味わい |
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香り |
ワイン名 | Lanzerac Pinotage |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/20
88 2300 2018 素敵な色合い ピノ×サンソーのピノタージュ 最もピノタージュらしいと言われてます 好みとしてはカノンコップの方が違和感ない。 ピノらしさ、サンソーらしさが混ざり合ってないように感じ、この価格で複雑な要素があると言えば聞こえはいい。 2300円としては十分に美味しいんですが、パワフルなんで元気な日に飲みたい個性 化粧下地を色々試してみて、fiveism × threeに決まりました! 自然な仕上がりで肌がイキイキとします(*゚▽゚*) あれこれ塗るの面倒臭いし、下地とコンシーラーで自然な仕上がりなら文句なし!今は。 小鼻の毛穴を埋めたい気もするけど、、、 それやると他もせなあかんやろうし、やり過ぎはあかんよなー カラーワックスも気になる! 休みの日だけ立体感のある部分カラーみたいな感じをしてみたい シミ取りレーザーは近々やりたいけど、どのレーザーでどこがいいのか…美容皮膚科ってサクラが多すぎて_(:3 」∠)_
2020/12/30
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜線直後は大人しい印象だったものの、グラスに注いで少し置いておくと、樽香やヴァニラ香、スモーキーな香り、また、フルーティかつ酸の香りが強くなってくる。 2018ということで、まだビビットな紫色を感じる色合い。 味わいは土っぽさがほのかにありつつ、ラズベリー系の豊かな果実味と甘酸っぱさ、軽やかながら厚みのあるボディ、シルキーなタンニンを感じる。また、エレガント系のシラーと混同してしまいそうになる程よいスパイシーさもある。 ガーリックチキンステーキはもちろん、ロックフォールブルーチーズとも相性が良かった。南アフリカのコスパの高さを感じるワイン。 (☆3.3)
2019/02/25
流石の美味しさ。 もうちょい安く買えれば最高なのだが
2018/12/15
(2015)
濃厚だけどしつこくなくむしろすっきり、果実感もあっておいしいです。鼻に抜ける香りもブドウ感にあふれています。よいです。
2018/10/14
(2015)
たーぶーん そこそこ美味しかった筈〰 タカムラで話 電車で気さくなちゃんねーと話 みたまりで~って、朝4:30起きで活動してたのでふわふわした1日でした おやすみなさい
2018/04/07
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
【ヘキサゴンプロジェクト 春爛漫!南アフリカ その69:ランゼラック ピノタージュ 2015】 ランゼラック ピノタージュ 実家から戻ってからなんだかバタバタしており、ご無沙汰してました。。。 こちらのピノタージュ 、ベリー系の果実にチョコレートのニュアンスもある。 ちょっと甘めのピノタージュ 。 つくづくいろんな顔を持つ品種だなぁと実感。 いわゆるコーヒー系ピノタージュ に近いのかもしれないけど、さらに甘みがわかりやすいような。 そのぶん、好きな人は絶対好きそう! 私の好みとしては、もう少し果実味抑えめで、鞣した感じの(笑)ほうが好みですが…。 投稿溜まってますので、 ぼちぼちupしていきます٩( 'ω' )و
2017/09/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
講師の◯塚さんが、最もピノタージュらしい一本に挙げられていた、ランゼラックの2014 『クローン選抜、畑の管理、醸造方法の研究を行い、1987年、やっと脚光浴びる日を迎えることができた。ボルドー的なスタイルのピノタージュで、よく熟したプラムやベリー系の果実香。チョコレートやキャラメル香。凝縮した果実みと酸味、タンニンのバランスが魅力。』 まさにボルドータイプ メルロー的 タンニンも酸も滑らか 樹脂っぽい厚みあり
2017/07/15
(2014)
飲みやすい。 程よい軽さがある。 香りが高い。
2016/06/11
(2012)
南アフリカのピノタージュ 色 グラスの淵でさえ透けない程真っ黒 香り 樽香 インク ブランデー 土臭さと肥し臭さ 味 無濾過だろうか舌にざらつきを感じる 古樽から来るウイスキーの様な芳醇さとスパイシーさ。とても丁寧に破砕をされているような繊細さがある。かなり切り詰められた間引きがされているようで、エキスが詰まった凝縮感がある。抜かりなく手が込んだ仕事が垣間見れる。 このワイナリーのピノタージュが南アフリカのピノタージュの基準だったと言う逸話は、本当だろうなと思った。 ピノタージュらしい生臭ささと野生っぽさは申し分無い。南アフリカの本気を感じれる出来の良いワインでした。 ただ、あまりの濃さ故、1日で飲み干すことが出来ず、また飲みたいとは思えませんでした。どちらかと言えばブラハムのピノタージュの方が好み。濃すぎて飲み辛いので点数は2.5にしました。
2016/03/21
(2012)
完熟したベリー、プラム、カカオ ちょっとスモーキーでスパイシー 厚みのある味わい 約1年ぶりに飲みました
2015/04/22
(2012)
ブラックベリー、バニラ、コーヒー、スミレの香り。濃い色ーだけどバランスいいです。ケープで初めてピノタージュワイン作ったワイナリーとか。 ホロホロ鳥のコンフィと♪
2015/02/27
(2012)
新宿伊勢丹で気になったもの
2022/12/12
2022/08/23
2021/08/28
2020/03/05
(2018)
2017/08/26
2015/02/27
(2012)
2014/12/30
(2012)