味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Norman Hardie Calcaire |
---|---|
生産地 | Canada |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Gris (ピノ・グリ), Riesling (リースリング), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2024/03/17
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
飲んだことない感じ。エキゾチック
2020/07/26
美人音大生が奏でる弦楽四重奏のような趣き。 シャルドネ、ピノグリ、SBなど5種のブレンド。涼やかながら、品種のそれぞれの特徴が乗り、ゲビュルツあたりから来る品の良い甘みも感じる。小売で4千円は、まあ納得だが、もう千円安ければ上位お家のみとしてナイスな1本なのにな、と思う。 4カ国人でカウンター割烹貸切食事。タコの柔らか煮、毛蟹などとは無難に合う。フランス人が驚愕したあん肝・奈良漬乗せとも結構良い相性。
2019/09/29
屋上ワイン会。珍しいカナダのワイン、沢山の品種のブレンド。爽やかで屋外にぴったり。恵比寿にカナダワインの専門店があるそうです。
2019/09/01
(2017)
カナダ、オンタリオのシャルドネ、ピノグリ、リースリング、ソーヴィニヨンブラン、ゲヴュルツ。 香りはフレッシュ、クリーン。リースリングとゲヴュルツの控えめな華やかさが心地よい。レモン、ライムジュースに菩提樹、微かにライチ。ハーブのニュアンスはあまり感じない。 滑らかなアタック、後半にかけて蜜やオイリーさを伴った強い酸。苦味に旨味とフラワリーなフレーバーが重なり複雑さがある。 カナダのワインは第1回目の投稿以来。前回はリースリングだったが、高い酸と蜜のような果実味がよく似ている。アルザスとも異なる。 これからカナダは面白くなる様な気がする。 2日目、ソーヴィニヨンブランのパッションフルーツの香りが前面に
2019/07/01
(2018)
爽やか、ガーデンパーティにぴったり。
2019/09/09
2017/07/02