Pierre Lurton Bordeaux Rouge
ピエール・リュルトン ボルドー ルージュ

フランス産メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン品種の赤ワイン｡ ¥2.3k-(税別) 香りは、カシス、ブラックベリー｡わずかにバニラやコーヒーのニュアンスも。果実味と酸味のバランスも良くまろやかで丸みのある渋みが心地よい。 大胸筋と上腕二頭筋を入念に鍛え上げた骨太マッチョ。 【生産者や畑の情報】 サン・テミリオンの格付けで頂点に立つ「シャトー・シュヴァル・ブラン」と、ソーテルヌで唯一の特一級であり世界最高峰の貴腐ワイン「シャトー・ディケム」を統べるピエール・リュルトン氏。２つの最高峰シャトーを総括する最も有能なワインメーカーの一人として知られている彼が、培った経験・技術の全てを込め造り上げた、自らの名を冠したワイン。 ◆メルロ【Merlot】 フランスのボルドーを原産地とする赤ワイン用ぶどう品種。同じボルドーの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがヴァイオレットやブルーベリーのような、フローラルな香りがするのに対し、メルローはプルーンのような、熟した黒い果物の香りがすると言われている。 味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わい。 ◆カベルネ・ソーヴィニヨン 【Cabernet Sauvignon】 17世紀にフランス南西部でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた｡2種類のブドウの名前を組み合わせて、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と名付けられた。味の調整を目的としてボルドーでは伝統的にアッサンブラージュ（ブレンド）することで上質なワインを生み出している。 カシスやブルーベリーなどの黒系果実の濃厚な果実味が特徴で、アメリカやチリなどニューワールドで造られるワインは黒系果実に加えチョコレートのような風味を伴う。ヒマラヤ杉、ハーブ、スミレなどの香りが華やかに沸き立ち、熟成すると真紅からレンガ色に近い色合いに変化、ドライフルーツやシガーなどの複雑なブーケを持ち、同じ品種とは思えないような劇的な変化を愉しめるのも魅力のひとつ。 牛肉や仔羊肉など、肉質がしっかりと感じられる赤身肉を使った料理との相性が抜群。調理法はグリルやローストがおすすめ。 鶏のから揚げや煮込みハンバーグなどの家庭料理には、カジュアルなデイリーワインが合う。ローストビーフやビーフシチューなどには高めのワインが良く合う。 ◆カベルネ・フラン【Cabernet Franc】 世界的に最も人気のある赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョンの交配親として知られる。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの親となった品種。フランスの銘醸地であるボルドー地方左岸のメドックやグラーブ地区では、代表的なブドウ畑で1～2割程度カベルネ・フランが栽培されており、常にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロとブレンドされている。

アトレの紀伊國屋で購入

バランスが良くて美味しい。２日目なお良し。

開栓して数日経っても美味しく頂ける

リュルトンのACボルドー 成城石井限定品！ 通常のACボルドーより、柔らかい、、、、、 樽も控えめなので、好きで良く買ってしまいます（笑） コスパも良いですな＼(^o^)／

エッジのきいたカシス。抜栓してすぐ飲んだからかもしれない。かたくて尖った印象だった。

リュルトンのACボルドー！ モダンスタイル、、、、、濃いですね！ でも、いいボルドー・ワインです＼(^o^)／

美味しい❗

ややオレンジかかったルビーレッド。アルコール度数は14度。香りはベリー系からのややスモーク系。口当たりは優しく、なめらか。酸味もタンニンも落ち着いている。 果実がギュ、という感じではないが、果実のまとまりはある。よくできた優等生タイプ。舌の上でまるーくなって、喉に流れていきます。この価格なら高評価。 なんでもそつなくこなすキャリアウーマン。俺の好きなタイプ。 というか、今開けてこれだけ美味しいのは、よくできてますよ。

これはカシスのアロマにヨーグルトのニュアンスを感じます。あとミントも少し。たまたまですが、唐揚げと合わせたらマッチしました(^^)果実味が出てベリー感が増し、3月なのに薔薇も咲き始めたようです(笑)そしてこの唐揚げに黒酢を少しかけて合わせると、赤い果実が黒い果実の香りに変化します。これはブラックベリーを思わせる香りでしょうか。 では、黒酢単体と合わせるとどうなるのか(笑)…すると、何となく酸化したような感じになって、ちょっぴり紹興酒感が出ました(^^;) なるほど。そして、ポテサラ(少し酢が入ってるので)だと、ハーヴィーで果皮のニュアンスとちょっとスパイシーな印象に。 ちなみに、こちらのワインは成城石井専用に醸造されてるものだとか。渋みや樽感をあえて抑えて、果実味を強くさせるように目指したとか、そんな風に書いてあったので飛びつきましたが、これは正解！美味しいです。味わいはMで、色々とMだけど、その中では余韻が良いですね(^^) そんな感じのワイン。

ちょっと重め。比較的飲みやすい。

新宿伊勢丹にて。ステーキと合うフルボディ、開けてすぐに飲めるフランス赤、タンニン控えめというオーダーで、この一本を選んでもらう。 ステーキのパワフルな味とソースのニンニクとスパイシーさをうまーく包み込む果実味たっぷりの赤。まろやか。ステーキと合すぎ。肉が美味しくなる。ステーキを家で食べる時は最適。我が家のリピ決定。

昨日は酔っていて、写真だけアップして感想を記すのを本日18日に持ち越したこちらの作品(笑) セパージュは、メルロ50%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%。 サンテミリオン格付最高第一特別級シュヴァル・ブランと、甘口の世界最高峰ソーテルヌ唯一の特別一級シャトー・ディケムを共に統べるピエール・リュルトン氏が自らの名を冠し、新たなボルドーを造ったとの由(Amazonより) ひと言…旨ぁぁい♪Ｏ(≧∇≦)Ｏ 私は高島屋で試飲して購入したためちょっと割高だったようですが、ネットの販売価格は1,800円台から。 マジですか!? 良いんですか!? かなり美味しいんですけど!?(￣▽￣＝￣▽￣) セパージュは全然異なりますが、ギガルのコート・デュ・ローヌ ルージュをすごくエレガントにしたような、凛とした佇まいです。 とんでもなくコスパに優れた逸品と申し上げたいと思います。 いやぁー、絶対リピします！！ ご馳走さまでした。

たまにはフランス ボルドーで。ベリーのまろやかさのバランスは絶妙で、飲みやすい(^ ^)

とても色目が濃いのですが、味わいは果実味中心でなめらか。

サンプル品。現物のアルコール度数表示と輸入者のアルコール分表示に乖離が…キューピーも筆の誤りか…それとも酒税法上の四捨五入や切り捨てのなせる技か⁈

ベリー感豊富。香りよし。価格的にもよい一本です。

ブラックチェリーの香りに、スパイシーなアロマ。酸味もある。肉やチーズ等に合いそうな感じ。

この間のオークライベントでパートナー購入のボルドー❤️ は〜ぁ〜〜〜♫……佐渡おけさを歌いそうになるほど美味しい(о´∀`о) バランスが良く、なんとも上品なお味。。時間が経って果実味濃くなった〜(°▽°) 今日もパートナーはギターの練習！ライブは近いぞー(笑) ペンギンチョコ食べて頑張ってー(笑)

申し訳ございません、美味しくて写真を撮るのを忘れて飲んでしまいました。