Rémi Leroy Extra Brut
レミ・ルロワ エクストラ・ブリュット

生誕祝い　ありがとう　粋季さん！

今年飲んだダイジェスト というか数えるほどしか飲んでません汗 散歩～♪ 歩いて歩いて結局天神に到着 喉かわいた〜 好きなショップに立ち寄り 泡を開栓してもらって 完熟の赤いリンゴ 白い薔薇 飴 金柑 わずかにナッツ系のコク きめ細やかに続く泡 やや赤みを帯びた輝く黄色 渇きを癒す以上の満足感 美味しかった(^^)

レミ・ルロワ　エクストラ・ブリュット 　ピノ・ノワール65% シャルドネ35% 西区名店Rでレストランでディナー&ペアリング!① 通信トラブルで中々アップ出来ず・・記憶も・・（笑） 以前よりピノしっかり感じました。(๑´ڡ`๑) ■鴨のコンソメ ■トビコとサワークリームのチップ

どこかのワインガチャで当たったやつかな？ スパークリングではなく、ジャンパーニュー。 香りはとても甘く、甘口ワイン？と思えるほど。 ただキリッとしっかりから口で、樽やコルクなどのウッディな芳香、バター、ライチ、ライムのような酸味と苦味。 泡は少なめだけれども、芳香豊かでボディもしっかり。 これ美味しいなぁー 美味しゅうございました。

中央区PAYPAY 20%還元！ だったので、再びビストロ ヌガのテイクアウトを。 一緒にいただいたのは、レミ ルロワ。 青リンゴに白桃や蜜、トーストやバターの香り。 ピノノワールのコクのある味わい、酸味も程よく、暑い日だったので、ゴクゴク飲んでしまいました〜 エスカルゴ、クネル、写真を撮り忘れた牛肉も食べて、4400円！ハイコスパディナーでした(^^) ご飯を取りに行ったついでに、ワインショップも覗いてみると…あちこちで同じく20%還元が！もっと早くワインショップ巡りするべきでした(T . T)

レミ・ルロワ　エクストラ　ブリュット PN65% CH35% お久しぶりワイン会① イタリアン名店アルキミ○タ~ランチコースに合わせてボトルペアリング☆ 乾杯はこちら❣ 綺麗な黄金色　泡はしっかりしています♡ 青林檎　白桃　ブリオッシュ　ナッツが香ります♡ 柑橘類　酸味しっかりしていたので　CH多めかと思いましたが・・まだまだです^^; ✿長崎のタチウオ　坂越の牡蠣　 タチウオの甘み　牡蠣のミネラルと合います☆

久しぶりワイン会@エノテカ・アルキミスタ～ 昼でしたがフルコース仕立てのランチコースあり頂きました。 最初はExtraBrutのシャンパンと、牡蠣・鰆。コク控えめの辛口シャンパンが塩気ある海の幸と合います！

Remi Leroy Extra Brut NV コート・デ・パールのChampagne。 ピノノワール64%、シャルドネ30%、ムニエ6%、Deg.2021、Dos.2g/l、alc.11.5%、Extra Brut。ベースワインの80%が2019年物、20%はリザーブワイン。 明るいストローイエロー。半分以上が黒葡萄の様ですがノワール感は強くなくブランが勝っている印象。Brut Natureではない!?って感じだったのでExtra Brutに納得でした。 から揚げを食べていました。食事中は苦味が強く出たので食前か食後が良いかな。Champagneは下手な食事で味わいを汚してしまったら勿体ないですからね。 大切にに飲む事で良いワインなのだと思います♪ ※画質が悪いですが、ラベルは黒…^_^; そろそろカメラ買わないと、、 手頃なデジカメ&一眼持ってる方安い機種を紹介して下さい♪

Rémi Leroy Extra Brut ーーーネットより抜粋ーーー ＜レミ・ルロワ＞ シャブリに近いコート・デ・バールの若手生産者レミ・ルロワ。ボルドー大学で醸造科のディプロムを2006年に取得し、ルイ・ロデレールとヴエット・エ・ソルベで修業した後、2009年から自身のシャンパーニュ造りをスタート。 ーーーーーーーーーーーーーーー さらに詳しくは、 iriさんのコメントをご参照くださいw 何故購入したのかが全く記憶にない こちら。 ピノ・ノワール55％ シャルドネ45％ え、そうなの？！╭︎(°ㅂ°`)╮︎ 4g/Lのドザージュってなってるけど、、、 アロマも味わいも、 ブランドブランかと思うくらい キレキレでシャープな酸に戸惑いながらも最後は リンゴのような果実味が出てきましたが、 まるでノンドサのような辛口。 そして素晴らしい透明感！ シャブリに近い地区だけあって、 シャルドネ特有の美しい酸が感じられる一本です。 今年初の桃モッツアレラ ごぼうチップス 真鯛の塩麹ソテーなどに合わせて。

NV レミ・ルロワ　エクストラ・ブリュット　コート・デ・バール　シャンパーニュ/フランス 日曜日のワイン。 激しい雨の中、午後から連れ合いとふたり、東京ステーションギャラリー開催中の「南薫造展」を見に行きました。 最近は、杖なしでの歩行にも不安がなくなり、それに伴い車の運転も再開したのですが、傘をさせないような強雨でも移動できるようになったのがありがたいですね♪ 南薫造…この方には、ぜんぜん予備知識がありませんでしたが、明治末から昭和初期にかけて活躍した、近代美術の洋画家でした。 「ニッポンの印象派」というキャッチフレーズ通りの作品も魅力的でしたが、むしろ素朴ともいえるタッチの水彩画の数々に惹かれました。 解説を見れば、彼が画業の留学先に英国を選んだのも、彼の地が水彩画の本場であったこと故とのことで、むべなるかな。 透明感のある風景画の世界にひととき心を奪われ、思いがけない出会いを楽しみました。 その日の晩ごはんに合わせたのは、若手生産者が手がけるエクストラ・ブリュットのシャンパーニュ。 香りや味わいにクリアさが目立つ、「透明」をベースにしたような、水彩画の世界にも通じる風味を持ったワインです。 作り手のレミ・ルロワは、ボルドー大学で醸造科のディプロムを2006年に取得した後、2009年から自身のシャンパーニュ造りを始めたコート・デ・バールのレコルタン・マニピュラン。 父から受け継いだ9haのドメーヌのうち、約3ha分の区画から自身のキュヴェを仕込んでいるそうです。 このエクストラ・ブリュットは、バックラベルによれば、ピノ・ノワール65%、シャルドネ35%という品種構成。 ベースワインは2016年で70%、残り30％がリザーヴワイン。デゴルジュマンは2019年9月、ドサージュは4g/lとなっています。 グラスからは青リンゴや白桃の甘い果実香。ブリオッシュやローストしたナッツの香ばしさが静かに香ります。 とてもドライで張りのある強い酸、甘さを取り除いた果実の旨み、ミネラルの塊のような硬さを感じる口あたり。 ボディはやや軽めのスッキリタイプですが、コクを感じる密度感があります。いろいろな味覚要素を束にしてしっかり縛り上げたような、複雑で締まった味わいですね♪ 時間が経つと当たりは多少柔らかくなりますが、コントレックスを初めて飲んだ時の驚きを思い出しました(笑) 余韻に蜂蜜の風味とテクスチャを感じ、最後の最後に驚くような粘性の強さ！ 予期せぬ「仕掛け」が次々とオープンになっていくような楽しさのあるワインですね。美味しいです。

今宵は知り合いに誘われて素敵なレストランへ。 約25年ぶり？の再訪です。 こちらのレストラン、ワインリストがとても魅力的！ ワインリスト見ただけで再訪決定？ スタートのシャンパーニュはレミ・ルロワ。 Extra Brutのスッキリ系ですが、季節はもう秋！ もう少し、リッチなシャンパーニュでも良いのでは？

Rémi Leroy Extra Brut 久々の泡でした。 リンゴ、蜂蜜、ナッツ。 酸味がしっかりあって辛口。

酸がスッキリ柑橘系。 ライム、レモン。アフター上品。

ヴォルテックス

程よく辛口で、飲んだ後に蜂蜜の余韻が残る。美味しい。辛口の中にもしっかり果実味を感じられる自然派シャンパン。

Remi Leroy Extra Brut NV 自家製餃子に合わせて抜栓したのは、、、 餃子にChampagneは鉄板？でしょうか？ セラーにはノン・ドゼのBrut Natureとドサージュ4g/LのExtra Brutがありましたが選んだのはこちら。 ピノ・ノワール55%、シャルドネ45%。2014年がベースで、20%のリザーヴワインをブレンド。デゴルジュマンは2017年2月。 淡い色合いに硬い塩のミネラルと強いシトラスの香り 。泡も強く、味わいも硬く辛い！ これはデカンタージュが必要か？ 1時間経ってもさほど変わらず？。。。 ちょっと単調な味わい。 明日に期待しましょう。 今夜は9度のセラーへ、Go！ 2日目には硬さも柔らぎ、ハチミツやメープルシロップの甘さも現れ飲みやすくなっていました。 とてもストレートな造りのChampagneで、今購入して夏まで待てば美味しく感じる？のでは？と思います。 三次元とか？四次元？とか？ 変な名前で呼ばれているので、、、 セラーで撮影してみました。 割と普通の？セラーでしょう？ 強いて言うなら酒屋さんのセラー？でしょうか？

レミ・ルロワ・シャンパーニュ・ブリュットNV 品種：ピノ・ノワール100％。 平均樹齢23年。ベースのワインは2011年で85%、リザーヴワインに2009年と2010年を使用。80％ステンレスタンク、20％を樽で醸造し、シュール・リーで定期的にバトナージュしながら熟成。デゴルジュマンは程よい熟成を得タイミングで行う為、ドザージュは平均的な数値に比べ最小限に止めることができ、日本入荷分は、3g/Lのドザージュ。 柔らかな酸と果実味あり、甘みというより引き締まった感じ。森田屋でコスパが良いと絶賛のシャンパーニュ。深みや奥行きはパスカルマゼには及ばないものの、たしかに4000円台でこの価格なら上々！

Remi Leroy Extra Brut 旅行初日は博多、太宰府。 呼子のイカ刺し、もつ鍋と泡で乾杯！ 昼は博多天神限定のラーメンを 頂きました。 青リンゴ、パイナップル等の 香りでキリッとした酸味。 泡も強めで歩き疲れた身体に 染み入ります。 何もかも美味しい。、

夏の回想。 コート・デ・バールの若手生産者のシャンパーニュ。 りんご、蜂蜜、パイナップル、ナッツのアロマが鼻に抜ける。リストから別のシャンパーニュをチョイスしたのに、品切れと言われ、ソムリエのオススメに従ってこれにしたけど、割と好みの泡立ちだったので結果的には良かったかな。

愛しきと飲む。 だから 美味しい。

〆のシャンパーニュ。

この生産者大好き。果実味とトースト香のキレイな香り、ピュアな味わいと程よい泡。

ムルヴィル村。 PN75%、CH25%。 そのシンプルで健康的なワインは注目株の若手。

有料試飲だったのに普通な感じで好みではなかったw