Gilles Bouton & Fils Saint Aubin 1er Cru En Créot
ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ

2.94

16件

Gilles Bouton & Fils Saint Aubin 1er Cru En Créot(ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • アーモンド
  • 腐葉土
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Gilles Bouton & Fils Saint Aubin 1er Cru En Créot
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ16

  • 3.5

    2023/10/20

    (2021)

    一人3次会。 香りはスパイシーなのに、アタックは優しく、酸とタンニンはまろやか。 10分くらいで香りのピーク。 地味に美味しい地味子ちゃん。セクシーですが、妖艶さはまだ見られません。

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2021)
  • 2.5

    2022/09/18

    (2016)

    酸味が強い

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2016)
  • 2.5

    2020/05/23

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ■テイスティングノート ○アロマ スミレ、サフラン、石灰 ○ブーケ 若いフランボワーズ、野苺、カラメル ○味わい ・色調は淡いが、アルコール度に対してタンニンはしっかり、それでいて酸度も高い ・近寄り難く、人里離れた山中にひと時咲く山野草畑、それでいてなぜかエキゾチック ・ジルの出汁感は何処へ…2016年は難しかったのか、抜栓後、セラーにてもう少し経過を見ることに ⇒ 抜栓3日目で開いた。タンニンはやや落ち着いたがまだしっかり ○マリアージュ サフラン風味のブイヤベース ■テクニカル 畑:ブルゴーニュ最上の畑「ル・モンラッシェ」の上部に位置し、同様の石灰質粘土土壌をもつ南向きの1級畑、樹齢約40年 栽培:リュットリゾネ(1995年〜)除草剤は撒かずに鋤きいれで対処。摘房はブドウにストレスを与えるからと摘芽を厳しくして摘房はしない 剪定:ギュイヨ(CH)、コルドン・ド・ロワイヤ(PN) 醸造:除梗・破砕はせず、前清澄を18°Cで6時間行い、18°Cで3週間木樽で発酵 熟成:15ヶ月樽熟成(新樽率25%) 6月中旬〜7月中旬にかけてアッサンブラージュ マストを樽に入れてからMLF開始まで(翌2月、カーヴが冷えているので開始は遅め)、週に1 回のバトナージュ(MLF開始後は澱がワイン中に自然に舞うので行わない) アッサンブラージュ時のみ澱引き、アッサンブラージュ後清澄してワインを休ませ翌9月始めに瓶詰め(満月から新月にかけて瓶詰めすると澱が少なくなる) アルコール:12.5% ■ドメーヌについて ピュリニィ・モンラッシェに程近いガメイ村に拠点を置く、1878年から続く家族経営のドメーヌ。 ワイン愛好家を大切にし、造られるワインの70%以上は、フランス国内の個人顧客及びレストラン向けに卸す。 5代目にあたるジル氏は、母方の祖父が当主を務めるドメーヌのカーヴや葡萄畑を遊び場にして育ったワインの申し子。 ボーヌ村の醸造学校を卒業するとすぐにドメーヌに入り、10 年間、祖父の下で修行を重ねた後、当主に就任した。 かつては、昔ながらの長熟型の重いワインを造っていたドメーヌであったが、彼の代になって、サン・トーバンのテロワールをより一層反映したエレガントなワインのスタイルを確立した。 また、意欲的なドメーヌ経営に取り組んだ結果、1977 年に祖父のドメーヌに入った当時は4haだった畑を、 現在ではピュリニー、シャサーニュ等の畑を含め15haまで拡張した。

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2016)
  • 3.5

    2020/03/20

    麦と葡萄 ピノノワール

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 3.5

    2019/07/20

    (2017)

    ■テイスティングメモ ・収量が多く水っぽいが "ホッコリ" する味わい ■テクニカル ・ブルゴーニュ最上の畑ル・モンラッシェの上部に位置し、同様の石灰質粘土土壌をもつ南向きの1級畑「En Créot(アン・クレオ)」 ・樹齢約40年 ・15か月樽熟成(新樽率25%) ・鉄分の少ない粘土質の土壌 ・しっかりとした骨格とタンニン、凝縮した果実味 ・ジル・ブートンといえば白が一般的には有名だが優れた赤ワインも生産

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2017)
  • 3.5

    2017/05/26

    (2012)

    セラーを開けるために、開けたブルゴーニュのワイン♡ エチケットがお花で可愛いなぁと、思ってましたが、なんとも可愛らしい(⸝⸝˃̶͈ ૢᵕ ૢ˂̶͈⸝⸝)~味わい〜❤ イチゴのジャムやら、蜜のある熟したリンゴやら、スミレ等のお花やら✾ 期待してなかったナンデ?から、なんか得した気分✨笑 最後の写真は、今一部のマニアの方アレ?^^;の間で流行っている、エミリアロマーニャ州のランブルスコ♡(´∀`*)ウフフ 先日Yujiさんの素敵なバターといただきました◟̆◞̆❤︎美味しかったです(^_-)-☆ エミリアロマーニャーン(@_@)キラーン✨ ↑流行りに乗りました♡すみません〜(>_<)

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2012)
  • 3.0

    2017/02/19

    西麻布ゴブリンでの四杯目。 もちろんおいしくいただきました。

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 3.0

    2015/10/04

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    バラが好きなのでジャケ買い。 店員さんとよりハーブな一本を選ぶのに、別のワインで北と南に分け迷うこと5分以上… 軍配は南にあがりました 酸と渋みも含めて南の甘やかさを堪能してます バンパッシオンさんシリーズ2本目 いつになったらYDさんお勧め ヴィーナ プンタ スカラ ポシップを飲めるのか(>_<)

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 3.0

    2013/12/28

    (2008)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ジルブートン サントーバン プルミエクリュ クリマ名 アンクレオ。 白で有名なサントーバン村の珍しい赤、薔薇のエチケットはちゃんと意味が有って、葡萄畑に薔薇を植えて害虫を薔薇に集めて、葡萄に付きにくくしてるらしい、プルミエクリュにしては安い!

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2008)
  • 2.5

    2016/12/21

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 3.0

    2016/09/26

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 3.0

    2016/09/16

    (2013)

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2013)
  • 2.5

    2016/08/29

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 2.5

    2016/07/03

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ
  • 3.5

    2015/06/05

    (2012)

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ(2012)
  • 3.0

    2014/12/20

    ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・クレオ