Lo Zerbone Le Ghiare写真(ワイン) by 村崎 充弘

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REVIEWS

ワインLo Zerbone Le Ghiare
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーションレストラン
飲んだ日2016-09-24
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位グラス
価格帯
価格500
インポーター

COMMENTS

村崎 充弘

Lo Zerbone Le Ghiare コルテーゼ 100% (初めての品種) リンゴと薬剤の香り。薬剤の香りは、強くなく、いい感じです。 白ワインらしいですが、タンニンの美味しさが感じられます。後味がスッキリとして、美味しいです。 オレンジワインらしいです。不思議な味わいです。

村崎 充弘

L

オレンジワイン行きましたね(^_-) グルジア、日本と飲みましたがイタリアはないなあ。 コルテーゼ初めてですか?ガヴィ飲んでません?

Yukiji Nagura

L

Naguraさん 記録をたどると(記憶ではなく)、昨年暮れに飲んでました。コルテーゼをそのときに飲んでます。ありがとうございます。すいません。 オレンジワインを飲んでいて、印象は残っているのですが、ちゃんと思い出せなくて、モヤモヤしてます。

村崎 充弘

L

白ワイン用のブドウ品種にて、赤ワインと同じ醸造で造るのがオレンジワイン!果皮や種などを果汁と一緒につけ込むのでタンニンを感じる白ワインなんですね~~

遠藤 博美 ♂

L

師匠 ありがとうございます。 製法を知るとタンニンを感じられることがわかります。 ググって、グルジア(ジョージア)で伝統的に作られていた製法で最古のワイン製法のようです。

村崎 充弘

L

オレンジワインって、そういうことだったんですね~っ! 純粋に、オレンジのワインだと思ってました・・・f(^_^; スキンコンタクトってことなのかな?

cocoa-cat

L

cocoa-catさん 同じく勉強になります。スキンコンタクトのようです。 【あるHPより引用】 オレンジワインのベースは白ワイン。通常白ワインではすぐ取り出してしまう果皮や種を果汁と一緒に熟成させることでオレンジ色になるそうです。 オレンジワインには2種の製造方法があります。一つは酸化を促しながらスキン・コンタクトする伝統的なもの。もう一つは炭酸ガスが抜けない様に醸造し、色の抽出を極力抑えながらスキン・コンタクトするもの。 これら2つの製造法により造られるオレンジワインは非常に個性豊かで素晴らしいワインになるそうです。

村崎 充弘

村崎 充弘
村崎 充弘

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