Graham Beck Blanc de Blancs Vintage
グラハム・ベック ブラン・ド・ブラン ヴィンテージ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Graham Beck Blanc de Blancs Vintage |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ160件
2021/02/25
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
300ポスト目は南アフリカの瓶内二次発酵のブラン・ド・ブラン 爽やかな柑橘の香り イースト、ヨーグルトの香り クリームのようなまろやかな香り きめ細やかながら力強い泡 酸味しっかり、すっきりドライ それでいてフルーティな味わい 微かに石灰のようなニュアンス エビチリや餃子などの中華でもとても相性良く、美味しく飲める◎ 3000円未満の南アのクオリティが凄い。 (☆3.2)
2021/02/22
(2016)
南アの定評ある泡。在庫がこれしかなかったので、BdBを。 密たっぷりのリンゴに酵母感、ややバターのニュアンス。シャンパンとは少し違う感じもありますが、ボリューム十分でこのクラスではめちゃ美味しいと思いました!そして、あまり好きではないことのほうが多いBdBでも美味しいと思える一本でした。 リーデル全世界値上げの前に駆けつけでシャンパングラス購入しましたが、やはりグラス変えると味わいも変わりますね〜。最近流行り?の卵型グラスでいただくと、とても芳醇な香りが捉えられて面白かったです。
2021/02/19
辛口スパークリングワイン 今まで飲んだなかでいちばんスッキリしたやつかも
2021/02/06
(2016)
と言う事で一本空けていい感じになった勢いでもう一回グラハムベックブランドブラン開けてみた。 このグラス香りの出し方凄いね。前回感じ取れなかった濃厚さがすごく分かる。バニラ、カスタードの中に自分の表現の幅がないせいに表せないなんとも言えない濃いフルーツの香り。メロン?スイカ? 味わいはやっぱりシャンパーニュとは違うフレッシュさ。 雑味のない透き通った美味さ。変なエグミもなく。 だけど泡加減は若干シャルマっぽく横に広がる感じ。 同じワインでグラス一つでこうも変わるかね。ホント面白い。 何としてでも残りの分は2、3年寝かせて経年具合を見たい。
2021/02/06
(2016)
先月実家で飲んだグラハムベックが美味くて自宅で再挑戦。 結論から言うと先日程の好印象は弱かった。 美味いスパークリングワインである事には変わりはない。 仮定の話だけど、ボウルが丸いシャンパーニュグラスの方が香りを内包して自分好みの味わいになるのではないか。 実家のは木村硝子、自宅のはシュトルッツル。前者はボウルが丸いシェイプ、後者はカクカク。 今度はwinexで再度検証したい。 あー、久々にグラス飲み比べハマりそうw
2021/01/24
(2015)
いや。うまいですね。2.9-3.0 グラハムベックは、20年にやたらTwitterのワインアカの方々がつぶやいていたので気になっていたのですが確かにおいしい。より細かく言えば私の好みでは無いのですが、完成度が凄い。ブラインドで飲んだらほとんどの人がシャンパーニュと思うんじゃないかな ウエスタンケープ のプレーダーリヴァヴァレーのロバートソン村の葡萄を使用。 オバマ氏や、マンデラ氏が勝利の時※大統領選挙?に使ったらしいです。 料理は渋谷みそラーメンの名店 大穀さんの白味噌ラーメン。ここはラーメン屋なのに料理雑誌の東京で餃子がうまい店で2つぼし。味噌ダレで食べます。
2021/01/18
(2016)
グラハムベックのブランドブランを前回飲んだのは2年前。 その時はいまいちピンと来なかったけど、あれからシャンパーニュにはまりそこそこ飲んできた今、どんな感想を持つのか。 色は薄めのペールイエロー。 香りのボリュームは中程度で割と濃厚な香り。 味わいは一言で言うと美味い。瓶熟期間が48ヶ月と長いが熟成感はほぼ無し。酸味、旨味しっかりで液質が良く透き通っている。うん、これはやっぱり超コスパですね。 熟成感がなくシャンパーニュとは若干違う飲み物だけど間違いなく美味い。それが2500円と安い。 それとボトルデザインが重厚で好き。Bのマークもしっかりゴールドでテンション上がる。 とりあえず追加購入しといたぜ。
2020/08/25
南アのスパークリング
2020/07/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2015 グラハム・ベック ブラン・ド・ブラン ロバートソン ウエスタンケープ/南アフリカ 仕事を終え帰宅したら娘が晩ごはんの支度中でした。 私が帰るのを予期していたかのように、いきなり調理を言い渡されました(*_*) 「焼きナスのサバ缶ラグーのせ」。 ええ、そうです。数日前の某全国紙の家庭欄で紹介されていたレシピです。 私が新聞を切り抜いていたものですから、娘はチャンスを虎視眈々と狙っていたようです。 キッチンカウンターの上に、材料が全て揃っていました…。 ちなみに、娘は超具沢山のゴーヤチャンプルをつくってくれました。 ほぼ同時に出来上がったおかず2品に合わせて開けたのは、南アのスーパーコスパの泡、グラハム・ベックのブラン・ド・ブランです。 汗をダラダラ流しながら、食べ飲み食べ飲み食べ飲み食べ飲みしましたが、このワイン、やはり美味しいですね♪ 外観は、2000円台半ばのワインとしては異例の最低48カ月瓶内熟成を経ただけあって、非常にクリアなライトゴールド。泡立ちはきめ細かく勢いは十分です。 バックラベルによれば、デゴルジュマンは2020年2月となっています。 香りは、フレッシュな青リンゴとレモン、グレープフルーツ、白桃の果実香に香ばしいブリオッシュ! 白い花や石灰のような白っぽいミネラル、そして鉄のニュアンスも。 味わいは、とてもクリアなスッキリ系。 口あたりはシルキーで、ブラン・ド・ブランにしては意外に柔らか。とてもドライですが柑橘系中心の豊かな果実味があり、飲みごたえがあります。 酸は強めですが、尖った感じはなく当たりはクリーミーで優しい印象。 石灰的な「いかにも」な感じのミネラル感も豊富ですね♪ ほんのり苦みが残る後口も上品で、余韻は長く、綺麗なフィニッシュ。 シャンパーニュとはタイプが違う気がしますが、この価格帯では最上クラスの品質感。似ているものを探すなら、フランチャコルタのサテンとかでしょうか? 料理にも、もちろん良く合います。ゴーヤの苦みとも、まったく違和感なく調和して、素晴らしく食卓向きなワインですね‼︎ 美味しくて、あっという間になくなりました(@_@)
2020/07/24
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカの泡。これおいしい。コスパ最高です。
2020/06/14
(2015)
旅路を飲み干してまだ余裕があったので、グラハム・ベック。 あれ?ヴィンテージ入ってる。先日飲んだロゼはどうだったかな? 妻が買ってきたお土産#2 若あゆという和菓子。 グラハム・ベックはノンドサージュだからか辛口なので、和菓子と合うんじゃないかと。 合いますね(^ν^) しかしこの若あゆという和菓子。想像よりずっとずっと甘さ控え目でした。 最近は、昭和の時代のように甘ったるいお菓子は激減しましたね。 あの時代は、甘さ=豊かさ、豊かさへの憧れ そんなところがありました。 あの甘ったるい時代の最中、中学生の頃の私は素朴な疑問として、お菓子の甘さを控えればもっとたくさん食べれるから、売り上げも上がるハズなのに!と思っていました。 ここ10年ほどすっかりお菓子は甘さ控え目で、バクバク行ける感じになりましたね。売り上げも上がったことでしょう^_^ それにしても、この若あゆは一層甘さ控え目でした。 江戸前の寿司をいただくと、地元北海道のそれよりシャリの量が少ないのが分かります。 このことを北海道の人に伝えると、シャリが少ないのを嫌だと言う人もいます。 でも私は反対ですね。北海道の寿司はシャリが多くて損していると思います。 だって、すぐお腹いっぱいになってたくさん食べられないもの。 これは、江戸前寿司を食べて以来、北海道の寿司に抱き始めた素朴な疑問です。 中学生の頃、お菓子の甘さに疑問を感じたのと、似たようなアイディアですね。 ワインとかなり関係ない大脱線でしたm(_ _)m
2020/05/30
(2015)
グラハムベック ブランドブラン2015 綺麗なイエロー gf、レモングラス、黄桃、白桃、イースト、ブリオッシュ、火打石 香りはあまり複層的ではなく、複雑性という意味ではシャンパーニュとは明らかに異なるが、一つ一つの要素は共通するものがある ミレジメ2015らしく、しっかりと旨味の乗ったふくよかなテクスチャー 酸は穏やかで、苦味の広がりも抑制されている シャンパーニュに似ている、は安価なスパークリングの売り文句としてメジャーなものだが、これは本当にシャンパーニュに比肩し得る品質 熟成感があり、相手はスタンダードラインでなく、ミレジメクラスであることも大きい 2,000円台前半ではありえないクオリティで、それも価格なりに優秀だとか、商品設計が優れているというレベルではなく、明らかに上位クラスを駆逐し得る可能性を秘めているという意味合い
2020/05/17
自粛明けでorageでb
2020/02/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラハム・ベック ブリュット ブラン・ド・ブラン 2014 産地 南アフリカ 西ケープ州 ブレード・リヴァー・ヴァレー地域 WOロバートソン 品種 シャルドネ100% アルコール度数 12%以上13%未満 外観は透明感のあるアンバーで泡は優しく長く立ち上ります.香りは開いており華やか.赤りんご,洋梨,黄桃の甘い香り,蜂蜜やカスタードクリーム,バター,クロワッサンの香ばしい香り.アタックはなめらかで,甘みはソフト.溌剌とした酸はしかしきめ細かく綺麗で,豊かな果実味や力強いミネラル感と調和.アフターにかけては心地よい苦味も感じられ,余韻が長く残ります. 2月2日は南アフリカワインの日(国分グループによる)!以前にもグラハム・ベックは飲んだことがありますが,今回はブラン・ド・ブランです.シャンパーニュとはもちろん風味が異なりますが,これはこれで十分美味しいです^_^ 樹齢15年,平均終了52hl/ha,土壌は赤い頁岩と砂岩質のカルー土壌の上に肥沃な石灰質土壌.発酵は50%シャンパーニュ樽(新樽比率7%)&50%ステンレスタンク.MLFなし.熟成は50%フレンチ・オーク樽(225L/新樽比率7%)3ヶ月,50%ステンレスタンク3ヶ月.熟成後にブレンドし瓶内二次発酵を行い最低48ヶ月間熟成.
2020/01/08
過去に飲んだことのあるワインなんだけど、そのときはもっと酸がピキピキして苦味が強く、いまいち刺さらなかった。今回はぜんぜん違う! 相変わらず苦味は感じるものの上質。ほのかに甘い香り、きれいな酸とミネラル感が高級感を醸し出している。2014というヴィンテージが良いのか、飲み頃なのか、あるいは両方か。非常に丁寧に作られていることがわかるブラン・ド・ブラン。そういえば南アだけどシュナン・ブランじゃなくてシャルドネなのね。それも含めてミレジメのブラン・ド・ブランが3000円以下って、そりゃもう下手なシャンパーニュ飲まなくてもいいんじゃないのってなる。シャンパーニュのようなトースト感はないんだけど、そこらへんのRMでギャンブルするなら絶対こつちですわ。
2019/11/02
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これも美味しい⤴ Graham Beck Brut Blanc de Blancs です。 シャンパーニュとは異なるものの、美味しい絹のような泡々。 黄金色 酸味は程ほど 青リンゴ トースト ハチミツ 僅かにシャブリのようなミネラル感 餃子の香りに一方的にやられることもなく、とても良い。
2019/07/14
(2014)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
グラハム ベック ブリュット ブラン ド ブラン 2014 コレずっと前から飲みたかったんですよねー ついに飲みます(^^)v 香りはライム、イースト、白い花。 クリーミーな泡、熟成によるボリューム感。 ほのかに苦味を帯びてフィニッシュ。 余り冷やし過ぎない方が楽しめますね(・∀・) シャンパーニュとはまた違った味わいですが、なかなかいいんじゃないでしょうか✨
2019/03/02
(1993)
シャルドネ100% 2005年にケープ・ワインメーカーズ・ギルド(CWG)のオークションに出品された古酒。 グハラム・ベックは南アで高い評価を受けるスパークリングワインを造るワイナリー。これはオークションへの出荷のために12年間ワイナリーで長期熟成されたスペシャルキュベ。 蜜ろう、バタースコッチ、キノコ、ナッツ、様々な要素が相まった複雑さのあるアロマ。柔らかな泡。酸もしっかりとある。枯れた感は全く無く驚くほどフレッシュ。熟成によって球体となった芳醇な味わい。長い余韻にうっとり。素晴らしい…!
2019/02/23
(1993)
南アの古酒などという、とても希少なMCC。ヤフオク!ではないオークションで落札し、10年以上も寺田倉庫で保管されていたそうです。色はまだ若くブルゴーニュグラスで頂くとカラメルの香りが上がってきます。こんなに状態の良いスパークリング古酒は初めて。とても美味しく、蟹のプディングによく合いました。
2018/12/23
グラハムベックブランドブラン。 色は若干ゴールドががった色。ほんのり熟成が感じられる。 香りはイースト感は少なめでフレッシュな柑橘系がメイン。 味わいはパワー系。泡はシャンパンよりは荒い感じ。 柑橘系な味わいが来て、酸味から気持ち良く喉奥へと通っていく。美味しいブランドブランの王道な感じです。ドンペリ系かな。
2018/12/03
シャンパーニュに負けてません。値段を考えると1.5倍の価値はありますね。
2018/12/01
(2013)
コンサートお祝い会♪
2018/11/27
(2013)
スパークリング・ナイト オン函館山 飲んでいない
2018/10/26
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Graham Beck Wines Brut Blanc de Blancs 2013 定例ワインを語る会… スタートはこちらのスパークリングワインから☆ 南アフリカ、Blanc de Blanc、秀逸です。シャンパーニュ製法で造られています(^^) ライムに青リンゴな香り、泡も細かくクリーンな雰囲気。
2018/08/11
(2013)
今日は山の日ですね!! だからなんだっていうんですかっ??( ̄ー ̄) どーせ、お盆とか夏休みとかで関係ないじゃないですかねー!! まぁ、トキオが静かになる時期で、増加する他府県ナンバーのびっくりする運転に冷や冷やする時期です。。。 グラハムベックのブランドブラン。 こちらの方がちょい高いけど、大した差じゃないから好みで飲み分けたら良いんじゃないかな。 南アフリカ シャルドネ100% 前回のグラハムベックよりシルキーな印象。 ブランドブランらしいスッキリとした味わいだけど発泡がきめ細かく柔らかだから、とてもシルキーなんです。 この発泡加減は通常運行なのかな?(*´・д・)? 柔らかい発泡な分、上質感が増してます。 レモンを少し搾ったようなスッキリ感と舌先に感じる可愛らしい酸味。 果実のコクや苦味はないから、前回グラハムベックの方が奥行きある味わいだけど、ブランドブラン好きにはたまらんちんではないでしょうか?? 竹を割ったようなまっすぐどストレートな味だけど、ガス圧弱め(これ通常かな?)のお陰で味わいもしっかり楽しめて良い♪ フランチャコルタのサテンみたい。 泡に求めるシュワ!っと感と味わいの複合体バランスは前回のグラハムベック。 ブランドブランのスッキリとした筋の通った上質感はこちら。 どちらもアリじゃないでしょうか?(こんなんで良いですか?姫!!)
2018/07/20
(2013)
泡バル2018@タカムラワインハウス② 2杯め グラハムベック ブラン・ド・ ブラン 2013 (南アフリカ) 泡はクリーミー&エレガント系 1杯めほどではないけど こちらもハチミツのアロマが強く 柑橘、青リンゴ、洋ナシ トースティ&ミネラリー 「オバマ元大統領のお気に入り」 がキャッチフレーズらしい。 (現大統領は?) おつまみBOXは 大阪・本町のバルタザールのです(^^)
2018/05/30
(2013)
南アフリカのスパークリング。果実味が強く、泡もきめ細かく美味しく頂けました。
2018/05/28
もらいものスパークリングワイン 辛口だけど最後の口当たりマイルド 美味しい
2018/04/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ずっと気になっていたグラハムベック。日経で取り上げられてブレイクしたワインですね。 ただ、取り上げられたのは2011、こちらは2013です。さて、 香りは熟成果実をしっかり醸した感じ、フレッシュというよりかは一手間置いた豊満な白果実。かりん、生姜の蜂蜜漬け、オリーブオイル、タイム。 味わっては、蝋っぽい、甘くはないが濃くてとろみがある、辛口フルーツリキュールのような。 果実味濃いめとは聞いていましたが、想像以上。分かりやすい個性だけど、好み分かれそうですね。 僕は期待度が高かっただけに、うん、普通。果実の濃厚さ存在感はとても高いのだけど。
2018/01/22
エスピス うまい