Pieropan Amarone della Valpolicella
ピエロパン アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ

PIEROPAN AMARONE Della Valpolicella 2016 久しぶりにアマローネにTRY。 ピエロパンはソアーヴェで有名。ルビーレッド、香りは控えめだが味わいは飲み始めからまろやか濃いめ。抜栓後、最初から濃厚全開で終盤まで変化少なく安定。途中で味の質が変わることもなく、グラス飲み干すまでクオリティの高さを感じました。ううう旨いー。 アマローネ、アルコール度数は普通のワインより高めなのか、そろそろ目がクルクルと回ってきました！

このワインは良い。 いろんな要素がじわじわ染み出す感じ。 飛び抜けたところも無いが飲み飽きしない。 羊のローストと合わせたが添えてあるミント、リコッタチーズいずれにも寄り添う。

ピエロパンのアマローネ 数年ぶりに飲みました 相変わらず好きな香り、味 今更多くを語る必要のないワイン 自家熟成中の数本 いつ飲もうかと楽しみです♫

5年ぶり位？エレガント。酸味に適度な甘味。

Magnum オステリアアウストロにて青首鴨と 素晴らしい香り

もも すももご熟れた スモークしてるの？位 めちゃくちゃ冷えててもおいしさう エレガンス オードリーヘップバーン的な可憐さ くるみを殻ごと割って食べたい感じ 新鮮なきのみ 結構酸っぱい 冷えた方いい

イタリアの赤ワイン。ピエロパン2013年。 とても複雑な香りに心ときめく。口に含むと見事に調和されたタンニン、酸味、果実味が大きく広がる。フルボディながらまろやかで味わい深く余韻も長い。

ピエロパンのアマローネ ステテコ一丁でダラーーッと飲んでます リピートになります やっぱり美味しいですね(^^)

気の合う仲間と定期ワイン会#8 締めはアマローネでスペインのブルーチーズ、カブラレスと。

ピエロパンのアマローネ。ピエロパンはソアヴェ！と思っていたので、こんなおいしいアマローネを作っているなんて恥ずかしながら知らなかった。甘さ、酸味、苦味とが複雑でタンニンも豊富。しっかり。

黒雄鶏会「新年マグナム祭」⑥ デザートの来たのを見計らってアマローネ(^_^)b ところがまだ料理を口に含んでいたので後回しにしていたら、デザートがなーい(T.T) 帰り際にもったいないので、皿に残っていたケーキを二切れ口に放り込んだら… あれれ？ ひとつはティーボーンステーキでした(^^;) 賤しいことしたらダメですね～(;^_^A

黒雄鶏会(新年マグナム祭)④ ピエロパン アマローネ デッラバルポリチェッラ2013 (ヴェネト州) 年末からずっと「アマローネ、あぁアマローネ♪ アマローネ♪」と唱えていたので(笑)今回共同購入のひとつにアマローネを選んでいただけました♪感謝、感謝です♡ 最初こそ香りは弱いものの、時間とともに チェリー、プラム、カカオが。 そしていつも感じる危険な香り(この正体がいまだわからず、笑) よく言われるレーズンや、煮詰めたような甘さの果実味はほとんど感じません。 ひたすらエレガントで酸の綺麗な赤い液体。喉を落ちて行く時の「ガツン」とした強さが、唯一アマローネを感じます。 飲み頃には早いのかもしれませんが、 ピエロパン節炸裂のアマローネです。 なぜ日本人はピエロパンが好きなのか、 わかるような気がします(*^^*) そして集合写真を撮った後は、二次会→カラオケと宴は続くのでした（≧∇≦）

黒雄鶏会⑥ピエロパン アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ 2013 FIVIマークを見るとテンションが上がります。 アルコール度数16.5％とは思えないエレガントなアマローネ。 すっきりした黒果実に黒や紫の花の香り。 煮詰めたようなしつこさは無く、蒸留され溶けた透明感のある甘さ。 軽い柑橘のような苦味を伴った余韻。 チョコレートケーキとの組み合わせは至福。 ピエロパンはアマローネすらも食事に合わせることを考えて作っているように思えます。

Amarone della Valpolicella Pieropan 2012 ピエロパンのソアヴェは大好きですが、アマローネはお初。黒地のエチケットが素敵。 甘いだけでなく酸味もあって、あまりこってりしていない。美味しいですが、まだ若いのかしら。もう少し経ってから、また改めて飲みたいです。 コルヴィーナ60％、コルディノーネ25%、ロンディネッラ15％、 今回のチーズは、ゴルゴンゾーラ ドルチェと羊乳のペコリーノ ロマーノ。アマローネにぴったりでした。

あとピエロパンでアマローネも試飲させて頂きました。 前に一度飲んだことがありますが、こちらは最新のヴィンテージ。 アマローネにしては少しフレッシュさのある果実味と透明感のある綺麗な作りです。 アマローネの生産設備は導入したばかりで新しいワインとの説明でした。 ソアーヴェ地域の生産者が赤ワインを作るにあたり、西のヴァルポリチェッラにするか、東のコッリベリチにするかは選択が別れる様子です。 ヴァルポリチェッラはフレッシュなワインとして親しまれてはいるようですが一方でアマローネ、リパッソといった製法が産み出された理由としては、ヴァルポリチェッラに使われる葡萄では美味しいワインを作ることが厳しかったというのもあるそうです。 ワインは購入しませんでしたが、飾ってあったバッグを記念にゲット！ 妻には「そんなバッグ使わないでしょ」と言われましたが(´・ω・`) ーーーーーーーーー ランチはピエロパンの向かいにある エノテカ "イル・ドラゴ" Enoteca il Drago にて、黒トリュフのパスタを。 素材の風味を活かした味付けでいくらでも飽きずに食べられます(^^) 黒トリュフは同じソアーヴェのコッリ・ベリチで採れるそうです。 メニューには料理品目ごとに、おすすめのグラスワインが併記されているのに驚きました。 (価格設定はジーニの「サルヴァレンツァ」がボトル28ユーロくらいです。)

アマローネらしい香りに味わい 値段的にもいい作り手だなー

PIEROPAN Amarone della Valpolicella コルクを抜いた途端に溢れでる華やかな香り、グラスに注ぐとドライフルーツやプルーンやレーズンのアロマ、飲み込むたびにポッと体が暖まる気がします。タンニンは素晴らしくシルキーでとろみを感じる。妖艶な余韻はほのかな甘みとともにきれいに伸びます。

黒雄鶏会二次会2。ピエロパンのアマローネ。VT2012 アマローネとは思えない優しさと酸味。 アマローネはアルコールと凝縮感のイメージが強かったので驚きました。 二次会で帰りましたので、これでアップ終了。

ピエロパン アマローネ デッラ・ヴァルポリチェッラ 2012 (ヴェネト州) 2次会は近くのイタリアンバールにて♪ 私の大好きなピエロパンのアマローネをグラスで。これ飲んでみたかったんです♡ 香りはベリーや煮詰めたサクランボ、キャラメルやスパイス。 タンニンは力強いのに上品だなぁ♫•*¨*•.¸¸♪ アルコールは16.5%あるのに、それを感じさせない爽やかさ。ピエロパンらしくミネラル豊か。 これは是非1本買って自宅で熟成させたいです(*^^*)

甘いイタリアのワイン。アルコール高いのに飲みやすいと思っちゃう。

ピエロパン・アローネ2012 銀座君嶋屋の週末限定特別ワイン～ 上品で美味しい！

今週は色々疲れ果てたので、これでリセット^ ^ 赤黒果実の飴を焦がしたようなアマローネ独特のいい香り。スパイシーでやや粗めのタンニンと僅かな苦みが、酸味とミネラル⁇でスパッと消えると…アマローネ独特の複雑でエレガントな甘みと香りが口の中で長〜くうつろいゆきます。 凛としてエレガントなアマローネ*\(^o^)/* アルコールはやはり高いですが、重くなくスイスイへる。これ、めちゃタイプです。

間違いなくアマローネなのだが ややミディアムで繊細 中間調も存在感あり 土壌の良さを感じずにはいられない ますますピエロパンが好きになった

2年通っているが、同じワインが出てこない。このBARのセラーはドラえもんのポケットかっ？