I Balzi Rosso Veneto
イ・バルジ ロッソ ヴェネト

濃厚で甘くて飲みやすくて美味しい。黒系果実の香りと、コーヒーやチョコ感のある苦味。濃厚でタンニンもあるのにしんどくならない。好きな味。

濃厚好きです。 香りと色は最高！ 開けたばかりの味は、酸味があります（がーん）。 酸味が苦手な私は、しくじったかと思いましたが、 時間が経つと酸味が穏やかに、また、時間が経つと気にならなくなります。ジューシーで美味しいです。渋みもあってお肉やチーズに合います❤️

久しぶりにやや甘でちょっと重厚な赤を飲みたいと思って、最近買ったヴェネトのアパッショメントのやつを。ちょうどシイタケのローストと牛串焼きでうまくあった感じ｡ヴェネトには錚々たるアパッショメントワインがあるんだろうが、とりあえずこれは満足の枠内に入ってるんじゃないのかな｡

家飲みに最高です。

美味しくいただきました!

これは飲みやすい！ 赤ワイン独特な喉を通った後に残る渋味や雑味が一切なく、スっと無くなる感じが赤ワイン飲みつけていない私にはどハマり！ 通ではない人に勧めるなら確実にこれだな

イ・バルジ・ヴェネトN.V・ナターレ・ヴェルガ！

イ・バルジ、ヴェネト、伊の赤。 柔らかで可愛らしいラズベリー、ジャム、バニラ、リコリス、タンニンは控え目、細やかな酸が爽やかな余韻を残す赤。

イタリアのアパッシメント。濃いルビー色。赤色ベリー系、コーヒーやチョコレートのニュアンス。やや重めのボディだけど、舌先微炭酸で爽やか。アパッシメントらしく、濃くてほんのり甘みを感じるけど、微炭酸と相まって後味スッキリ。

開けたては微発泡感。落ち着いてくると青い植物のようなニュアンス。脂っこい料理に合わせると秀逸。千円くらいで買えるのでコスパも素晴らしい。

イタリアの赤。色は濃いめのガーネット。アマローネの主要品種のコルヴィーナ100%とのこと。プラム、ブラックベリーの香り。少し清涼感。甘みはやや強め。果実感としてもしっかりとしている印象。 このお値段なら文句なしです。 最後の写真は実家で見かけた、謎の箱。 多分、どこかでもらったエコバッグを保管する箱なのではないかと思います。 なんとなく、こういう感じでとりあえずしまっておこうという感じが如何にも実家っぽい感じです。 文字は母親のものです。 …ただ…そういう意味なら「エコバック」じゃなくて「エコバッグ」と書いて欲しかったです(・∀・)

樽香のある甘み。 粘性があり少し重ため。 余韻はあまりない。

濃いめ、美味しい、チーズ?に合う。

飲みやすい(独特の香りもなく)のに タンニンしっかり どっしり

一口目の印象は普通だったが、飲んでいるうちに適度な渋みとそれなりの重みを感じ、甘くはないので、印象がよくなった。最近飲んだイタリア系の中ではgood。

うん、いい。

樽感もあり、かなりしっかりしたボディ。コスパも良い。

やっぱベネトのワインは自分の口に合う。程よいタンニン、甘み、酸味。バランスが良いです。

これ美味しい！濃い。コープデリ購入

チョコレートの味わいに果実の香りが重なっている。しっかりと重みがありながらもそこそこ飲み進められる。

コルヴィーナ種を軽く乾燥させた イバルジヴェネット！ コーヒーの香り。 ジューシーで酸味は少なく 余韻に渋味を感じます。 お供は、好物のせせり＆砂肝＆軟骨⭐️

2.9→3.1 チョコレート、たる香にレーズンの香り甘味酸味がほど良くバランスは良いタンニンも程よく溶け込んでいる。 色:濃いルビー色 清澄度:清らかです 脚:細くて長め、ディスクは薄め 香り: ブラックチェリー、レーズン、樽香 スワリング後　インク、チョコレートの風味 アタック:ブラックチェリー、レーズン香チョコレート風味に甘味酸味を感じタンニンも程よく感じる 甘さ:サッパリと程よく感じる 酸:すっきりしていてバランスが良い タンニン:程よく溶け込んでいる バランス:甘味酸味タンニンのバランスが良くチョコレート、樽香も効いていて全体のバランスも良い 余韻:弱め、甘酸っぱさが少し口に残る

濃厚で素直に美味しい。ボトルをあっという間に開けてしまいました。

飲みやすい！ 酸味は軽さの割に少なくて個人的にかなり好き。 また飲みたい味だ！

北イタリアヴェネト州コルヴィーナ種100%のアパッシート。 今までの陰干しワインより果実味があるなと思って調べたら、軽めの陰干し仕上げとのこと。 カカオコーヒー凝縮プラム。 アパッシートはお手頃で濃厚でリッチ感あるワイン飲めるのでいいですね。 今度同じヴェネト州のアマローネ挑戦したくなりました☺️

果実味たっぷりで美味しかった♪

ややカカオのニュアンスがあります。深みのあるダークチェリーの味わいにスモーク感も。

I Balzi Rosso Veneto (イ・ バルジ ヴェネト IGT) Corvina (コルヴィーナ) 基本としてまずはフランスをしっかりと押さえておきたいところなのですが、魔のイタリアにもふらっと行っちゃいます☆*゜イタリア、ややこしくって早々に拒絶反応〜‼︎! ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ♡*゜笑 ヴェネト州って水の都ヴェネツィアがあるところですね。こちらは白ワインの生産量が多く、主要品は白はガルガーネガ、赤はコルヴィーナ。 さてさて。こちらのワインなのですが、外観は中心に向かって光を通さないくらい濃さのあるガーネット。 注いですぐにはブラックベリーやレーズンのようなドライな果実が静かに香る印象。裏のラベルに記載してある "繊細な赤い果実" よりも絶対に黒系の方が強いと思うんだけれど…。どうかな？？？ そしてグラスをクルクルしてみると、そのまま読んだ裏ラベルの先入観から、樽やコーヒー、チョコレートのニュアンスを感じる…❤︎(*´ω`*) (((オイw))) …ってのは冗談で(笑)、テイスティングに関しては細かいところは実はまだまだよくわからないのが現状なの。。。(苦笑 なんかふと思ったのですが、今まで自分の大好きな濃い濃いの赤ばかり、似たようなものばかりを選んで飲んでいたので、香りや味わいなどのニュアンスを感じ取れる範囲が狭くて視野が狭かったのかも…？？と。 まぁ趣味でしたら全く問題は無いのですが、勉強となるとまた違ってきますよね。これはワインの勉強だけではなくて万事に通ずることだと思うのですが、やはり広範的に学び自ら経験してこそ細部の分析が出来るのではないか…ということに今更ながら気付きました。 そう。。。"楽しむこと" と "勉強" は、全く異なるものなのですね…。厳しい世界デス…‼︎!(( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )))笑 さてと。気を取り直してまたまたテイスティングに戻りますが (笑)、こちらのワインは口に含んだ瞬間のインパクトはとても強く、"アタック強めの辛口" になるのかな…？ドライな果実の甘みをほのかに感じつつも酸味は全体に締まりを持たせるようにある程度で そこまでは強くはない印象。 そして何より驚いたことが、アルコールもしっかりと感じる濃い濃いボディなのに、余韻がとても短いところ。 温度かな？と思ったけれど、時間を置くと香りが広がり角が取れたように甘さとコクとがグイグイと増してきて、隠れていた赤いベリーの華やかさがふわ〜っと出てくるものの、それなのにやはり最後は余韻がとても短くって。 なんか去り際が良すぎて、振り返ったらもう居ない…！？的な、そんなワインでしょうか？？？笑 なので深追いしての飲み過ぎにはご注意デス‼︎!٩(｡•ω•｡*)و☆*゜ 以下は参考用にサイトからのコピぺを↓↓↓ 「一部に陰干し葡萄を使用し6ヶ月間木樽で熟成させたIGTとは思えないほど繊細な赤い果実の香りとバランスの良い果実味が魅力のワイン。アマローネを彷彿とさせる飲み応え十分な肉厚な味わいと、繊細な果実味が同居している」 そして最後の画像は先日飲みながら書いたと思われるイタリアの雑メモ。あまり記憶に残っていない上に乱筆すぎて…。 一体どうなることやら… ╮(´•ω•)╭ 笑

好みの甘さと重厚感

リピート買いはないかな