Lo Zerbone Le Ghiare
ロ・ゼルボーネ レ・ギャーレ

おおおお〜！ 本日2月最終日であります。 遅れはなんとか半月分まで縮めたい！(>_<) 進めます進めます大急ぎでやります。 連休の中日のこの日は、ほんまに久しぶりに知り合いから連絡があり、ほんのちょっとご飯を食べに代々木公園まで出向く。 御徒町で有名な羊料理のお店が出した飲茶屋さん。普段は並んでるらしいけど、今ならウォークスルーでも入れるらしいよ。 との情報やったけど、念の為に電話したらほんまにスルッと席取れた（笑） 帰りは知り合いと別れて、久しぶりに渋谷まで歩こう、と思ってるうちに日頃体を動かしてないので、どんどん歩きたくなって何とさらに2駅分。 結果、ちょっとの外出が帰宅したら結構な時間になってるという（笑） で、自然派ワインが格安で店売りしてるという魅力的なお店やったにも関わらず、ワイン飲めない知り合いに合わせて涙を飲んだ反動で、帰宅後速攻でワインを開ける。 今日はオレンジ。 ロ ゼルボーネ レ ギャーレ ビアンコ 2019 ピエモンテのガヴィを作る、コルテーゼのオレンジワイン。 しっかり抽出してる感満載の濃い山吹色。濁りはなくキラキラした透明感。 少し発泡してるみたいな小さな泡がグラスに張り付いてる。 すこーし還元的な香りがある。そこからパウダーのような花と、オレンジの甘苦いような香り。 飲んでみると、色々な柑橘やりんごのフルーツのフレッシュな果実感と、宙に浮くように軽やかだけど、しっかりした生薬のような苦味と葉や枝の漬け込んだ渋みと旨味を感じる。川底で冷えたような石のミネラル。 なんか一口目からもう美味しい。最後まで出汁的に美味しい（笑）。 飲茶、美味しかったっちゃあ美味しかったけど、全部が甘いタレの味がして、何となく最後飽きちゃう。ナチュール飲みたかったなぁ〜(TT)

さぁ、溜まったワインをUPしよう！と思ったら、いきなりコメントなし！！ イタリア ピエモンテ コルテーゼ100% 多分、求めてるものでは無かったのかと。

オレンジワイン　酸味も甘味のバランスが素敵

飲んだ瞬間、うま！でした。 オレンジワインの美味しさに目覚めた1本。

11.11 クワン

今日はイタリアのオレンジワイン。 ■外観 輝きのある濃いゴールド。 粘性やや大きめ。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。 カリン、ドライアプリコット、黄桃のシロップ漬け。少し酸化したニュアンスのあるハチミツ。クローブなどのスパイス感も。 ■味わい 少し甘みを感じるアタック。凝縮された果実味。酸は比較的まろやか。渋みはやや強めで少しざらつきのあるタンニンをしっかり感じる。アルコール度数13.0％。余韻はやや長めで渋味とハチミツの甘さを感じる。 香りはクーレドセランっぽい独特の感じ。味わいは渋味がとても強く、本当に白ブドウ！？と思ってしまうほど(笑 抜栓直後は飲むのしんどいか？と思ったけど、すぐにまろやかな印象になってとてもいい。ニコラジョリーのセカンドと十分戦えるのでは！？

2日連続で鎌倉へ 雨の明月院は土曜よりは空いていたので楽しめました(≧∀≦)紫陽花美しい〜 夜は大船に最近見つけたイタリアンへ トラットリアカヴァッタッピ@大船 店主1人の小さなお店ですが、とても美味しくてお安いです。ワインは白の重めでオレンジ系、醸しまくってるものを注文しました。コルテーゼ100パーとの事で大丈夫？ガヴィ？と思ったらいやいや、紅茶や洋梨のニュアンスで大変コスパが良いワイン。自分でも買ってみようと思いました〜

紅茶のような色。醸し系の好みな白。

個人的な千ベロ？最強 冷やしても温度あげてもよし 燗つけて最適な温度探してます やっぱりオレンジはぬる燗がいいかも

Lo Zerbone Le Ghiare コルテーゼ 100％ (初めての品種) リンゴと薬剤の香り。薬剤の香りは、強くなく、いい感じです。 白ワインらしいですが、タンニンの美味しさが感じられます。後味がスッキリとして、美味しいです。 オレンジワインらしいです。不思議な味わいです。

カスレ 仙川