Passopisciaro Passorosso
パッソピッシャーロ パッソロッソ

3.19

70件

Passopisciaro Passorosso(パッソピッシャーロ パッソロッソ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • 鉄
  • バラ
  • ドライフラワー
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Passopisciaro Passorosso
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ)
スタイルRed Wine

口コミ70

  • 4.5

    2023/10/23

    (2016)

    『No.1025 肉と共に』 家に帰ると、スモーキーな香りが漂ってくる。うん?今夜はなんだろ…   本日妻はパートが休みということで、地元デパートのイタリア展なる催事に出向き、お惣菜を買ってきなとのことで肉類を温めていたとのこと。   おぉ、行きたかったぜイタリア展。デザートのティラミスも購入したとのこと。やったぜ母ちゃん!   てなわけで、今夜の我が家の夕飯のメニューは…   ・肉類盛り合わせ ・ローズマリー風ジャガイモのグリル ・トマトソースのスパゲティ   肉プレートは大きめのソーセージに豚肉、鴨、鶏肉のロースト。スパゲッティは残っていたハンバーグを粗目に潰し、トマトソースを和えたもの。そして今夜はシチリアのパッソピッシャーロ、パッソロッソ2016年をお供に。他のイタリアにしようかと思ったけど、ついついセラーで目が合っちゃったので。ネレッロ・マスカレーゼ100%の一本、せっかくなので今夜はこれを楽しむとしよう。   抜栓し、グラスに注ぐ。少しレンガを思わせるような色合い、わりと淡め。少しスワリングすると、ベリーやレーズンの果実香がふわーっと漂ってくる。そして一口…おぉ、うん、これはとても美味しい。一口飲んで感じるのは香り通りの果実味。そして液体は硬めかな。以前いただいたときに感じたざらつきみたいなものは皆無。むしろするりとした心地良いテクスチャー。あれは個体差だったのか、それとも扱いに問題ありだったのかな。   骨格もしっかりで飲みごたえも十分。飲み進めていくと、果実味の他に、スパイシーな要素やほんの少しだけ鉄っぽいニュアンスも感じたりして。そして杯を重ねるたびに感じるのは、実にエレガントなワインだなぁと思うこと。味わいもだし、酒躯も。   今宵の肉類盛り合わせと合わないはずがない。ついつい肉類に手が伸びてしまう。そしてスパゲティの肉とも、このワインに肉類は必須なんだろうな。ローズマリー風味のジャガイモとも好相性。   時間が経過するごとに、果実味や旨味がより増してきた感が。より旨味が増すと進むなぁ。こうなると今開けずに、もうちょい寝かしたほうがよかったのかな…今更だよな…なんてことを思いながらグラスを傾け、スパゲティを啜る。   美味しかったから良しとしましょう。ごちそうさまでした。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2016)
  • 3.5

    2023/10/04

    久しぶりの投稿 エイジングしたこのワインが 美味なのを知っているので 数本ストックして、定点観測のつもりが 美味しいからついつい短期間で抜いてしまいます。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 4.0

    2023/10/04

    シチリア紀行 パッソピシャーロ2021 ネレッロ・マスカレーゼ 明るい赤果実、ミネラルに草のニュアンス この品種が10年も置くとエキゾチックでスパイシーさも伴い深い味わいになることを体験したことがあります。 旅行の前にシチリア公認ガイド原志津子さんをYouTubeでよく拝見しておりました。 そして、まさかの本人様に7日間ガイドして頂けるとは♡望外の幸せだと感激しました。(*≧∀≦*) もっとお話ししていたかったと思う 博識で素敵な女性で、ワインにもとても詳しい方でした。 彼の地は遺跡の宝庫で食もワインも素晴らしく 最後の写真は、紀元前のワイナリー遺跡です。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 3.5

    2023/06/25

    (2019)

    価格:3,200円(ボトル / ショップ)

    近所…と言っても徒歩18分のお気に入りのイタリアンでアランチーニを買ってきたので、夜はシチリアの赤♪ フランケッティがまだ存命中のパッソロッソ。 相変わらずのエレガントな造り。実にキレイなワインです。美味しい☺️ 昼は近所のお気に入りのラーメン屋で限定の冷やしとうもろこし麺。 夜のデザートに、これまた近所のお気に入りのケーキ屋で オペラ・ココ・フランボワーズ。 今日は板橋のお気に入りのお店シリーズ!

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2019)
  • 3.0

    2023/03/06

    (2019)

    シチリアのネレッロ・マスカレーゼ。パッソロッソ2019 イタリアンに来たので、イタリアワインに。 鮮やかで透明感のあふラズベリーレッドの色合いで、照明の問題もあるかもですが、紫色の色調が強めに見えます。 ブルーベリーにドライプルーン、レーズンに、生肉やドライ気味の肉のようなニュアンスとダスティな印象。 ドライな味わいで、ベリーフレーバーとともに軽やかな食感を一瞬感じますが、次の瞬間にはしっかりとした酸と口中をグリップする強めのタンニンが、フルボディ寄りのミディアムな味わいであると感じさせます。 ブラインドで飲んだら、ネッビオーロと言うたろうなと思いました。魚介にも肉にも合い、食事をおいしく引き立ててくれました(^^)

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2019)
  • 3.5

    2022/11/13

    シチリア、エトナ ワイン。 薄い見た目、柔らかい癖のない香り。滑らかなタンニンだが奥行きのある薄旨ワイン。家庭で作る和食にも合う美味しいワイン。 珍しく翌日に少量残り味わう。 旨味が分かりやすくなり、タンニンがしっかり感じられる。香りは甘いのに甘味は少なめ。酸が突出してくるがアルコール臭い劣化は感じられず。2日めも美味しく頂いた。 この蔵元の他のシリーズもぜひ試してみたい!

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 3.5

    2022/09/18

    (2019)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    店主おすすめ棚に並んでいる。シチリアの火山性土壌の畑のブドウを使用しており、ブルゴーニュを買っている人にはおすすめとのこと。 色は薄いが、果実感のある香り、そのまま果実を堪能でき、ただ余韻は十分。ブルゴーニュと言うが、イタリア感、ある気がする。 ネレッロ・マスカレーゼ種というブドウらしい。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2019)
  • 3.5

    2022/07/03

    (2018)

    ピノノワールみたい。エレガント。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2018)
  • 4.0

    2022/06/07

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ネレマスの魔術師と呼ばれるフランケッティ氏。その異名の凄みを肌で感じる一本です。 パッソピッシャーロのパッソロッソ。 ネレマス100%です。 とても薄く、透き通ったルビー色の外観。 エキスを感じさせる強めの粘性。 ボイセンベリー、アメリカンチェリー、牡丹、ローズマリー、血、蹄鉄、ぬかるんだ土。 エントリーから穏やかな酸が口いっぱいに広がり、すぐに旨味が支配する世界に変遷します。 タンニンはなめらかで心地好い。 ガメイやピノを思わせる軽やかさ。 ヴェールの下には強い体躯。 火山性土壌を思わせる鉄系ミネラルは強烈ですが、意外にも主張しすぎず調和的。 全体を通じて冷涼な空気感に満ちています。 今朝出社のときにこのワインで頭が一杯になりました。 頭の中に賞賛のコメントを思う浮かべていましたが、良いフレーズが見つからず。 薄旨の極致。 久々に心を掴まれた感じがします。 ワイナリーHPのテクニカルシートより。 Blend: 100% Nerello Mascalese Harvest: 16/24 October Vineyard age: 80-110 years Vineyard density: 8,000 vines/Ha Vineyard altitude: 550-800 m/ 1,800 and 2,600 ft above sea level Yield per hectare: 40 Hl/Ha Spraying: Propolis, grapefruit seed extract, clay Vinification: Alcoholic fermentation for 15 days in steel vats; malolactic fermentation in large oak barrels Aging: 10 months in large oak barrels and cement, with an additional 6 months in bottle Bottling: waning moon of June 2020 Production: 35,000 bottles 100% nerello mascalese. From ancient vines between 80-110 years old and from different terroirs on different lava flows and altitudes. 2001 first vintage. 空き瓶:684g コルク:46mm 今回こちらを開けた理由が、シチリアのお菓子カンノーロの出張販売があったから。 意外にもお菓子とネレマスもいけますね〜

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2018)
  • 2.5

    2022/02/04

    Passopisciaro Passorosso 2018 試してみたいワインは数限りなくあるのに、好みのワインをついリピートしてしまう でも、そこに後悔がないのが…好きな証なのでしょうね

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 3.0

    2021/12/25

    (2013)

    パッソピッシャーロ・パッソロッソ2013年を頂きました。エトナ火山高地の樹齢100年を超えるネレッロ・マスカレーゼ等色々な区画からのブレンドになります。 少しブリック掛かった綺麗なルビー・レッド。 甘くクリスタライズされた美しい赤果実に、シナモン等のスパイス、そして少しファンキーなアロマ。 とても優しい果実味のエントリーで、ライトなエレガントなボディ。酸味やタンニンも程よく、最初は少し物足りない印象でしたが、時間と共に果実味のコクが少し上って来ました。 翌日は果実味のグリップが向上していますが、基本はたんたんとしていてエレガント。ストロベリーやラズベリー等の赤果実の感じが初日よりも上がり、ゆっくりと頂ける感じはパッソロッソらしさでしょうか。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2013)
  • 3.5

    2021/12/01

    (2018)

    エトナロッソ こちらも自然派 微かに濁りのある、透明感のあるラズベリーレッド 瑞瑞しいチェリーやラズベリーのアロマに火山性土壌由来と思われる硫黄やドライオレガノのニュアンス。 しなやかなアタック。 爽やかな酸味を持ち中盤からの旨味が味わいに複雑性をもたらす。 素晴らしいエトナロッソ

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2018)
  • 3.5

    2021/11/16

    (2018)

    出張会食ワイン。 パッソピッシャーロ・パッソロッソ2018年を頂きました。 エトナ山の標高500~1000メートルで栽培されている樹齢80~110年のネレッロ・マスカレーゼで作られるスタンダードのパッソロッソです。 少し臙脂色掛かった透明感のあるルビー色。 ベリー系の綺麗な赤果実に、アースやスパイスがほんのりと香ります。 フレッシュで軽やかな果実味にスパイスや酸味が溶け込み、ドライなタンニンに素晴らしいミネラリーなフィニッシュ。ミディアムなボデイですが、程よいコクの有る果実味やスパイシーなキャラクター等のバランスがとても素晴らしいと思います。 是非他のキュヴェも試してみたいと思います。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2018)
  • 4.0

    2021/08/23

    (2013)

    『No.760 奥底から漂うエレガンス』 土曜日の話。 仕事帰りに立ち寄ったスーパーマーケットで、牛ステーキ肉の特売があり、ついつい買ってしまった。しばらくステーキなんて食べていないしなぁ。本当は牛乳と豆腐、それとスパゲティの麺だけ頼まれたのに…   案の定、妻からは呆れられる始末。ステーキ肉は自腹を切りました…という話。まぁいい、今夜は家族で肉フェスだ!フジロックもやってるし…ってこの日は見てないけど。   というわけで、今夜の夕飯のメニューは…   ・牛ステーキ・炒め野菜とマッシュポテト添え   ステーキは別添のワサビ醤油でいただくスタイル。そして今夜は、イタリアはシチリアのパッソピッシャーロのパッソロッソ2013年をお供に。パッソピッシャーロのワインは大好きだが、パッソロッソに名前が変更してからは、初めていただくわけで。   抜栓し、グラスに注ぐと、フワッとベリーのような果実香が感じられる。そして一口…うーん、舌やのどにほんの少しではあるが、ざらつきのようなものを感じるような…そうでもないか…でも、ほんの少しではあるが感じる。味わいとしては香りよりも少し落ち着いた赤~黒果実系の果実味を感じる。そして黒胡椒系のスパイシーさと気持ちの良い酸味。やっぱ美味しい。   初めに感じたほんの少しのざらつきも気にならなくなる…というか、時間の経過で収まったというか…つまり、ざらつきを感じなくなると先ほどより、飲むスピードが速くなってしまうわけで。   やはり肉との相性は言わずもがなである。肉を口に含み、その後にワインを。肉の油もリセットしてくれるのはさすが。以前、妻が鰻と合わせて飲んでいたが、カツオのたたきやマグロの刺身なんかにも絶対合うんだろうな。   パッソピッシャーロの赤は、単一地区ごとのワインもあるけど、いわゆるこういったエントリー物でも十分に美味しさを堪能できるのが実に嬉しい話。奥底からエレガンスを感じる。今回は牛ステーキと合わせたが、次回は魚介類と合わせてみよう   ごちそうさまでした。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2013)
  • 2.5

    2021/06/19

    Passopisciaro Passorosso 2018 仕事終わりに大好きなネレッロマスカレーゼ こんな楽しみがあるから頑張れる

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 2.5

    2020/07/24

    シチリアの土着赤品種 ネレッロマスカレーゼ ワイン。 温暖なシチリアの中でもエトナ山の標高千メートルを越える冷涼な産地の葡萄を使う。 結果、エレガントでパワフルな味わいが楽しめる愉しさ♪ ピノ・ノワールのような色っぽいルビー色の外観。 ブルーベリー、黒胡椒、ゴム、ドライフラワーの香り。 ふくよかな果実み。 少し温度が上がったくらいが果実みを寄り感じられる! しっかりとした男性的な骨格のタンニンと冷涼な酸味。 産地と品種の個性が良く現れた、余韻を楽しめるワインです!

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 4.0

    2020/03/19

    (2016)

    香りはそれほど強く拡がらず 控えめな印象。 ブワッと香るのも好きですが このくらいも好き 口に含むとサラリとした液体ながらも 舌に残るタンニンは細かく 粒子の詰まった力強いもので 赤系果実のキュッとした酸味とミネラルが 相まって非常にバランスが良く感じます。 グラスはザルトのピノで 相性バツグンでした。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2016)
  • 4.0

    2020/01/03

    (2013)

    果実と言うよりは赤い花束。渋みは弱く心地よい酸味。複雑な味わいが楽しいが、もう少しパンチが欲しいかな。 マリアージュは鯖蒲鉾!

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2013)
  • 3.0

    2019/11/04

    (2016)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    ネレッロ,マスカレーゼ ステンレスタンクで15日 18ヶ月樽熟成だそうです。フレッシュなミックスベリーの果実味、ミネラルと言うかヨード?エレガントでした。 http://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=140968208

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2016)
  • 3.0

    2019/11/02

    Passorosso 2016 Passopisciaro

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 3.5

    2019/09/12

    (2016)

    パッソピッシャーロ パッソロッソ 2016 イタリア エトナロッソD.O.C. ネレッロ・マスカレーゼ。チェリー、プラム、薔薇、ミネラル、鉄。とてもエレガントで複雑さもあり、美味しかったです。また飲みたいです。コスパも良いように思いました。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2016)
  • 3.5

    2019/08/04

    (2016)

    パッソピッシャーロ パッソロッソ2016 うーん、エトナ・ロッソ、美味しいですね~。 こちらはミネラル感、遠くに豆感。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2016)
  • 3.0

    2019/07/21

    (2014)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    昨夜のブショネ・ショックで開けるまで心配でしたが問題なし!!(^o^)/ まあ、連続で当たるなんてことなんてまずないですよね…^^; 相変わらずのキレイ系ワイン。おいしゅーございました✨✨ でも2013の方が好みかな。 んっ?このヴィンテージからEtna Rosso D.O.C.になってますね。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2014)
  • 3.0

    2019/06/14

    ワイン会で当たったワインです!

    パッソピッシャーロ パッソロッソ
  • 3.5

    2019/05/19

    (2015)

    久しぶりのネレッロマスカレーぜ。 やっぱピノっぽい。 少し鰹節っぽさがあるかな。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2015)
  • 3.5

    2019/02/24

    (2016)

    ネレッロ・マスカレーゼ100% トスカーナの鬼才、テヌータ・ディ・トリノーロで有名なアンドレア・フランケッティ氏が造るエトナワイン。 透明感のあるルビーレッド。フレッシュな赤いベリー、野イチゴ、チェリーの豊かなアロマに鉄、火打石のミネラル感。タンニンはきめ細かく滑らかで、果実の旨味を遮らない。伸びやかな酸。色調から想像するよりもボディがあり、ストラクチャーがしっかりとしている。ミネラリーな余韻。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2016)
  • 3.0

    2019/02/18

    (2015)

    パッソピッシャーロ パッソロッソ 2015 シチリア エトナ ネレッロ・マスカレーゼ100%。繊細な印象。綺麗なミネラル感に、赤系の果実味がとたも豊か。それに加えて、少しスモーキーさもあってとても良かったです。好きです。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2015)
  • 2.5

    2019/02/07

    (2013)

    自宅 三越ドリームボックス 典型的な美味しいエトナロッソ系 軽い飲み口

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2013)
  • 3.0

    2018/11/26

    (2015)

    気の合う仲間とワイン会#6 エトナロッソ。エトナはハズレなし。

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2015)
  • 3.5

    2018/11/23

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    最初は結構、タンニン強目。時間も過ぎるとそれが和らぎよい香りが漂ってきました。美味しいですね(^O^) 酒質が強く、まだまだ数年は寝かせられそうです。 今の段階で4年経っててこの強さですから、楽しみです(╹◡╹)

    パッソピッシャーロ パッソロッソ(2014)