Fond Cyprès Premier Jus
フォン・シプレ プルミエ・ジュ

連休最終日なのでプルミエジュを開ける。おー！コレはマイウー！ 甘酸っぱくて透明感がゴイゴイスー。いくらでも飲めるわ〜。

淡く澄んだ薔薇色からルビー。 りんご、ラズベリー、山査子、梅、ミント、落ち葉。 穏やかなアタックに甘酸っぱい軽やかな口当たり。後味にミネラル。ほとんどロゼに近い。PNに似ている。美味しい。 グルナッシュ70%、カリニャン30%

久しぶりにナチュラルワイン。 フレッシュさがまだあるかも。

備忘録。 3月のワイン。 Jus おかわり

備忘録。 1月のワイン。 Fond Cyprès Premier Jus お代わり確定。

No1142 外観は薄く輝きのあるアセロラ色、キラキラしている 粘性はやや弱く、筋はすぐに流れ消える 香りは可愛くて、アセロラ、プラムの酸、ベリーの甘さも感じる 味わいはアタックは柔らかさと、焦げ臭、酸が入り混じる アセロラの酸っぱさ、プチプチか

『No.935 空気？』 金曜から土曜にかけて、個人的にくさくさした感じだった。なんちゅうかやることなすこと今一つ抜け切れる感じでなく。運勢的にもこれまたプチ不幸が。 こんなくさくさした感じでも、週末に家族と過ごすと不思議に穏やかな気持ちになっていくのが不思議。家族と共に食事をしたり、街を闊歩したり、馬鹿話に花を咲かせながらコーヒー飲んだり。 家族っていいもんだなとほんと思える。これからもこうでありたいな。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・デミグラスソースが入ったミルフィーユカツ ・エビとホタテとジャガイモのハーブグリル ・スモークサーモンのサラダ ・ホワイトアスパラのサラダ ・焼しそ巻き これにご飯と味噌汁といった具合。今夜はデパ地下でお惣菜を買って帰ってきた。そして今夜はフランスはラングドッグのドメーヌ・フォン・シプレ、プルミエ・ジュ2019年をお供に。なんとなく白が合いそうなメニューであるが、キュキュッといただける赤を所望していたので、こちらをセレクト。グルナッシュ70％にカリニャン30％といったセパージュ。 抜栓し、グラスに注ぐ。おぉ、もうロゼなんじゃないかと思ってしまう淡い色合い。そしてシャバシャバなサラリ感強めの液体。香りの方はベリーやチェリー、アセロラのようなチャーミングでキャッチーな果実香。我慢できずに一口…あ…あ…軽い。スルスルーっと口中から喉元に染み渡っていく。素敵だ！まるでエアインチョコのように軽く軽快な液体感。空気か？これ！ たまらずもう一口…クランベリーやアメリカンチェリーのような果実味。そして紫蘇。かなりライトなボディ。なのにこの存在感はなんだ？キュートな果実味と共に感じるのは、どことなくハーブなニュアンス。ハーブというか茎。ほのかなスパイシーさ。 サラダ主体の今夜のおかずに実に合う。邪魔をせず、かといって素っ気ない感じでもなく。程よい寄り添い具合。だけどちゃっかり爪痕は残す感じ。個人的にはホワイトアスパラのサラダとの相性の良さが意外で嬉しい。あと宮城名物のしそ巻きとも。味噌とクルミを練ったものに砂糖を加えしそで巻いたものとグルナッシュやカリニャンが合うなんて。 とても美味しくいただけたのは、食事自体も良かったが、プルミエ・ジュの力も大きかったであろうと思うわけで。ごちそうさまでした！

横丁飲みのラストは、フォンシプレのプルミエジュが開いたので、当然飲む。 最近は安定だなぁ。赤系ベリー、グレナデンのニュアンス、ミディアムライトながらしっかりと感じられる果実味と旨味。ネガティヴな要素は見つかりません。 今日はさらに北へ遠足。

薄いですが割と美味しかったです。 もうちょっと酸が強ければアセロラ、赤紫蘇といった感じになるでしょう。 濃いのが好きという人はやめた方がいいです。

自宅でジュ。これは当たり。薄美味〜(^^)

店主セレクトのジュ。何度飲んでもマイウー(^^)

激リピ注のジュ。これは毎日でも飲みたい。うますぎる。

薄うまワインでいちごの香りが漂う。税込み2000円程度と安いがまずまず。リピートまでは個人的にはしないかな。

水曜のお休みの日にフォンシプレのプルミエ・ジュ2020を開けてみました。 ストロベリー、フランボワーズにクレナデンのニュアンス、瑞々しい果実味、アフターにしっかりとミネラルも感じられます。造りは極めてプリムール的で、ミディアムからややライトボディ寄り。スルスルとグラスはすすみます。 以前には飲んだことがありましたが、ちょっとエグ味が気になって、ありなんだけど好きな感じじゃないかなーなんて思ってましたが、このヴィンテージは評判通りの美味しいキュベでした(^^)

穏やかな香り、赤系果実かなぁ？くらいの。薬っぽさ？も感じたけど、割とすぐ消えて、ミルクっぽさが、代わりに出てきた。見た目通り、綺麗で抵抗の少ない液体、ファンタグレープの炭酸抜きをちょっと加水した感じ。少し植物のニュアンス、青っぽさ。

復興支援飲み会、ラストはアタクシ持ち込みのジュ。いわきの山葡萄系の後だと薄いなぁ。でも分かる人には分かってた。まだ残してあるので楽しみに飲もうとっと。マイウー！

色も薄めで軽いけど、程よい酸味でめちゃくちゃ好み！ この前ピョッシュで勧められた中にあって、選ばなかったけど気になってたやつを発見して迷わず買った！ 正解！

うわー！うまっ！！！ 今回のプルミエジュは最高。 2本ゲットできたから、もう一つは大事に飲もう。 あー、幸せ。

外観は透き通っている。 ブルーベリー、ストロベリージャム、ラズベリー。イメージというより本当にこの辺のベリーの香りがする。スワリングするとオーク、動物感。 味わうと、酸は中程度より強め、飲み込むとレトロネーザルにフランボワーズ。タンニンはほぼ感じないくらいの優しい雰囲気。

備忘録 Fond Cyprès Premier Jus 2019

ようやく金曜日につき家飲みワイン。フォンシプレを開けてみる。あれれ？前に飲んだ感動が無いな。晩夏だからか？とりあえず、嫁がこさえた良く分からんお料理と供に。てか、家庭菜園のナスやん。

昨日は禁酒。今夜は献杯

てぐみ赤の後に美味いワインを。フォンシプレのプルミエジュ。何度飲んでもマイウー。毎年楽しみに飲みたいワイン。

うま〜い！好みです❤️

東日本橋mile

松屋商店2 ラングドック ロゼ的な色。柔らかい硫黄臭。濁ってるけど白ワイン的な透明感。薄いワインだけどチューインガム香が出そうで出すぎない。軽旨なんだけどゴクゴクいけない良さがある。とても良い。 ☆3.5 イタリア、ネロダーヴォラ 濃厚系とは違って精度の高い濃密感。少し妖艶さも。細かいタンニン。高品質の墨汁的なタンニン。後味に清涼感。 ☆3.5 トゥーレヌ、ガメイ、コー 薄旨の類だけど確かなタンニンがある。サラサラしてる。しっとりとしたレースのような舌触り。 ☆3.5 シードルもいただきました。ビオワインとビオシードルは共通のニュアンスがあるのね。まだワインに比べて還元臭をコントロールしきれていない印象はあるけど十分に綺麗。 外国のクラフトビールも扱ってます。

ロゼかと思う薄い色調。赤い果実系の香りがふわりと立ち上がり、色調まんまの薄ウマな味わい。引っかかりが全く無いので、スルスル飲んでしまう。

スイスイサラサラ。ごくごく系

今年に入って初の横丁。先週、店主のハピバだったと聞き、今日のハピバ（バレンタイン）と併せてダブルハピバで凸した的な。この赤、前から気になってたんだけど、マイウー！あー、サイコー。

仕事帰りに立ち寄り これはラングドックの赤ワイン グルナッシュとカリニャン 赤ワインなのに見た目はロゼ ロゼの割にはタンニンはしっかりあるので、色を見ずに口に含んだら、赤ワインと答えると思う チェリー、アセロラ、プラム、少しナツメグの香り 見た目に少し濁りもありますが、ナチュールにありがちな不快臭がまるでなく、とてもきれいなワイン こういうワイン好き❣️