生産者に売るか、ワインを造らないことすらあるそう。畑は一度も除草剤や防虫剤を用いていない昔ながらの栽培方法。熟成はスラヴォニアオークの大樽。 グレープフルーツの皮、フレッシュハーブ、香ばしさが印象的でほんのりヴァルサミックなアロマ。カジュアルな飲み口のトレッビアーノが造りによってこんなにも複雑で旨味のある味わいになることが驚き。ほろ苦みを含む柑橘の味わいにしっかりとした酸。厚みのあるミネラリーで長い余韻。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2012)
  • 4.0

    2019/01/04

    (2010)

    2018年まさかの二回目

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2010)
  • 3.0

    2018/11/21

    (2003)

    酸化

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2003)
  • 4.5

    2018/10/28

    ヴァレンティーニのトレッビアーノ これがすっごく美味しかったですねえ、今まで飲んできたトレッビアーノは一体なんだったのかと。。 まあフルーティなんですけど、いい意味で紹興酒っぽいキノコ感があるというか、、 秋刀魚の肝ソースとアボガドのコロネ、黒い粉は玉ねぎです、と一緒に、秋刀魚の臭みが消えます!!! マリアージュ最高♪ ですから、、、 秋刀魚にはトレッビアーノが合うんですねえと言いましたら、こちらのでしたらと言われてしまいました笑 おまけは同バレンティーニのオリーブオイル こちらのパンはオリーブオイルとリコッタチーズで頂くのですが、これまた美味しいオリーブオイルでした!!!

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 3.5

    2018/10/20

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ ダブルッツォ 生産者によってこんなにすごいワインになるのですね。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 4.0

    2018/08/12

    (2012)

    TGIFは先週に引き続き、元赤坂のお鮨屋Hさんへ又お伺い。今回はヴァレンティーニのトレッビアーノ・ダブルッツォ2012を持ち込みで頂きました。 普段アブルッツォのワインは頂きませんが、ヴァレンティーニは別格です。イタリアでもカリスマ的存在のヴァレンティーニ。自然派で収穫量も異常に少ないこだわりの作り手。樹齢50年以上のボンビーノ・ビアンコから作られ、スラヴォニアオークの大樽で24ヶ月間熟成されるそうです。 美しく上質な黄金色。 蜂蜜やナッツ、硫黄の様な独特のアロマ。マルツィパンやニッキの様なスパイスの風味も。微発泡の様な舌先を刺激する酸味にイースティで壮大なミネラルが立ちはだかり、まるで先日鶴岡で頂いた岩牡蠣の様です。 時間と共に甘いオレンジ・カスタード・クリームと化し、ハーブの複雑味も増して来て、長く厚みのある余韻も素晴らしい流石のヴァレンティーニ。 今はパワー全開ですが、もっと熟成させてからも再訪致します。 いつもように始まる白身は真子鰈、大間のマグロは少しタンパクですが、肉質脂とも品が良く、利尻のバフンウニは雑味のない甘さでおかわりを。ご主人が蒸し上げるアワビは非常に柔らかく風味豊かで、厚切りで肝と頂くと絶品でございました。(写真撮影ご遠慮ですので、残念ながらございません。)

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2012)
  • 3.5

    2018/01/24

    (2012)

    ミネラル感に溢れ、酸の余韻がちょうどよい。 柑橘系の香りがメインで、温度帯によって酸のバランスや香りが変化して、ゆっくり楽しめる。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2012)
  • 4.5

    2018/01/22

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    初ヴァレンティーニ なるほどー。この感じが評価されるんですねー。 アブルッツォだったのでレンズ豆の煮込みを用意したが素朴さが凄く良く合った。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 4.5

    2017/09/23

    (1999)

    バレンティーニのトレッビアーノの1999、 初めは香りが立たずに待ち状態、微炭酸、しばらくすると花梨、白い花、生の栗を剥いた時の内側の香り、バニラ、キャラメル、しっかし18年経てこのフレッシュさって…すごすぎる経験。素晴らしすぎる(≧∀≦)Y氏曰くラモネのモンラッシェ。

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(1999)
  • 5.0

    2017/08/21

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    トレッビアーノとは思えない、限りなく生命力を引き出された偉大なワイン 飲むチャンスがあれば幸運です

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2012)
  • 4.5

    2017/05/26

    (2010)

    イタ肉会(第2回ゆるふわ会) 備忘録その2 2本目、ピノピノさん持ち込み、ヴァレンティーニのトレッビアーノ・ダブルッツオ(2010) アブルッツォ州 トレッビアーノ 印象的なラベル、青リンゴを思わせる果実の香り、シェリーのような酵母香、深いミネラル、無濾過のような濁り(^-^) 後から来られた末永さんが指摘されるまで、ブとは気がつきませんでした(^^;; 確かに濁ってはいましたが… ピノピノさんとはこの会では、また席が遠かったので話せなかったのですが、2次会でお話出来て嬉しかったです(^_^) 隣のKaoruさんとおしゃべりしながらメモしながら飲んでいたら、いきなりジャンさんがKaoruさんのグラスを取り上げ、グラスの中身をテイスティングポットにポイ〜(*_*) 唖然とするKaoruさん(^-^) 満面の笑みを浮かべるジャンさん(^_^) 自分はとっさに自分のグラスを握りしめ、空中に浮かせた状態で待機(o^^o) 危機一髪でグラスの中身を守りました(^^)v これは探してリベンジしないといけないです(*^^*) その3に続く(^^)

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2010)
  • 3.5

    2017/05/14

    (2010)

    5*12 三軒茶屋のスペインバルにて! イタ肉会!② 次は、ピノピノさんのアブルッツオのトレビアーノ! ピノピノさん作成地図のプリントに各自ワインのコメントを記入できたので凄くやりやすかった~❤ありがとう! 色合いは、日本の自然派の作り手さんのような濁った白、味わいもシェリー、芋焼酎とビオ的な感じ。 そして、残り10cc位で事件が! 突然、私のグラスが消え、テイスティングポットの用な所に 中身が消え~(笑) 隣にいたなおきさんは、取られないように自分のグラスをギュと、握っている!(笑) 上を見るとニコニコ顔のジャンサンが! 彼はドSに違いない! と、思った矢先~ 少し遅れて末永教授が登場! ん?これは、軽いブかもしれないね~。 さっきのは、ジャンさんの優しさかも知れないよ~と、末永教授(* ̄ー ̄) 3本目につづく~!

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2010)
  • 3.0

    2017/05/13

    【第2回ゆるふわ会レポNo.2】 ピノピノさんのアブルッツォ、”ブ”と気づかずに空にすれば、それはもはや”ブではない説 ピノピノさんの作成した”イタ肉会のイタリアブーツの図”は、早くもVINICAの伝説となった(HAMOLO新役員 談)、こんなに完成度の高い地図を作られては、今回埋まってない州が俄然、気になってくる(モリーゼもね)これは永久保存版ですね。 さて、そんな器用なピノピノさん持参のワインは、かの巨匠 故)エドアルド・ヴァレンティーニ「自分はブドウとワインの仲介人にすぎない」「ブドウの樹のつぶやきに耳傾け、理解するように努める」、、 ちなみにジャンは”自分の身体とワインの仲介人”ですが、先日の健康診断ではγGTPが規定の数値の倍あり、とてもでじゃないが身体の声が聞こえているとは言えません。 アブルッツォのモンテプルチアーノダブルッツォと、トレビア-ノダブルッツォと言えば量産型マグナムワイン、ピッツェリアでグラス500円なんてイメージがあり、色も薄っ!透明にわずかにペールグリーンがかかるような代物もザラですが、こちらのトレッビアーノはそんな俗世のトレッビアーノとは全くの別物!濁白の濃い液体、深〜いミネラル、モノすげー還元香。 アペニン山脈の氷が一滴一滴溶け出し、岩肌からゆっくりと滴る、そしてアドリア海へ。本当にきれいな『雫』そのものでした。 『う〜ん、やっぱり孤高の造り手のトレッビアーノは、神秘的だなぁ』ピノピノさん、ナイス!と感慨に耽っていると、どこからともなく”ブ”との情報が!、、 えっ?そ、そう? まぁ、今日のところはこの辺で勘弁してやるよ!覚えてろ!タタタタ……、で次はyutaroさんの渾身のトスカーナへ!

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 2.5

    2017/05/13

    イタリアワイン会の2つめはピノピノさん、ヴァレンティーニの「'10 トレッビアーノ・ダブルッツォ」。 アブルッツォ州のトレビアーノです。 青リンゴを思わせる果実の香り。 味わいも爽やかさが前面に出る印象でした。 一目で覚える印象的なラベル♪ ちなみに中程度のブショネでしたが、これ言おうかどうかいつも迷います… 実はこの日もスルーしようと思ったのですが、Yutaroさんが先に「ちょっと香りが…」と言ってくれたので安心してその話題になりました(^^;) でもその奥に心地よい果実味が感じられたので、機会があったらもう一度飲みたいです♪

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ
  • 0.0

    2017/05/13

    (2010)

    イタ肉会。2本目 私の持ち込みの白。 モンテプルチャーノが有名 アブルッツォ州から ヴァレンティーニ トレッピアーノ・ダブルッツォ 2010 アタリ、ハズレが大きそうかなー。とは思いつつ、フランスの自然派と言われる作り手にも大きな影響を与えた偉大な作り手であるという点と、日本に多い棚仕立て(テンドーネ)で栽培される点が興味深くて、こちらにしました。 少し濁りがあって、かなりの独特の硫黄の様な香り。ヴィオ臭、還元臭? と思いましたが末永さんが教えてくれました。(ブ)でした。 えーと。こう言う時はど言う顔すれば良いのでしょう…。 それも教えて貰えば良かった 笑。 皆さんすみません(>_<)

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ(2010)
  • 3.5

    2017/01/14

    05

    ヴァレンティーニ トレッビアーノ・ダブルッツォ