味わい |
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香り |
ワイン名 | Lost & Found Russian River Valley Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/03
(2013)
マスターソムリエのジェフ・クルスがプロデュースするワイン。ラベルは一度荒れ果てた畑を再建して開いた畑であることから「一度は忘れられた」畑を表しているそう。 凝縮感のあるベリーやブラックチェリー、スイートスパイスのアロマ。アーシーなタッチ。同じ果実味主体の味わいだけれど、先に飲んだオー・ボン・クリマと比べると、重心が低めでストラクチャーがしっかりとしていて骨太な印象。色も濃い。並べて飲むとそれぞれの個性が良く分かって面白い。
2018/01/17
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
忘れ物しやすいワインですか? シャレが効いているアメリカ人 昨年西海岸で自分用に購入 思ったより渋めの硬派なワイン どなたか投稿されていましたよね。
2017/12/12
(2013)
LOST & FOUND2013, Russian Valley とてもお洒落なジャケットとネーミング!ノムリエ大勢のお泊まり会、豪華ワイン16本のうちの一本だけど、備忘録として、珍しくて一際目立つ外観、ゆっくり味わう時間はなかったけれど、見た目にぴったりのエレガントでベリーです飲みやすいキレイなワインでした。流石のセレクション。話題にもしやすくてカワイイ。カリフォルニアワインもっと知りたい。
2016/12/25
(2012)
2012は強い年だが、これは過熟感もなく、バランスが良い。 素晴らしく果実味が豊富で、単体でも楽しめるワインなのに、フードフレンドリー。 素晴らしい。
2016/10/14
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
試飲会で印象に残ったワイン アメリカのピノノワールの過去の印象を捨てなければと痛感しました もちろんデローチとか古き良きスタイルを守り続けているワイナリーもありますが、今はそれ以上にエレガントでチャーミングな赤が主流なのかな かつてはダックホーンのセカンドだったデコイが今は専用の畑の葡萄で作られていると知ったことも驚き ダックホーンは王道ですが、デコイの品質とコスパに感心しました ロストアンドファウンド 8千円代後半とジャケ買いするには高価過ぎますが、美味しいPNでした ワインレポートの記事より: ロスト&ファウンドは、MSのジェフが10年に始めた。こちらの11年はロシアン・リヴァー・ヴァレー。12・8%。こちらは除梗している。妻がイタリア品種を造っているが、本人はワイン造りの経験はないそうだ。それでもセンスの良さはマスター・ソムリエだからだろう。抑制のきいたスタイル。細部の詰めはクッチに届かないが、将来が期待できる。200ケースしかないから、これも日本では飲めなさそうだ。 (記事は2013年に書かれたもの) オンラインワッシーズのサイトより: Geoff Kruthのテイスティングコメント(2012) Lost and Foundはカリフォルニアピノノワールが持つクラシックな果実味、レッドチェリー、ストロベリーやラズベリーを持っていますが、より繊細や表情やクラシカルなストラクチャーも併せ持っています。ワインは通常より長い年の瓶熟成期間を経てリリースされ、第3アロマやピノノワールの魅惑的なアロマを見せます。すなわち、かすかなタバコ、スミレやスパイスです。ワインのアルコール度数(13.6%)は中程度ですが、フィニッシュにグリップや深みを持っています。
2019/05/01
(2013)
2018/08/20
2018/08/14
2018/03/31
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017/06/24
(2013)
2017/01/21
(2012)