Roberto Sarotto Barolo Audace
ロベルト・サロット バローロ アウダチェ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Roberto Sarotto Barolo Audace |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ181件
2020/12/24
新宿でイヴにおじさん2人で飲みました 最初に口に含んだときに舌が包みこまれるような口当たり、感度しました 葡萄を陰干しして熟成させたらしい
2020/11/17
(2015)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
干しぶどうや熟した果実の甘い複雑な香り。 果実味があり、飲みやすい。 滑らかなタンニンと酸味とで力強く、複雑、でもまろやかで熟成したニュアンスもある。 若いうちから美味しい!って言う感じ 販売店によると 飲み心地の良さにとことんこだわる造り手ロベルト サロットのフラッグシップバローロ「アウダチェ」。収穫後、2ヶ月間陰干し(アッパッシメント)したネッビオーロをブレンドして造っています。このアマローネの手法を取り入れた唯一無二のバローロは、ネッビオーロの強いタンニンを陰干しブドウならではの甘さとやわらかさが包み込み、素晴らしい飲み心地の良さを生み出しています。 とのこと
2020/11/03
珍しいバローロ。 普段呑むバローロより、甘く、果実味豊富、色も濃い。 レーズンの香りが強く感じた。 なんでも、陰干し葡萄で作られたバローロみたいです
2020/04/12
すぐ飲んで美味しい◎
2020/01/02
うまい
2019/12/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アマローネに似ているのか? かなり美味しいです。
2019/10/16
バローロな夜 勇敢
2019/10/01
ロベルト サロット バローロ アウダチェ すごく飲みやすいバローロ。 税率アップ前 しかも、良心的なお値段。
2019/09/16
(2015)
イタリア、ピエモンテ。 アウダチェとは勇敢という意味で、アマローネのようにアパッシメント(陰干し)した葡萄でバローロを作るという試みにちなんで付けられたそう。 香りはプラム、ブルーベリー。果実感とほぼ同時にアルコール感強めなバラやミントの草の香り。抜栓直後から華やかに立ち上る香りは、フレッシュ感があり瑞々しい。 味わいはチェリーやレーズン。あとから紅茶。ややトゲのあるタンニンがカシスや杉の苦味を与え、後味にスパイシーな余韻を長く残す。 力強くキリッとした印象のバローロ。キュートな果実感とパンチの強いスパイスが対比する面白いワイン。バローロって枯れたイメージがあったけどこれはフレッシュな感じだった。
2019/06/08
(2014)
陰干し葡萄で作られてるようです。 果実味が強めでアルコールも強く感じます。 ・・・ って15.5% (^^; タンニンが強めでまだまだ飲み頃ではなかったようです。 アロマも味わいも余韻は長めです。 勉強になりました。
2019/03/28
(2013)
バローロ アウダチェ 2013 産地 イタリア ピエモンテ州 品種 ネッビオーロ アルコール度数 16% さて180種類ものワインを試飲できるという勝沼ぶどうの丘を訪ねました.ひんやりとしたセラーの中にはものすごい数の試飲がありました.1,100円でタートヴァンを買うと,一日中好きなだけ試飲できるとのこと!僕はあまり時間がなかったのもあって,くらむぼんわいんなど何種類かを少しずつ試飲しました. 夜に野毛グランキャトルにて食後のチーズに合わせて締めに飲んだバローロ.アウダチェとは勇敢という意味だそうです.アパッシメントしたブドウでバローロを造るという誰もやっていないことに勇敢に挑んだということだそうです.バローロには苦手意識があるのですが,これは美味しくいただけました.
2019/03/26
(2013)
バローロでチョコ系ははじめての気がする
2019/03/10
Roberto Sarotto Barolo Audace2013 大好きなネッビオーロ、私としたことが久しぶり。 早飲みもいけるとのことだったので、我慢できずに抜栓。 いつまでも嗅いでいたいこの香り。程よい甘みの絶妙なバランス。味に奥行きがあってなまめかしい。 お供は。 レバーパテ。 作るのは初めて。(無精な私が、ワインの為なら頑張る 笑) 滑らかさに改善の余地がありそうですが、味はまあまあ♪ しかし、見た目は★1…(´Д`)
2019/02/22
バローロ、よかったです。
2019/02/21
リベロでグラス
2018/09/24
(2008)
ロベルト・サロット バローロ アウダチェ 2008 ネビオーロ100% 枯れた感じの色合い。 スミレと陰湿な香り。磯の香りは少ない。 抜栓直後は、固くて早いなと思いましたが、柔らかくなりました。でも、ちと早すぎた感じです。 タンニン強め、あとから甘味と苦味が来ます。4日目は苦味がかなり減って、甘味と旨味が増えました。香りは華やかになりました。
2018/03/17
綺麗な果実味 アマローネのようにブドウを摘んでから陰干ししてるため糖度が上がりアルコール度もアップで16度 香りの良いフレンチオーク樽 美味しい!
2017/12/31
今年の最後のワインは王様バローロ! まろやかです☻
2017/12/31
(2006)
干しぶどう、鞣し革の香り、力強いワイン
2017/12/25
(2011)
忘年会にて④ ロベルト・サロットのバローロ アウダチェ'11。 前に飲んだラルコっぽいなぁと思ったら、アパッシメントしたネッビオーロをブレンドして造ってるとか。
2017/11/20
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日曜日の午後飲みです。 友人Oji君と武蔵小杉の串焼き屋さんにふわふわトロトロのつくねが食べたいぞ~ と出掛けました。 ワインは現地お酒屋さんにてお手軽価格のバローロを買ってお店へ持ち込み。 バローロ リゼルヴァ アウダチェ vt.2010年のリゼルヴァとはお得です。 って飲んだら甘~い。タンニン柔らかく軽~い。そしてアルコール高!17% Σ(Д゚;/)/ びっくり! 今朝検索したら収穫後2ヶ月間陰干し(アパッチメント)した葡萄をブレンドしたバローロだそうです。納得、納得! 二軒目は近くに「孤高のグルメ」にて紹介されてた " 三ちゃん食堂 ,, へ食べに行きました\(^o^)/ 沢山のメニュー、200円、300円、400円。安~い美味しい~ 驚き~ 老若男女沢山のお客さん。100人くらい入れるのかな?清潔感も有り女性も安心なお店ですね。隣の席の60オーバーのお姉さま方にOji君をお持ち帰りしたい~~と、口説かれてました 笑笑~
2017/10/28
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
口にふくんだ瞬間…… うまーい! まろやかな甘みと上品な香りが鼻の周りに広がった。 喉を通り過ぎた後に整ったイメージの渋味がくるけど、しつこく残る渋味ではない。 引っ掛かりの無い、なめらかな味わい。 甘味、渋味、香り…整ってるなぁ〜という印象。 今夜は記念日のディナー。一流シェフが作るご家庭ステーキ。 絶対にこのワインと合うね!
2017/10/08
(2011)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
さすがBAROLO!美味しいです!文句のつけようがありません
2017/09/16
(2011)
こちらもワイン会にて。バローロが飲めるなんて、幸せ。今まで飲んだワインの中でも、かなり好み!香りを楽しむだけでも、時間を過ごせます。いつまでも飽きないエレガントな香り、口に含むと広がる深い味わい。余韻がこんなに続くのかとびっくりする後味。 また、いつか必ず飲みたいワインです。
2017/09/14
Very very good
2017/07/10
(2011)
先輩のおごりで、心斎橋ホテルトラスティのイタリアンで飲みました。 薄口やな、と思ったんですが…飲んだ一発目なんというまろやかな…甘いっていう感じでもないんだけど。ローズを思わせる気品あふれる余韻が長く続いて、びっくりしました。 もう一回飲みたいですわ
2017/04/27
(2011)
ROBERTO SAROTTOの BAROLO AUDACE(バローロ アウダチェ) 開栓当初は薫りも乏しくタンニンも刺激的で少しつらい感じ。 30分くらいから薫りが旨味開いて、最後は素飲みでも美味しく頂けた。 しっかりしたタンニンを包み込む豊かな果実味に干し杏、インク、なめし革のニュアンスも加わって重めだが全体にバランスのとれた味わいである。
2017/03/16
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘みを伴ったマイルドな果実味のアタック、徐々に苦味とまろやかなタンニンが広がっていき、これらが調和した奥行きのあるふくよかな美味しさが広がっていく。 陰干しブドウからの甘みと苦味が酸味や渋みと調和がとれており、非常にうまい。
2017/02/19
(2011)
トスカニーで確か4000台?
2017/01/25
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
バローロをグラスで! 意外と酸味が強くて、ブルゴーニュグラスで出された理由が分かる。