Joshua Cooper Doug's Vineyard Pinot Noir
ジョシュア・クーパー ダグズ・ヴィンヤード ピノ・ノワール

ｷｬﾝﾌﾟﾜｲﾝ@Camping Spot Hamano (石川県珠洲市) ｼﾞｮｼｭｱ・ｸｰﾊﾟｰ ﾀﾞｸﾞｽ・ｳﾞｨﾝﾔｰﾄﾞ ﾋﾟﾉ・ﾉﾜｰﾙ 2019

Yさんがたまたま似たようなワインを持ち込み! こちらの方が少し軽め. マセドンレンジといえば Curly Flat ですが、VIC のピノは美味しい！締めのテキーラは余計だったカモ.

(Extra Tasting) Joshua Cooper Doug’s Pinot Noir 2020 オーストラリア ヴィクトリア州 マセドン・レンジス 畑名「ダグス」のピノ・ノワール100％。 赤が強いルビー色~イメージ的にはピンク色の薔薇の香り。柔らかい酸味と少なめのタンニン~クリーンな赤い果実味。 エレガントなんだけど気取ってない感じ。ジョシュア クーパーのワインは二度目ですがやっぱり香りがいいです(´ ｀ ) ※この日こちらのワインをインポートされてるKpオーチャード代表の方とお話が出来ました。数年待てば今よりずっと香りが立ってくること、日本への輸入の割当は300本程度、という話。 決して安くはないボトル価格でしたが、 味わいをシェアしたくなるいいワインでした♪

ジョシュア クーパー ダグズ ヴィンヤード ピノ ノワール　2020 こういうピノ ノワール基本好き 作り手も好き

超美味しいピノだった 喉元にスミレの花が咲きました。 ピノ・ノワール

もう少しミネラル感が欲しい。 もう一つのキュベのほうが好み。 ソフトタッチで万人受けではある。

熟成用と今飲む用で２本買ったので１本開けることにした。 色は黒紫、めっちゃ若いのが伺える。 ザクロ、バラ、ラズベリー、ストロベリーは香料チック、チェリー、アセロラ、小梅、 やや辛口で若々しく生き生きとした酸、タンニンは細かく収斂性もやや強め、余韻は長い 今飲んでも美味いけど若すぎるかなぁ。。。 最低でも10年は寝かせたい。 今飲む前提なら星3.5。 ■空間 分布（集中/1 --- 10/拡散）：3 重心（高い/1 --- 10/低い）：8 広がり（小/1 --- 10/大）：2 形状（水平/1 --- 10/垂直）：7 前後（前/1 --- 10/後）：7 ■時間 流速（速/1 --- 10/遅）：5 余韻（短/1 --- 10/長）：5 ■物性 複雑性（単/1 --- 10/複）：6 密度(低/1 --- 10/高)：7 構造（緩/1 --- 10/堅）：9 表面（荒/1 --- 10/滑）：2 ■香味 酸（弱/1 --- 10/強）：9 風味（冷涼/1 --- 10/温暖）：5 香強度（弱/1 --- 10/強）：7 ■：気品 生命感(少/1 --- 10/多)：7 気配（小/1 --- 10/大）：7 気品(低/1 --- 10/高)：8 どうでもいいがPS5が買えたので台にして撮った（笑）

チャーミングなピノ。美味しい

190511 DOUG’S VINEYARD ROMSEY MACEDON RANGES 2017 ダグズ ピノ・ノワール 2017 実家で兄貴のセラーから出してもらったワイン 夙川のワインショップで6千円ぐらいみたい。 風邪気味で微妙な体調なんだけど一口飲んだらめっちゃ美味しい。思わずようさん飲んでしまった... 上品なチェリーの香りを感じつつ甘ったるさは全くなく、深〜い味わい。上質なオーストラリアはあなどれない _φ(･_･ 4.0 ------------------------------ 　　国：Australia (オーストラリア) 　地域：Victoria (ヴィクトリア) 　品種：Pinot Noir (ピノ・ノワール) タイプ：Red (赤) 　土壌：火山性・玄武岩土壌 　栽培：リュットレゾネ 　SO2：ボトリング時に極少量添加 　度数：12.5% インポータコメント マサドン・レーンジズ、ロムジーに置き置く畑（リュツレゾネ）。 標高500m、赤みがかかった火山性・玄武岩土壌。手摘み・選抜され100％全室で開放タンクへ。 野生酵母による旨産を待つ、人の足でピジャーズ.3週間のスキンコントクトの後ろに樽へとプレースされ（一部新樽含む）その1年の間に熟成。 さらに6カ月ステンレスタンクで熟成させてからごく少量の酸化防止剤と共にボトリング。 ノンフィター、清澄剤不使用。 ■生産者 JOSHUA COOPER (ジョシュア・クーパー) 本拠地：オーストラリア・ヴィクトリア ヴィクトリア州、マセドン・レーンジズ。 一般的に冷涼な気候を備え個性的なブティックワイナリーが集うこの地で一際輝く若き醸造家がいます。 マセドン・レーンジズの地でバイオダイナミック農法を続けてきたワイナリー「コバー・リッジ」に生まれ後継者として尽力する一方、自身のレーベルでストイックに自らのスタイルを追求しているジョシュア・クーパーです。 ジョシュア・クーパーとしてのファーストヴィンテージは2012年。 最初は彼の親が所有する畑のブドウを使ってもらった彼ですが、以降は（ブルゴーニュのマイクロネゴシアンのように）マデドン・レーンジズとその周辺に位置し、自然環境に配した農法を実践する彼が望むクオリティに達する = 信用できる畑のブドウを購入してワイン造りを行っています。 自分のレーベルで追及するのは、テロワールをしっかりと言います高品質なブドウを用って、ごく少量の酸化防止剤以外のプレゼントを使わないナチュラルなアプリを造ることで、上質なクラシックワインに通じる魅力を備えたワイン。 世代は違いいながも、長年ワイン造りに真っ先に向かい合ってきた親の姿を見て育ったジョシュだからこそ表現できる新世代のファインワイン言えます。 リリースから数年経っての抜栓をお勧めしますが、長期熟成にも耐えられるポテンシャルを有します。

ジョシュアクーパーの畑違い2017年。 これは左端のdoug"s Vineyard Pinot Noir。 凄く心地好い、良い自然派生産者ワインの香り。 萎れた薔薇、ドライフラワー、スミレ等々。 エレガントだけど存在感強い味わいが余韻に拡がる！ 使っている葡萄の良さ、そのナチュラルな醸造を感じる。 色々と試したい生産者だ。