Résonance Pinot Noir Willamette Valley
レゾナンス ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー

アメリカのビノ、オレゴン懐かしい、しっかりしたボディ、おいし

レゾナンス2017 僅かにルビーがかったガーネット チェリーからブルーベリーくらいの赤寄りの果実香 ゼラニウムや杉の爽やかな香りが印象的 樽由来のバニラ、木材香 ブルゴーニュの作り手ながらブルピノの土っぽさはほとんど感じられず、樽も過剰ではない 果実とハーブ、ミネラルで構成されるピュアでクリアな香りにまとまっている 酸は存外シャープとまではいかないが、果実の熟度がかなり抑制されており、味わいは非常によく統制されている 溢れる果実味を酸でまとめるニューワールドとは正反対のアプローチで、かと言ってブルピノほどの複層的な複雑さもない不思議な味わい ルイジャド初の国外産ワインであるレゾナンスのスタンダードライン オレゴンピノは著しく勉強不足である自覚があるが、それでもわかるほど明確なニューワールドらしからぬ特徴を備えたキャラクターで、意識的に設計されたことが垣間見える面白い1本

レゾナンス ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー 2017 ルイ・ジャドがオレゴンで手掛けるレゾナンス・ヴィンヤードのカジュアルライン。 以前いただいたレゾナンスとは違い、ミネラリーだが、そこまで硬質な感じはなく、若い茎や葉を思わせるようなフレッシュさがある。 果実は赤く、カシスはまだ熟成しきっていない。乳酸っぽい香りがあり、ややスパイシー。やはりブルゴーニュのそれとは違い、果実味に重点を置いているイメージではあるが、悪くないです。 レゾナンスとちがい、全体的にわかりやすく、それぞれのピントが合っていない気はするが、方向性や狙いは伝わってきます。 二日目は美味しいかも 次はまたボルドーかな

アメリカのピノってこういう感じなのかな？アルコール感が強い感じはするものの、フルーティーな香りがたって美味しかったです。でも、もう少し置いてもよかったかな？

2-2-3-4:11

ウィラメットバレーのピノノワール、2015、alc.13.5%、うきうきワインの福袋にて ルイジャド社がオレゴンで作る銘柄とのこと。 ジャドらしさ…があるかどうかは別として、こう何というか、綺麗に着飾った感じはオレゴンだなと。 定価5〜6000円との事、流石にその値段だとライバルが多そうですが、3本10000円福袋の2番手ポジションならば妙に納得できる。

抜栓後からピノ・ノワール全開 翌日も美味しかった

アメリカのワインって感じで しっかり、味わいわかりやすい感じ！

レゾナンス ピノ ノワール 2015 ルイ・ジャドが造るオレゴンピノ。 先日久しぶりに飲んだピノが好印象だったんで、その勢いに期待して？福袋に入っていたこちらを… 香りはチェリー、ラズベリー、しそ梅。 フレッシュでチャーミングな果実味と滑らかなタンニン。 ブルゴーニュのそれに比べて確かに甘いんですけど、わざとらしい？甘さでもなく、エレガントさもあっていい感じ。 今日のピノも美味しいです(´∀｀*) ただ、アフターの膨らみがさほどなく、やや短かめの余韻がちょっと残念… な〜んて、偉そうに評価してますが、ピノの経験値低い自分の感想が正しいのかどうか怪しいんですけど…(^^;)

飛び入りさせて頂いた小さなワイン会のおかげで、寂しくないバレンタインデーが過ごせました(๑⃙⃘♥‿♥๑⃙⃘) 男性参加者提供の赤の2本目は、ルイジャドがオレゴンで造るピノ、レゾナンス サッシカイアのアルゼンチンピノと共に、初めて飲みました。 こちらの方が冷涼産地を思わせる酸がしっかりあり、それでいて力強い紫系果実が感じられるので、ドイツのシュペートブルグンダーのようでした。 アルゼンチンに比べ、梅しそ風味を強く感じる。 ワインに合わせて出して頂いたナスのピリ辛ソース炒めとも相性ばっちり！

うきうきW 福袋

オレゴンのピノ。　色は濃い透明な赤色。　香りはラズベリー、アメリカンチェリー、サンザシ、薔薇、樽香、牧草。　味わいは赤系果実味にほんのり樽が香り甘やかでしっかりしている。　抜栓後半時間でフルーティとスパイスが現れて変化が楽しいワイン。　ブルピノの出汁感は無い物のいい感じ！　余韻もそこそこあります。

赤みがかった透明感のあるガーネット 粘性はやや弱く薄い印象 苺、ラズベリー スミレ、少々のキャンディー香 アタックは甘酸っぱくシンプル 余韻に少々の苦味がありアクセントになっている

良い肉の日に、コストコで買ったプライムビーフを食す。お相手は、 RÉSONANCE 2015 ブルゴーニュの名門ルイ・ジャドがアメリカで造るピノ。確かこの前買ったうきうき福袋の一本だったかな。 今回の肉には、食べれなくはないけど特段合わなかったなぁ。 単体で評価すると、ベリー系のアロマで味わいもジューシー。ミネラル感もなかなか。さっぱりしててグイグイ飲める。こいつ単体でまた買ってもいいくらい、割と好き。 最後に、今が旬の上海蟹の写真。 アメ横の地下街で購入。個体はさすがに本国より小ぶりだけど、そんな高くないからオッケー。 前の中国人10匹も買ってたけどパーティーですか？汗 シンプルに生姜を載せて蒸して食べた。 やっぱ上海蟹うめぇ！！！

2015 ルイ・ジャド・エステート レゾナンス ウィラメット・ヴァレー ピノ・ノワール オレゴン/USA 火曜日から水曜日にかけて飲んだワイン。 仕事が立て込んでいて、本来ならゆっくりワインを楽しむ暇もないのですが、遅い時間の晩ごはんに合わせて、ちょっと良さそうなオレピノを開けてみました。 レゾナンスは、ルイ・ジャドがオレゴンで展開するプロジェクト。 ウィラメット・ヴァレーは、言わずと知れた、オレゴンのピノ・ノワールの聖地ですね このワインが、このブランドのエントリー・クラスのようですが、価格的にはコート・ドールの村名クラスに該当します。 外観は、鉄錆のトーンを帯びた淡いガーネット。グラスの内側から、しっかり盛り上がる立体的な脚が湧き出てきますね！ 香りは、オレゴンらしい薔薇の花束、ダークチェリー、黒っぽいスパイス、ヴィヴィッドな赤果実、鉱物質なミネラル…ああ、オレゴンっぽい(笑) 味わいも、ドライでソリッドな目鼻立ちのしっかりしたタイプながら、十分に開いていて、甘い果実のエッセンスを堪能できます。 フレッシュさを感じさせながら、飲みごたえがあって旨いッ‼︎ 素晴らしいポテンシャルを感じさせながら、いきなり全開！ でも全力じゃないという感じが、なんだか小憎らしい位(苦笑) ルイ・ジャドのブルゴーニュ・ワインに長らくありついていないので、過去の記憶との比較になりますが、 彼らの村名クラスと同等か、それ以上のクオリティだと思います。 彼の地にありがちな難解さや出力不足はなく、オレゴンのテロワールを誰にでも理解しやすく提示してくれ る、良いサンプルですね♪ 2013年からスタートしたレゾナンスは、最初に取得した畑名でもありますが、素晴らしい成果を出しつつあるようです。 私もこのプロジェクトに大いに共鳴（レゾナンス＝resonance）してしまいました(๑˃̵ᴗ˂̵)

オレゴンのピノノワール&秋田牛フィレ

抜栓直後は少し粗くて樽がきになるかなとおもいましたが、30分位経つと粗さが消えフルーティーさがでてきました。 奥深さも力強さもあり、飲みごたえがありました。 オレゴンのピノはかなり久しぶりでしたが、こんなピノも美味しいですね(´∀｀)

ワイン会12

Louis Jadot Estates Resonance Willamette Valley PN 2015 お家で牛鍋… お供のワインなこちら♪ ルイジャド社が米国ORで造るPN。ベリーにチェリーな香り、スパイス感もあり。樽香も程よくミネラルも感じられます。とっても美味しい(^^)

ルイジャド社が米国オレゴン州で作っているピノ

ルイ・ジャドがオレゴンで手掛けるワイナリー。新世界特有のゴムの香り。

うん、まだ荒々しい。

貰い物です。オレゴンのピノ初めて飲みました！ 結構パワーがあります。ウィラメットバレーらしいです

Two Rooms 表参道

上のキュヴェより今はこちらの方が飲みやすいか。

ラベルが好き。果実味の強いピノ。