Paul Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain
ポール・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン

2次会② ホッサーさまの話題が出ていましたww 今回の会は、2年ちょっと前に名古屋で 白猫会をしていただいた時のメンバーが4人、 こちらのワインバーのオーナーさんが その時のレストランのソムリエでいらっしゃった こともあり、そんな話題に。。 …ということで、ピュリニーのシャンガンです(^^) しっかりミネラルのニュアンスが感じられる白、 '16といえど、まだまだ元気に感じられます✨ おつまみのナッツ類といただくと、 味わいのカドが取れて樽のバター感が引き立ち、 甘さ控えめの焼き菓子のような デザート感が感じられました(^^)♪ ひさしぶりに、 日が変わるまで飲み続けた夜となりました✨笑 楽しかったです♪

クラシカルフレンチとブルゴーニュの会 Part2 場所を買えて、私の名古屋最後のワイン会で、お世話になったソムリエが独立されてオープンされたお店に ＼(^o^)／ ふみ☆さんと、今回初めてご一緒させて頂いたイケメンＩさんがリストからラストを飾るワインを選んでくれました ♪ ポール カリヨン ピュリニモンラッシェ1erシャンガン 2016 おっと、白猫ちゃんのこよなく愛する ''ピュリニーのシャンガン" ですねぇ 笑 この柑橘系の香りに引き締まった硬質感がまさに〆にピッタリですねぇ︎⤴︎ ⤴︎ なるほど、こーゆうのを最後に持ってくるのね、勉強になります…φ(･ω･｀)ﾒﾓﾒﾓ さて博多で支部長と飲まなきゃ♥️ 続く

ドメーヌ　ポールカリヨン ピュリニーモンラッシェ1erレシャンガン2016 ワイン会４杯目の白 とてもエレガント、一つ前のシャサーニュと同じくクリアな酸味とミネラル感、こちらの方がやや厚みも

こどもの日のお祝い。 なにかいいのをと、シャンガンを。 たまたまひな祭りもシャンガンでした。 あの時は札幌のショップに懇願して取り寄せてもらったのですが、今日のは偶然地元のショップで発見！ 地元で見つけたのは初めてでした。 で、ついつい衝動的に捕獲。 まず、若いヴィンテージなので酸味はしっかり。お約束^_^。 フルーツの香り。 かちっとした石灰質のミネラルを感じます。 とても飲みやすくすいすいいけちゃいます。 シャンガンは本当に良い1erですね。 最近飲食店支援でテイクアウトが多いのですが、なかでも寿司の頻度が高いような…。 今日のお寿司もワインでいただきましたが、なかなかの相性でした。

ピュリニーの一級となると期待値も上がるのが難しい。香りには、樽の焦がした木の香り、パイナップルなど甘さを伴う果実、キャラメル、チョーク。飲むと、流石はとなるミネラル感で、トロピカルな甘さがあっても、だらけた雰囲気より、縦に伸びる骨格がしっかり。ただ、味わいに重層さはない、余韻は長いが、多少単調かも。少しふっくらしたピュリニーでした。

ピュリュニー・モンラッシェ 1er シャン・ガン 2014 ポール・カリヨン ジャックとフランソワの定番シャサーニュがよく出るいつものワインバー 今回はポール？しかもピュリュニーの一級畑シャン・ガン！作り手はお初です カリヨン一族の新たな手先かと思いきや、なんてことない、フランソワの息子で相続後のラベルとブランドの変更で中身は父親のワインと変わらないそうです。 シャサーニュよりもクリアでギュッと凝縮した酸を味わえて、それほどまったり感はありません。それでもさらにシャン・ガンのキレっキレのミネラルを期待してしまいましたが全体の輪郭はボヤッとしたまま。フランソワのワインに共通して感じられるのは偶然か...

友人とワインショップで、予算を決めて各々選び、おうちで発表して飲む！のゲーム♡ 久しぶりにこんな美味しいシャルドネ飲んだー！

ピュリニーモンラッシェ シャンガン2014 ポールカリヨン たかむら まだまだフレッシュで酸が強い 華やかな香り

お次はこちら。ポール·カリヨン　ピュリニー・モンラッシェ1erレ·シャン·ガン2014。 フランソワ・カリヨンの息子が遺産相続で譲り受けた畑で造っているらしいです。 飲み口はややオイリー。酸味しっかり、重厚なミネラルを感じます。アフターにはシャインマスカットのような、ぶどうの凝縮した旨味がいつまでも残ります。 コント・ラフォンのムルソーとどちらを飲もうか悩みましたが、こちらでも後悔なし？に楽しめました。（本当のところはやや後悔気味。笑）

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。ピュリニーMのシャンガンです。シャンカネやシャサーニュではありません。 私は思うのです。シャンカネをシャンガンと思いっきり間違えて買ってしまうぐらいなら仕事で動きの良い女性をほめるのに「腰が軽い」と言うのを「いや～○○さんって尻が軽いよね～」と思いっきりセクハラしたり上司が無礼講で「今日は俺のおごりだ」「よっ！太っ腹オヤジ！」が「いいぞこの腹黒オヤジ！」と思いっきり悪口言ってしまったり「厚顔無恥」を「睾丸にむむムチっ！？」と思いっきり喜んでしまったりする間違いの方がまだマシだと。 今回はドメーヌ・ポール・カリヨンのピュリニィM1erCruレ・シャンガン2014年です。ポール・カリヨンはフランソワ・カリヨンの息子でただ単にドメーヌを14年から相続名儀変更しただけで中身はフランソワ・カリヨンのままのようです。何か又間違えて詐欺にあったような気もしますが新しいドメーヌのシャンガンです。 透明で緑色鮮やかなホワイトイエロー。粘性はなくさらりとした飲み口です。むせかえるような果実味としびれるような酸味が強くよく冷やして飲んだ方が美味しいです。ラムネ・ヨーグルト系の醗酵味強く若々しい味わいです。ミネラル塩分旨味も意外に長い余韻の中で感じられて若いシャンガンでもやはり美味しいですね。 間違えないように何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。