味わい |
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香り |
ワイン名 | Roaring Meg Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/06/27
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開栓直後はややアーシーでスパイシーな香り 少し時間を置くと、ベリー系のフルーティな香りが出てくる 綺麗に透き通るルビーレッド アルコール14%で粘性も強め 赤系の果実味しっかりでフルーティなアタック 口に含むと滑らかなタンニン 梅のニュアンスを感じる酸味 徐々に最初のフルーティさよりもドライな印象が強くなる 繊細さだけでなく力強さや野性味も感じる 世界最南端のピノ・ノワール 味わいはまさにアメリカとフランスの間、という印象 塩こしょうベースのラムチョップやチキンのシャリアピンソースグリルと合わせると、相性がとても良い◎
2021/05/29
ダイヤモンドトロフィー、美味しいですね。スクリューキャップで気軽です。
2018/08/03
(2016)
ニューワールド、、、うまいっ!
2018/02/20
(2016)
ロアリングメグ ピノノワール 素直に赤い果実の香りの飲みやすいワイン スクリューキャップだから移動時に楽 スーパーで$21
2018/02/17
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
セントラルオタゴ。フラワリーな香りとスパイス感の強いピノノワール。果実味、タンニンはほどほど、やや酸味ありスッキリと飲めます。3,000円台でコスパもとてもよいですね。
2017/08/19
(2015)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
近年、ニュージーランド、セントラル・オタゴ地区はフランス・ブルゴーニュ、アメリカ・オレゴンに次ぎ、ピノ・ノワールの栽培に適した第3のテロワールだと言われています。 マウント・ディフィカルティ・ワインズ社は、そんな、セントラル・オタゴ地区のブティック・ワイナリーとして1998年バノックバーンにあるブドウ園オーナーら4人によって製品の価値をよりいっそう高める目的のもと設立されました。 ワイナリーのあるバンノックバーン地域は粘土質と砂利が混ざった理想的な土壌。 名前の由来でもあるディフィカルティ山がミクロクリマをもたらしてくれるおかげで ピノ・ノワールとシャルドネに最適なテロワールを兼ね備えています。 設立の翌年には、ニュージーランド航空・ワイン・アワードでピノ・ノワールがゴールドメダル、シャルドネがシルバーメダルを獲得。 また日本国内でもヴィノテーク誌での田崎真也氏によるブラインド・テイスティングにおいてピノ・ノワールがベスト・バイ・ワインとして優秀な得点を獲得するなど、 そのクオリティーの高さが証明されています。 このローリング・メグ・ピノ・ノワールは、セントラル・オタゴの厳選したプレミアム畑のブドウを使用。 自然な果実味を十分に引き出す為、100%除梗します。 ベリー、スパイスの香り。 タンニンは程々。 酸はやや強い。 フレッシュ。
2017/01/07
(2014)
まあまあっすね
2016/08/16
(2013)
これも土産でいただいた一本。若干スパイシーさがあるものの、バランスがとれていて飲みやすい。さすがピノ。 赤が苦手な人でもこれなら手軽にお試し出来そう。
2016/05/30
(2014)
ニュージーランドワイン倶楽部主催試飲会にて
2015/11/03
(2013)
ニュージーランド比較試飲の二本目。 こちらは黒い果実が強めのピノのニュアンス。 酸も少し強めで、ややカチッとした印象。 深みもあり黒い果実の風味が加わり一口でも飲み応えのある物になっている。 2本の印象は単純に捉えると、 赤と黒。 ワインだけなら前者。 料理とだったら後者かな。 にしても、もっと果実主体の物になっているかと思いきや、ちゃんと綺麗にまとまっていました。 シュペートブルグンダーとニュージーピノ。 フランスが最近高いので、ここらをせめた方が面白いかもしれませんねー。
2015/10/07
(2013)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
近年、ニュージーランド、セントラル・オタゴ地区はフランス・ブルゴーニュ、アメリカ・オレゴンに次ぎ、ピノ・ノワールの栽培に適した第3のテロワールだと言われています。 マウント・ディフィカルティ・ワインズ社は、そんな、セントラル・オタゴ地区のブティック・ワイナリーとして1998年バノックバーンにあるブドウ園オーナーら4人によって製品の価値をよりいっそう高める目的のもと設立されました。 ワイナリーのあるバンノックバーン地域は粘土質と砂利が混ざった理想的な土壌。 名前の由来でもあるディフィカルティ山がミクロクリマをもたらしてくれるおかげで ピノ・ノワールとシャルドネに最適なテロワールを兼ね備えています。 設立の翌年には、ニュージーランド航空・ワイン・アワードでピノ・ノワールがゴールドメダル、シャルドネがシルバーメダルを獲得。 また日本国内でもヴィノテーク誌での田崎真也氏によるブラインド・テイスティングにおいてピノ・ノワールがベスト・バイ・ワインとして優秀な得点を獲得するなど、 そのクオリティーの高さが証明されています。 このローリング・メグ・ピノ・ノワールは、セントラル・オタゴの厳選したプレミアム畑のブドウを使用。 自然な果実味を十分に引き出す為、100%除梗します。 試飲会。 ニューワールドっぽくチェリーの香り。 鋭い感じのタンニン。 酸味もあって熟成させたいところ。
2015/09/11
(2013)
タンニンがしっかりとした、ストロングタイプのピノノワール。 上質な作りが感じられるが、好みは別れるかも。
2015/07/05
(2013)
軽くサクサク系
2014/03/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
綺麗なルビー。香りは閉じているのか弱め。アセロラ、イチゴ、ラズベリー。酸や果実味は穏やかでタンニンもなめらか。ミネラルが途中から出現し長い余韻に続く。明日はどうか。
2021/09/10
2019/01/23
(2015)
2017/10/06
(2014)
2017/08/06
(2014)
2017/07/22
(2015)
2017/01/08
(2014)
2016/12/24
(2014)
2016/08/27
(2014)
2016/06/21
(2013)
2015/08/30
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/07/05
(2013)
2015/06/04
(2013)
2015/05/13
(2012)
2015/04/15
(2012)
2015/01/08
(2010)