Rall Cinsault
ラール サンソー

苺感。薄めで甘め、苦みも。 淡いルビー 久々アルコール感あるタイプ！ ごりごりナチュールばかり飲んでるとこういうタイプは飲み慣れなくて新鮮。 近所のブルゴーニュ専門店で購入した南アのワイン

まるでピノノワールのよう。

南アフリカ　ダーリン、スワートランド サンソー 2018年 S$49 (175-25) / 3 赤いベリーを煮詰めたような、少しジャミーな甘やかな香り。 そこに仄かにハーブや獣臭、ミルクセーキの様なミルキーさやシナモン。 開いてくると華やかフローラルなアロマも。 淡く優しい抽出。 薄くハーブを纏った優しい甘さが8割強、隙間に酸と収斂味がちょこんと居座ってるバランス感。 旨味のエキスはしっかりしてて、温度が上がって来るとスパイシーなニュアンスも出てくる。 雑味無くサラッと滑らかな舌触り。 クリーンな甘みにナチュラルな大地感も相まって、爽やかな余韻に続いて行く。 温かみがあってどこかホッとする、素朴な甘やかさが印象的でした〜 一口目を口に含んだ瞬間、子供の頃に食べた、砂糖が絡んだ駄菓子を頬張った様な気持ちに(^ ^) それと、どこかアミノ酸の様な旨味を感じます。 そして開いた時のフローラルさもスゴくイイ！ そしてそして、5日かけて飲んでいく中で、どんどんと厚みと深みを増して行くんだからもう...反則ですよね〜(^ ^) 美味しいわ〜 澄んだ上澄みをすくったような...透明感のあるエキス系♪ P.S. この子、実は抜栓の時に事件が。。。 コルクを持ち上げてシュポッと抜く瞬間、中から液体がドバっと飛び散りました(^_^;) まるで泡モノの抜栓の時に吹くみたいな感じで... なぜ〜なの〜 まじビビりました笑

しみじみ慈悲深い でもこれといったものがない たかむら

ラールのサンソー2017 サンソーは数回しか飲んだことなくて、お試しがてら、評判の良いコイツを。 1日目は香りのボリュームは高いが、特有のゴムやセメダインのような香り。 赤系メインだけど、黒系の果実もほんのりと。ピノに近いと聞いたけど、意外と違うかな。もっとスパイシーでちょっと田舎臭い感じ。 2日目にはゴム香が消えて程よくなったけど、好みではないかな〜、、なんとなく、上質なガメイやマスカットベリーAのよう。 香りのボリュームは凄いので面白いワインだと思います！

カラメルの香ばしい香りに、ラズベリーやブルーベリーの果実香、少しのハーブ感。口に含むとベリー系の甘みとフレッシュな酸が広がり軽やか。続いてラズベリーや茎系の苦味、スパイスのツンツンした味わいが加わり、程よい引き締め感をもたらす。

南アフリカワイン会④ 【ヘキサゴンプロジェクト 盛夏！南アフリカ その82:ラール サンソー 2016】 ラール サンソー サンソー単体なんて初めて飲みました！ 想像以上のピノっぽさ。軽やか。 ボリューム控えめだけど、じんわり美味しい。 夏に飲む赤としてはベストな選択でしたね（と、みんなで讃えあう、笑） まあ、みたまりさんがオススメしてくださったんですけど。さすがですね〜！！ 鶏肉の赤ワイン煮はもちろんマリアージュ。 常連さんが釣ってきたイカをお裾分けしていただきました。新鮮なお刺身は甘くて美味しい♡♡

みたまり酒店ワイン会④ 〈ヘキサゴンプロジェクト！！盛夏！南アワイン〉 ラールのサンソー2016年をボトルで！ 淡いキレイなピノみたいな色合い 飲みやすい夏向きな飲み口ながら、後から旨味がしっかり口中に広がりキレイで上品で旨いなぁ♪ 鶏肉の赤ワイン煮込みや、サバサンドと共に(^^)

軽やかかつ味わいは奥深い。こちらのサンソーはオレゴンあたりのピノに近いかな？ アフターに重心の低さも感じさせる。 初日は全く美味しくなかったが、開けて1〜2日で良くなった。vtも早いししょうがない。 ポフェイダーよりこちらの方がやや好み。値段向こうの方が倍高い 熟成でかなり化けそう

スワートランドの古樹のサンソー100% ラール氏はシュナンブランが南アを代表する白品種であると同様に、サンソーは赤品種を代表するに値する品種と考えているそう。 野生味あるガメイ？のような印象。赤系ベリーのジューシーな果実味が主体。タンニンは柔らかく、軽やかな口当たり。

サンソーって、初めて飲みました。ガメイのマセラシオン・カルボニックのような軽くチャーミングでキャンディー香も。 全くイメージの無かった葡萄品種だったので、ワイン一年生でキャラをチェックしてみたら確かにそんな感じのキャラ。

ワイン会 南ア編 何とも残念なことに、写真が一枚もない｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡ サンソーを選んだのは、南ア固有の交配品種ピノタージュの片親だから。もう一方の親はピノノワール。 可愛らしい薄いチェリーピンクの色合い 『野いちごやラベンダー、白胡椒のような香り、口当たりは決して重くありませんが、しっかりとした酸やなめらかなタンニンを感じます。また後味には胡椒のようなスパイス感、そしてほのかな甘みを感じ、ピュアで綺麗なタイプのサンソーです。香りはピノノワールのように美しく、少し野生的なニュアンス、複雑さもあります。』 確かにチャーミングな果実味に加え、白胡椒のようなスパイシーさがはっきりとあります。 酸が高くタンニンが滑らかでも、ピノノワールとは明らかに違う、フルーティでスパイシーなワイン。

杉並飲み会2次会はブラインドで南アフリカのサンソー。

サンソー100 最近南アで注目だそう 少し甘い印象、イメージを覆される

岐阜ワインフェスタにて おすそ分けしてもらったやつだっけな？？

サンソーという品種。初めて飲んだ！と、思う… タンニンが非常に落ち着いていて、だけど旨味が。店員さんいわく、よくできたガメイのような味わいとのこと。なるほど。