René Bouvier Marsannay Le Clos Monopole
ルネ・ブーヴィエ マルサネ ル・クロ モノポール

ルネ ブーヴィエ マルサネ ル クロ モノポール　2019

職場でサンプル試飲 これは… 酸っぱい！ そして少し苦味が残る 何かの一品と合わせてグラスで飲んだら美味しいのでしょうが、1本を通しで飲むのはキツそう

馬刺しのタルタルと

比較的イッテル。。。飲めるよーむしー！

こちらは、夏場に行きつけの酒屋さんで調達した白ワインです(^-^) マルサネ ブラン ル クロ モノポール ドメーヌ ルネ ブーヴィエ  2017 MARSANNAY BLANC LE CLOS MONOPOLE (HPより転載) ■ヴィンテージ2017 ■原産国名　フランス ■産地名　ブルゴーニュ ■地域名　コート ド ニュイ ■アペラシオン名　AOP マルサネ ■生産者名　ドメーヌ ルネ ブーヴィエ ■ブドウ品種　シャルドネ 100% ■アルコール度数　13.0% ■飲み頃温度　10°C〜14°C ■商品説明 1910年にアンリ ブーヴィエにより設立。1950年にルネ ブーヴィエがドメーヌを引継ぎ、現在は、その息子のベルナール ブーヴィエが担っています。2005年にはオスピスで「5人の有望な若手生産者」に選出されています。 クシェ村に単独所有する3haの畑の樹齢約30年のブドウから造られます。「ニュイのシャルドネ」が持つ涼やかなミネラル感を表現する為に圧搾時には一切除梗せず、600Lの大樽で発酵、18ヶ月(新樽率30%)熟成させます。 フレッシュな香りに白い花や炒ったナッツのニュアンスの華やかさがあり奥行きと繊細さを感じます。砂混じりの粘土質の痩せた土壌由来の塩味やミネラルを思わせる風味と共にクリーンな広がりや厚みが感じられます。 (転載終了) 爽やか青リンゴに梨の柔らかい酸味、白い花の香りとアフターのミネラルが爽やか(^-^)旨し 二日目は、少しフレッシュ感が落ち着いてしまって寂しい感じでしたが、それでも果実味は楽しめたと思います。 先日の土曜日、家内が実家に用事があって家を留守にしていたので、息子の将棋教室が終わってから、お昼ごはんを二人で、自由が丘あたりでランチすることにしました。 以前から気になっていたスペイン料理を提供してくれるレストランを息子に勧めてみました。何度か家内に行こうと言っていたところでしたが、いつも首を縦に振ってくれないレストランなんですが、息子は二つ返事でokでした(^-^)(^-^)(^-^) お店の看板メニューの魚介のパエリアを即注文。これは二人以上でないと注文できないんですよ～ で、お味のほうは海老の甘味とホクホク味付きごはん、鉄板で焼いたお焦げも香ばしくて、将棋教室の話を聞きながら、二人で瞬殺してしまいました。 残念ながら、白ワインは流石にこちらのレストランには持ち込んでませんヽ(;´ω｀)ﾉ

凝縮した果実味 長い後味

ルネ・ブーヴレのモノポール、ル・クロ。 酸味が特徴的、レモンを感じます！

René Bouvier Marsannay Le Clos Monopole 2016 ルネ・ブーヴィエ マルサネ ル・クロ モノポール chambertin様が前日に続き貴重なパタイユのアリゴテをお裾分けしてくださると言われるので、パタイユの本拠地マルサネのワインを持って伺いました。 これもパタイユに負けず美味しいです。 しっかり果実感も酸もミネラルもあります。 シャルドネとアリゴテは、当たり前ですがまったく違うワインでした。 いつものNワインさんのレジの前にあって、ワナ感が‥‥ モノポールのエチケットについ食いついてしまいました。 マグロの中落に山芋♡ ワインは、アリゴテのほうが合う⁇ 久しぶりにお正月用に小豆を炊いて見ました。 お餅が楽しみ♡ ( ^ ω ^ )

前のポストに書いたaiaisarusaruからお裾分けいただいたワイン。 最初に伺った時は「ブーヴィエのマルサネ」との事で赤かと思いましたが、マルサネ・ブランでした。 ドメーヌ・ルネ・ブーヴィエ　2016 マルサネ・ブラン・ル・クロ エチケットの写真はaiaisarusaru様からいただきました。 写真だと先程のアリゴテとの違いがわかりにくいですが、アリゴテに比べると黄色みが薄く、グリーンの色調も窺えるレモンイエロー。 香りはアリゴテより古いヴィンテージという事もあってか、柑橘類は少し控えめで白い花がやや強め、下記にあるミントのような香りは拾えませんでした。 アリゴテの後に飲んだので最初は円やかで優しい味わいに感じましたが、アリゴテの強い酸味を引きずっていた為と思われます。 次第にこのワインの酸味も結構なレベルのように思いました。 シャルドネですが、コート・ド・ボーヌのそれに比べると冷涼感があり、ニュイの白らしく思います。 飲み比べると個性の違いが浮かび上がってきて面白いですね。 ご馳走様でした。(^_^) 【ショップ情報】 1862年から続くマルサネのドメーヌで、最近ではジュヴレ村に移り若いベルナールがワイン造りを行い、非常に卓越したその品質で注目されるトップクラスのドメーヌとして知られる。ブルゴーニュでも格下のイメージの強かったマルサネを畑毎に仕込み素晴らしいものを産み出す。非常に珍しいマルサネの白で、蔵元が単独所有している僅か3haほどの畑から取れるブドウを使ったキュヴェ。600リットルの大樽で発酵後、18か月の樽熟成を施します。ミントのようなフレッシュな香りに白い花やナッツのようなニュアンス、豊富なミネラルと優良年ならではの厚みあるリッチな果実味が魅力です。 品種はシャルドネ。 【その他】 ワインのお裾分けし合うのは楽しいですが、勝手口でいい年をした男二人がこそこそとお互いのワインを注ぎあっている光景は異様な感じですね。(笑) 妻には「好きだね～」と笑われました。

ドメーヌ ルネ ブーヴィエのマルサネ ブラン ル クロ モノポール。このワインのネットの説明を以下、コピペ。『この造り手が単独所有している3haの畑で、平均樹齢は約30年。除梗せず600Lの大樽で発酵させ約18ヶ月間熟成（新樽比率約30%）させます。ミントのようなフレッシュな香りに白い花やナッツを思わせる華やかな香りがあります。口に含むとミネラルを思わせる味わいや厚みを感じます。』 グラスからは少しバニラを含む甘い香り。飲んでみると優しい酸に少しミネラル。優しい甘みと上品な味わい。軽い口当たり。洋梨、白桃を含むすっきりとした味わいの後に膨らむ、柔らかい酸を含んだ優しい甘い香りがそのまま余韻に繋がるワインでした。 強い主張は無いけれども、美しいワインだと思います。 美味しいワインでした。 最後の写真は、沖縄料理に行った人からお土産てもらった、うまい棒のさとうきび味。さとうきび味って…。要するに「砂糖」です。甘いです。うまい棒ってなんとなく「少し塩味」のイメージでいたので、不意打ちをくらうような甘さです。 マルサネの優しい甘さとはまた違った甘さでした 笑

ややボリューム感ある味わいで前菜から魚料理にも合う1本。美味。

ミネラル感がしっかりでリッチ。ピーチの果実味もしっかりして綺麗な酸。トーストやアーモンドなど余韻も心地よい。

@ラ・カーヴ・ド・ノア

本日のおうちワイン！ 時間が経つと蜜の香り。

『マルサネ ル クロ モノポール 2013』 休日のランチで… フレッシュで香りも良く美味しく飲みました(^_^)どなたかの投稿でワインに迷ったらマルサネを頼むと良いいですよ♪というのを見まして(^-^)v 付いていたスパーリング♪ コースでしたが、何だか物足りなく、アラカルトを頼んだらランチはダメだとの事！(;_;) 調べて行かないといけませんね (;_;)/~~~ 歩いていたら『リンツ』があったのでチョコとマカロンを……マカロンは中は美味しかったですが外側が硬めで………_(^^;)ゞ

・早摘み青系果実の香り ・喉の奥で感じる若干の蜂蜜の余韻

おいしいな

家飲み。ルネ・ブーヴィエ マルサネ・ブラン ル・クル モノポール 2013。 本日も野菜のごはん。それに合わせて白をチョイス。 3haのこの畑はブーヴィエのモノポールみたいです。 柑橘や白桃、白い花、ヘーゼルナッツ、ミント、ミネラル、ヴァニラの香り。 味わいは厚みのある果実味で、とてもミネラルを感じます。キレイな酸味で、アフターにはナッツやほんのりバターのニュアンス。 ピュリニー・モンラッシェみたい！ これは美味しい。

マルサネ・ル・クロ モノポール 2009 ドメーヌ・ルネ・ブーヴィエ 独特の爽やかなミネラル感。フレッシュな果実香に白い花の印象。 さらに全面には出てないがナッティさも感じられ奥行きと繊細な旨味がある。 凄くおしとやかで品の良いシャルドネ。

青りんご、洋梨、白桃、白胡椒、ミネラル、ヴァニラ、トースト。やや豊かな酸とフレッシュな果実。コクのある苦味と酸がフィニッシュに残る。

ルネ・ブーヴィエのモノポール、マルサネ・ブラン・ル・クロ2010です。シャブリを思わせるようなしっかりしたミネラル感、フローラルな香り樽香はかすかで上品。やや抜けが早い感じですが充分楽しめました。2010年はのみ頃と思う。

余韻のなが〜いミネラリーな白が飲みたくてちょっと奮発しちゃいました。 リッチでクリーミー、ナッツとトーストの香りがお口の中をいつまでも幸せに。

この造り手が単独所有している3haの畑で、平均樹齢は約30年。除梗せず600Lの大樽で発酵させ約18ヶ月間熟成（新樽比率約30%）させます。 柑橘系、ナッツ、花の香り。 酸とミネラルは程々。 フレッシュで美味しい。