Re Manfredi Aglianico del Vulture
レ・マンフレディ アリアーニコ・デル・ヴルトゥーレ

某百貨店で半額で購入✨半額といっても百貨店価格だからネット価格と同じ位か…。百貨店のソムリエからはピーク過ぎてるかもしれないので半額にしてるとの説明。2013年でピーク過ぎてるのか(・_・;) 2012年もあったが2013年の方が酸化のリスク少いからと勧められた。 初日は酸化してるかどうかわからないけど、土っぽさが気になってグラス1杯だけでストップ。正直微妙と思いつつ…２日目はチェリーやバニラっぽさが出てきてエレガントな香りに変わり美味しく飲めた！ 妻の実家で貰ったイノシシ肉をスライスして生姜焼にしてワインと一緒に。 子供の１日淡路島研修のお土産プリン！最近のお土産ってレベル高い✨ そして子供が初挑戦したフルーツサンド。初めてにしては上出来でしょ(*´∀｀)

南のバローロと言われるアリアニコ かなり酸がたっていて、ネッビオーロの方が好みかも…結論付ける前に他のアリアニコもトライしなきゃだな

水曜日夜のワイン RE MANFREDI TAGLIO DEL TRALCIO AGLIANICO DEL VULTURE DOC 2018 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名：レ マンフレディ 木樽で6ヶ月熟成。収穫前にブドウの枝を一部切り、樹液を排出させてブドウの実を少し干したような状態にして収穫し、凝縮感が増した、果実味が豊かでタンニンが穏やかなワインに仕上げています。ココアやブラックチェリーを思わせる香りの中に濃密な果実味とバルサミコの香り、火山性の土壌に由来するミネラルが感じられる魅力的なワインです。ワイン名のTTは"Taglio del Tralcio"の略で、ブドウ収穫の特別な手法の名称です。セパージュ：アリアニコ100%』 お供は、おせちのリメイク(紅白なます&数の子、黒豆ごはん）、おでん、ベーコン&ほうれん草のミートソースポテトグラタンなんていうちぐはぐメニューでしたが、意外にも素敵な相性でした！❤️(^ー^)

空けた当日に飲むのが一番美味しい。

華やかな香り。 バランスの良いドライ寄りの果実味。濃度はそんなに無い。 個人的にはもう少し濃さがほしかった。

蝦夷鹿と一緒に。うま

香り弱い。味も特徴ない。なんだか無な感じ。

阿寒のお宿にて レ マンフレディ アリアニコ デル ヴァルトゥーレ イタリア / アリアニコ チェリー、プラム等の濃厚な果実、バニラ、ややスパイスの香りも感じられる。力強くエレガントな味わい。美味しい！ 4枚目のお写真は、昼食の時のお店。2つ並んでお店があったのでどちらにしょうか迷い、お客さんの多い方の右側のお店へ。ﾌﾞﾊｯ…… 同じお店でした！中へ入り見渡すと、他にも別の入口が…！ ここのお店は、3つも入口があったのです！(@_@)

スパイシー、ベリー、プラム、果実味とタンニン、バランス、コスパも良い美味しい赤です。

プラムやブラックベリーの凝縮感のあるアロマにスパイスのニュアンス。 酸味とタンニンのバランスが良く濃い味の料理に合わせやすい。 合わせた料理 煮込みメンチ

スパイシーな香り。後半果実味でてきた。でも引き続きスモーキーさ残る。 (さ)牛肉の鉄板焼と合いそうな香り。

Aglianico del vulture Re manfredi2013

チェリー、ペッパー、ラズベリー、杉。タンニンは強めでジャンプ。スパイシーでアルコール高め。余韻のにがみ、きんかん系？全体的に非常にドライ！どこまでもドライ！

レ マンフレディ アリアニコ デル ヴルトゥレ2012 ディープな黒みがかったルビーレッド、エッジにはピンクを帯びる。 プラム、無花果のフィグ、バニラ、ビターチョコ、ミネラル。強く濃密な甘い香り。 力強いアタック。ボリュームの大きな凝縮した果実のエキス感とスパイスの風味が心地好い酸味を纏う。 強靱だがこなれて来ているタンニンがバランスとストラクチャーを全体に与え引締めながら、長く甘い果実の余韻へと誘う。 骨太で芯がある味わいだが、同じアリアニコでもタウラジのそれとは少し違い柔らかさを感じる。 勿論ビンテージや生産者にも依るとは思うが、タウラジはもっと筋肉質で硬く鋼のような印象。 どちらのアリアニコも好きだ(^^)

濃い紫色、黒系果実でタンニンがしっかりしてる やや重で渋味があるけど熟成でスッキリしてる

ある日のがぶ飲みワイン会

濃密な果実味、骨格をつくるタンニン

ホームパーティー@品川

イタリア バジリカータ州。アリアニコはギリシャから７世紀頃伝えられたとされる。アリアニコ・デル・ヴルトゥレは南のバローロと言われる同州初めてのDOC。

実家で親戚と(^^)♪ 大阪出張の時にヴィーノノービレと共に買った、レ.マンフレディ アリアニコ デル、 ヴルデトゥレ かなり酔ってたけど、濃いルビーでチェリーやバニラの香り。 アリアニコの力強さがありエレガントで美味しかった(^^)♪ いつもの飲んでるアリアニコとは違った(^^)♪ ラオウにも挨拶するけど、最近写真はお嫌いみたいf(^_^; 柴専用ドックフードと、犬用のケーキで、喜んでもらいました(^^)♪

濃い濃いアリアニコ。果実味はあるが甘くない。コスパいい

大好きアリアニコ♪力強さの中にもエレガント感じます。 ちょっと最近飲みすぎだけど！

甘くて渋い。イタリアワインの本を読んで買ったワイン。 ぎゅっと絞ったような濃い果実味。後味には渋みが残る。 本にはフルボディで男性的。ボルドーの銘醸を彷彿させるとか、南イタリアのラトゥールとまで褒めちぎられている。 が、ちょっとそこまで好みではなかった…。

好きなアリアニコ！ もう少し複雑味があるとgood

２本目はアリアニコ。これは香りがヤバかった。エッジが効いてる。マイウー♪

頂き物ですが、神の雫にも登場する逸品。濃厚なのに後味スッキリ！

ちょっと合わないかな タンニンとタバコの香り

カッコいいラベル！「南伊のラトゥール」⁉︎（本間チョースケ）【プロジェクト2016 イタリア入門 20州周遊、現地の料理もどきとともに 5.バジリカータ-①】 イタリアの土踏まず、バジリカータ州。 DOC アリアニコ デル ブルトゥレ、生産者はマンフレディさん。 品種は、イタリア３大黒ブドウ（らしい）が１つ、アリアニコ。 alc.14.5%、2011年、2680円。 このDOCはとても楽しみにしてた、気合入ってます 同じアリアニコ品種の、DOCGタウラージ（カンパーニア州）と共に、南イタリアを代表する赤とのこと。 〜〜〜 強靭だとは聞いていましたが、ここまでとは…口の中がタンニンでギシギシになりました。 清涼感ある豊かなスパイス香を伴った濃厚な黒果実香がトップ。そこに背を並べる形でココアやバニラ等の樽香、黒糖。 濃厚な果実味をしっかり下支えする酸味。そして何より、鎧のように堅牢なタンニン。まだしっかり角があってくれます（汗）。（バローロみたい？？）少なくとも、抜栓後1時間は欲しいです。けど、こなれてくるとふくよかな果実が現れて美味！！ 迷わず、長期熟成型 にマル！ ～～～～ バジリカータ州は（本より）… ・山岳地帯で交通の便が悪く、イタリアで最も貧しい州の１つ。「忘れられた州」。（←ひどい） ・内陸部は特に標高が高く、イタリアの中でも特に冷涼。 冷涼な気候かつアリアニコが晩熟型なので、収穫は遅くなるが、雨は少ないから良かったね！ 涼しい中でじっくりと育てられるようだ。 ～～～ 合わせる料理は、 Anguilla del Lago Montecchio 　＝　モンテッキオ湖のウナギの炭焼き とのこと。 （汗）…三河一色産のウナギのガス焼き（Kabayakiソース） にアレンジしました。 作ったものの…うなぎを見せられて、あえてうな丼にしないという選択を取れるほど、自分に料理の腕や知識は無いです。即座にご飯の上へ（笑） 相性は…ヨシッ、焦げの部分とバッチリ こうなると、次タウラージを飲むのが楽しみだ！

オレンジがかったルビー、やや強い粘性。アリアニコの完熟した甘さがある

良い香り、渋くて甘い。やっぱり好きだ。