味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | François Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/10
(2014)
持ち寄りブラインド・ワイン会。 最初のフライトの2本目は、ドメーヌ・フランソワ・カリヨン・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・ガン2014年を頂きました。 こちら綺麗な黄金色からスモーキーなシトラスにイエローフルーツや、フラワリーなアロマ。 ラウンドでとてもふくよかなボディの果実味は、熟成で少し凝縮感が優しくなった味わい。程よい酸味と程よい余韻のミネラル感で正常に熟成していて、若い時よりも味わい深い感じがいたしました。
2022/07/03
持ち寄りワイン会2本目
2022/05/29
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
おお、流石にいい香り!! ゲストを招いての会で、白ワインをリクエストされていたのでこちらをオープンしました。 かれこれ2年半前に購入していて、良いヴィンテージだったので大事に保管していたものです。 なぜか色々と半額で売っていた中で、あまり自分では指定して買わないブルゴーニュ の白プルミエ。シャンガンて畑の名前が良いですよね。 ゲストはあまりワインは詳しくはない方だったのですが、違いがわかるほどの香り、味わい、存在感があってとても満足いただけました。まだまだ先はありそうでしたが、このタイミングでもとても美味しかったです。
2022/04/11
(2018)
フランソワ・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ シャンガン 2018 ブウション③ 初シャンガン 硬質なミネラル、ヴァニラにバター、鉄やキノコ。その中に白、黄色の花々、青りんご、柑橘類の果実が内包されている。香りからして複雑。 硬質なミネラルの香りとは裏腹に果実味や樽の香りによって案外口当たりは柔らかく、甘やかにも感じる。 しかしやはりそこはピュリニーのシャンガン。口の中で転がしているときのキリッした酸味や豊かなミネラルが飲み込んだ後まで長く余韻が続く。 抜かりないです。
2022/02/22
(2016)
フランソワ・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ シャン・ガン 2016年 まだ若く、樽のヴァニラが強く、こなれていない感じ。閉じ気味。酸とミネラル、果実のバランスは良く、飲みやすくて美味しい。おとなしめのシャンガン。 ニシンとビーツのミルフィーユサラダ
2022/01/21
(2017)
お正月は白好きの方とご一緒なので、白が続いていきます。 お次は、フランソワ・カリヨンの、ピュリニー・モンラッシェ 1erクリュ レ・シャン・ガン、2017vt.です。 お久しぶりの、シャン・ガンです。 ピュリニーの名門、フランソワ・カリヨン。その歴史は1520年のジャン・カリヨンまで遡ることができるとのこと。 親のルイ・カリヨンが1981年に設立したドメーヌが、2010年に兄弟で分割され、兄はジャック・カリヨン、弟はフランソワ・カリヨンとして引き続きドメーヌ運営がされている。 自然派。ビオロジック。 比較的長めのデブルバージュ。発酵もMLFも共に、軽めのローストのバリックにて。 柑橘に白桃、ハチミツにオークの香り。 グレープフルーツをメインに柑橘の酸味を感じるエントリー、そして、やや甘やかなテイストが追いかけてきて、酸味を和らげます。そして、すーっと甘みが消えていく後ろで、ミネラルの冷たさも一緒になってフィニッシュ。 ちょっと甘めのような感覚がありますが、こういうシャンガンもあるんですね。 シャキーんとした長いフィニッシュもいい感じですが、これも美味しいです^^
2021/11/18
(2017)
フランソワカリヨンのピュリニーモンラッシェ、シャンガン。舌に心地よい、バランス。
2021/10/22
(2013)
麻布十番エクアトゥールのペアリングにて。 フランソワ・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン
2021/10/11
(2014)
カオスなキャンプでの白
2021/08/02
(2018)
初フランソワカリヨン ピュリニー とシャサーニュのプルミエクリュを比較しました。どちらも2018 ほぼ一緒だけどピュリニー のほうが果実味が強く感じるかな〜 うまいなー
2021/06/19
(2018)
ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ・レ・シャン・ガン 2018年 フランソワ・カリヨン 透き通ったイエローから優しいイメージで優しい飲み口でした(^^) 低めの温度から初めて、時間と共にどんどん広がって来ました〜♪ 我が家のブラックベリーがいよいよ収穫出来そうです✨
2021/04/17
(2015)
スタートの温度が少し低く、 美味しいんだけど時短営業内には本領発揮までは至らず。
2021/03/04
orageに持ち込み、いいです。
2021/02/22
家飲み、party
2020/12/22
(2017)
本日の一本。 フランソワ カリヨン ピュリニー モンラッシェ 1er クリュ シャン ガン 2017。 17日。 持ち込み2本目。 予想以上に厚みがあったのが誤算。 お鮨と一緒ではなく単体で飲んだ方が美味しくいただけたかも?
2020/11/15
(2015)
プチワイン会 in 恵比寿アーティショー メンバーはトラボルタさん、おいもさん、ラッキーフォーエバーさん(仮)と私の4人。 2本目は、おいもさんのシャンガンです( ゚∀゚)ノ これで私もシャンガンマンの称号を名乗れるのですね!嬉しい! おいもさん、ありがとうございます❤️ あと、カエルたちを可愛がってくれてありがとうございました❤️ そして、お土産ありがとうございました❤️ そして、素敵なお店をご紹介いただきありがとうございました❤️ つづく
2020/09/21
リベロに持ち込み、やっぱり旨い
2020/09/13
(2013)
フランソワ カリヨン ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ シャン ガン 2013 champagneの選択を相手がしていたので 自分は奥で寝転んでいたこちらを持ち込むことに かなり前のことですが 2本で1本分の¥で買える機会があり 何だか得をした気分でご機嫌だったのに 保管途中の配置換えの際に落として割ってしまい 今でも記憶に残る忘れられないワイン…(*´・д・) 落としただなんて白猫サマに怒られそうです(>_<) その時のしょんぼり気分も そろそろ浄化する頃かなぁ…と選びましたが しょんぼり気分と相反するように どことなく明るく南国の香り漂うワインでした
2020/08/02
(2013)
ワイン会。シャンガン比較。先のよりエレガント。
2020/07/04
(2017)
代々木の巨匠が持参したワイン。 Francois Carillon Puligny-Montrachet 1er Cru Les Champs Gain 2017 先代のルイ・カリヨンには良い思い出が沢山あります。バタール、クリオ・バタール、、、、 確かに、シャープでクリアなワインではなく服よかで丸いワインでしたが、ミネラリーで骨格のしっかりしたワインだったと記憶しています。 まだ、若いシャンガンですが、シャンガンにイメージする標高の高い酸が美しいワイン?と言うより、柔らかく果実味が前面にあります。 少し緩く、骨格や芯が感じられません。 私が求めるシャンガンではない様です。
2020/06/25
家飲みパーティ
2020/06/05
(2016)
vinicaを始めて4年?5年?漸く300ポストに到達。基本週1回の自宅飲みでぼちぼち投稿してきました。 キリ番にふさわしいワインは手元にそんなに持ち合わせておりませんが、今年はピュリニーを一人で1本飲んでみたいなと思い購入しておいたものを抜栓します。 フランソワカリヨンのピュリニーモンラッシェ1erシャンガン。かの有名な白猫様が愛してやまない畑のワイン失礼いたします。(西に向かって拝礼) レモンの爽やかさの奥に濃厚な果実を感じるアロマ。口に含むとなんて円やか、コロコロと喉奥まで転がる感じ、アフターにバター、やや蜂蜜。ミネラルは想像してたシャンガンより弱めに感じます。酸は少し弱め?個人的にちょうど良い感じです。 ブル広域や村名クラスより明らかに旨いです! 自分はピュリニーよりムルソーが好きなんだろうなと思っておりましたが、ピュリニーに気持ちが傾きました!
2020/05/28
tamazawa に持ち込み、安定して旨い
2020/05/24
家飲み、安定して旨い
2020/04/07
コロナのためfacetimeで飲み会
2020/03/07
(2014)
いまでも美味いけど、もっと熟成したのを飲んでみたい。
2020/01/02
家飲み
2019/12/31
プリンスのボストンに持ち込み
2019/12/21
gallina に持ち込み
2019/11/02
scrippに持ち込み