Fleury Fleur de l'Europe Brut Nature
フルーリー フルー・ド・リョーロップ ブリュット・ナチュール

今回もレストランおすすめのペアリングで。 シャンパーニュはピノ多め。ピノ多めはあまり得意ではありませんが、美味しくいただきました。 シェリー感が印象的でした。

キレの良い喉越し。 安定の味。

誕生日

フルーリー フルー ド リョーロップ ブリュット ナチュール シャルドネ 15% ピノ ノワール 85% ノンドサージュ デコルジュマン 01/2020 カーブチー 甘海老 いわし 穴子 セップ茸 卵 鮎 秋刀魚 分かち合う パッションフルーツ モッツァレラ 贈り物 アマゾンカカオ

フルーリーブリュットナチュール。 自宅BBQにて。細く長い酸があって美味しい。

フルーリー フルール ド リョーロップ 目が醒めるような活き活きとしたシャープな酸に、ピノノワールのアントシアニンが キラキラ繊細に輝くミネラルと共に美しいステップシークエンスを描きながら縦に伸びる様な感覚です✨ 美味しい―❣️ 丁度こんな風に背筋が伸びるようなシャキっとした泡が飲みたい頃でしたので嬉しい―❗ 思いがけずピノノワール全開で、冷涼感あふれるボトルでしたが 柔らかいシャンパーニュが続くと 案外、若いドンペリの様な酸の塊みたいな泡が恋しくなるものです✨ フローズンカット野菜のおかげで冬でもズッキーニ お茄子が手に入るので、この日はラタトゥイユを作って。 ダイアモンドダストのような酸を楽しむフルーリー✨ 私は☆4❗ ごちそうさま‼️

年末に飲んだシャンパーニュ。近所のフジマルさんおすすめ。濃厚で蜂蜜やバター、ナッティな香りが満載。口に含むと厚みはありつつもドライな味わい。ドサージュなしか少なめかな？美味しいですね。

“Cheese fondue” and “Chicken confit”

フルーリーのフルー・ド・リューロップ・ブリュット・ナチュール フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール85、シャルドネ15 NM デゴルジュ 2019.1 フルー・ド・リューロップはヨーロッパの華の意味。 少しオレンジがかったゴールド。柔らかい泡。杏、りんご、トースト、蜂蜜、ナッツの香り。瑞々しい果実味、果実味はややコンパクト、綺麗な酸味。ドライでスパイシーな余韻。時間が経つと果実のコクが増して来た。 先日はフルーリーのブリュット・ナチュールを開けました(^^) 最後の写真はお昼に食べたカレー（笑）

フランスはシャンパーニュ地方のコート・デ・バール地区、フルーリー フルー・ド・リョーロップ ブリュット・ナチュール ブラン・ド・ブランをグラスで。ピノ・ノワール100%のノンドザージュ。 色味は綺麗なイエローに泡がよく立ち上る。香りはストロベリーにイーストと果実香がしっかり香る。 飲み口も泡に負けないしっかりとしたコクと、ノンドザージュらしい豊かな酸味で、リッチな印象。 ボトルネック部分に小さくブラン・ド・ノワールの表記あり。個人的にブラン・ド・ノワール好き。 ※この生産者の、ブラン・ド・ノワールかつブリット・ナチュールに該当するシャンパーニュの情報がない。恐らくvinicaの紐付けは誤り。

フランスのシャンパーニュ地方、フルーリー フルー・ド・リョーロップ ブリュット・ナチュールをグラスで。ピノ・ノワール85%、シャルドネ15%。 色味は綺麗なイエローに泡がよく立ち上る。個人的に最近よく出くわすシーン、イチゴを頂いたため、グラスにイン！ということで元来の味が読めないのでコメントはパス！でもコクありの印象。 [Stay home:過去の未エントリーから]

■テイスティングノート ・そこらのシャンパーニュより旨い！ ・チョークの緊張感薄め ・泡のポテンシャル低い ・かじりたてのジョナゴールドみたい、みずみずしい ■テクニカル ・NM(ネゴシアン・マニピュラン) ・クルトゥロン村／コート・デ・バール ・セパージュ CH15％／PN85% 99～04年まで、このフルー・ド・リューロップがノーベル賞授賞式のレセプションなどで、ストックホルム市庁舎のオリジナルエチケットにて供されており、キュヴェ名に違わず華やかなシーンに彩りを添えています。 ■南シャンパーニュについて コート・デ・バールはシャンパーニュの生産地域の１つでシャンパーニュ地方南部、中心地より南東に90km程離れたところに広がっています。ブルゴーニュ地方と隣接して> おり、マルヌ地区よりシャブリ地区のブドウ畑の方が近い位置にあります。行政上はシャンパーニュの中心であるマルヌ県ではなく、シャンパーニュ・アルデンヌ地域圏オ>ーヴ県に当たります。 気候は他のシャンパーニュ地方同様大西洋の影響を受ける大陸性気候に属しており、年間平均気温10度と冷涼な気候です。これはブドウが成熟する最低温度でシャンパーニ>ュの生産に不可欠な高い酸のあるブドウ造りを可能にさせています。シャンパーニュの中では南に位置している為、比較的温暖な地域です。土壌はシャブリと同じキンメリ>ジャン土壌が大部分を占めており、ブルゴーニュのプティ・シャブリに見られる粘土質を多く含むチトニアン土壌が一部あります。 作付け比率はピノ・ノワール85%、シャルドネ8%にピノ・ムニエ７%と圧倒的にピノ・ノワールが植えられています。同じキンメリジャン土壌のブルゴーニュ地方シャブリと>は異なり冷涼な気候にあるため、シャルドネは植えられていません。ここで収穫されるピノ・ノワールはマルヌのものとは異なり果実味が豊かなものができ、高い品質を誇>ります。そのため、近年ではランスやエペルネのメゾンがコート・デ・バールのピノ・ノワールに注目しています。 シャンパーニュの格付けであるエシェル・デ・クリュ制度ではグラン・クリュ、プルミエ・クリュに指定されている村がありませんが、高い品質を持っており、比較的安価で手に入る為人気が高いです。 近年では世界的に人気のあるレコルタン・マニピュランが多く輩出されるなどますます注目を集めるシャンパーニュ生産地区です。 ■ワイナリーについて 1895年、エミール・フルーリーはコート・デ・バール地区クルトゥロン村に設立されました。エミールはフィロキセラ禍の後にシャンパーニュ地方で初めて接木したピノ・ノワール種を植樹した人物です。 現当主ジャン・ピエール・フルーリーは3代目で1970年から有機栽培を開始し、89年に「デメテール」認証をシャンパーニュで初めて取得しました。 『ヨーロッパの華』と名付けられたこちらのキュヴェは、醸造の段階で一部のワインを9ヶ月樽熟成させた後3年に及ぶ瓶熟を経ています。成熟した風味とみずみずしい果実味を併せ持つ素晴らしい仕上がりを実現。 1895年に創設されたワイナリーを飛躍的に発展させたのは、1989年からビオディナミ栽培を始めた現当主ジャン・ピエール・フルーリーです。 元々栽培家ではなく、天文学者を夢見ていたジャン・ピエール。家業であるワイン造りを継いだ後も天文学への思いは消えず、やがてルドルフ・シュタイナーの思想に出会います。 そこからビオディナミ農法を知り、実践へと至りました。 ビオディナミ栽培を始めた当時は、周囲で同じように取り組むワイナリーはなく、反対の声も少なからずありました。今ではシャンパーニュにおける有機栽培の先駆者と称され、多くの生産者がフルーリーの畑を見学に訪れているといいます。 ワイナリーを家族で運営しながら、ジャン・ピエールの息子であるブノワとジャン・セバスチャンの兄弟らと共に代々受け継いできたフィロソフィーを守り続けています。 シャンパーニュ地方の南に位置するコート・デ・バール地区のクルトゥロン村。15haの自社畑でメインとなるのは、やはりピノ・ノワール。少量のシャルドネとピノ・ブランも育てながら、2014年からは実験的にピノ・グリの栽培も始めています。 伝統を重んじながらも柔軟に現代的な手法も取り入れており、若木（樹齢1～4年程度）の区画での馬を使った耕作や、グラヴィティ・フローを取り入れた醸造工程など品質の向上に余念がありません。 2009年にはコンサルタントとして迎えた奇才エルヴェ・ジェスタンと共に画期的な酵母 ”クォーツ” を開発。現在、世界中の瓶内二次発酵に用いられています。 芳醇で繊細なフルーリーのシャンパーニュは、伝統的な家族経営と妥協を許さない革新的な精神のもと、今も進化を続けています。

ビストロサンティマン@阿佐ヶ谷

備忘録。自宅にて。

nv 4.3 シャンパーニュ pn 85 ch 15 香りは青リンゴ、参かなり強め、もっと寝かせるべき。 早すぎたーーーー。先が楽しみ

今井商店&ラシーヌのシャンパーニュ試飲販売会に潜入。8本も楽しむことが出来ました〜✨ フルーリーのブリュット ナチュール フルール ド リョーロップ、初飲みです。シャンパーニュでの有機栽培先駆者です。個人的には少し物足りない味わいでした。

蜂蜜、レモン、紅茶、いろいろ

抜群に美味い

名古屋オフ会2 りんさん提供のシャンパーニュ。ビオ、NM、ピノ85シャルドネ15。結構通好みっていう印象で気になってた銘柄です！ NVで、移動もあったにしては細かくて良質の泡で驚き。 フレッシュでナチュラル。良い意味でシンプル。比較的クリーンな味わいで、ピノがこんなに多いとは思わなかった。 自然派の傷も全く感じられない。 柔らかいミネラル。良い具合に旨味が乗ってる。キュッと染み入る酸。 日本酒、福井。大好きだけど高くて中々飲めません。でもこの下位のラインでも十分美味しい。 仄かにバニラっぽい香り、整ってしっかりしたボディ。それなのにクリーンさが霞まない。この値段にしてめちゃくちゃよくできてる。有名蔵の実力ですね。さすがの一言。逆にできすぎていて食事との間にほんの僅かな壁ができるくらい。

キリッとした硬質のミネラルと酸。コートデバールでしばしば感じるふっくらとしたエアリーな優しさ。 リンゴやカリンのような酸化系のアロマ。 明らかに上質なシャンパーニュであることはすぐにわかる。 2010年のブドウを21%、2011年のモノを79%。瓶詰め4年半の瓶内熟成を経てリリース。 フレッシュだが熟成感も感じるという好みのタイプ。

スッキリしていて美味しかった。 甘さはそんなに強くなく、シャープに感じた。 2002や2006を飲んだ後に飲むと『若いなァ~』と思った。

ドザージュ0.9/ティラージュ2012.4/デゴルジュマン2016.9.13/2010.21%-2011.79%/PN85Ch15 酸味の長い余韻。MLF綺麗な酸。思ったより果実香ふっくら。ビオディナミの丁寧な造りが出ている感じ。ボーモンデクレイエール・ドラピエのノンドゼより香りは強い印象。PN多めのリンゴと蜜の香りが素敵。牛肩ロースレアには合わなかった。

はじめてのフルーリー、 抜栓して、シャンプーやグレープフルーツの香り、爽やかな朝を感じました。 感じる苦味もグレープフルーツのよう、これからの季節に合いそうです！ サッポロビールから購入いたしました。

中華で持ち寄りの会

週末シャンはフルーリーを焼き餃子と。 色はしっとりとしたゴールド。 香りはパイナップル、バナナ、蜂蜜、ブリオッシュなど複雑。 飲むと、独特の酸味。りんごのの酸味とヨーグルトのような酸味もします。 餃子は羽根付きに。パリパリ感がたまりません…o(^-^)o

フルーリー フルー・ド・リョーロップ ブリュット・ナチュール はんなり京都ワイン会　５本目 お店で注文したもの。 ピノ･ノワール、シャルドネ ハチミツとかりんがあふれます。 甘さと酸味が美味しい。締めの泡です。 tomokazuさんの選択。美味しかった。さすがです。

最後は泡で締めるのをポリシーとしてるので…笑 お店のボトルを⭐ いい状態でスッキリ爽やか♪飲みやすいです！ また次回やるなら（散財会かな）気合入ったの持っていきまーす！

Jal羽田ラウンジにて。

最後に〆シャン。tomokazuさんとマスターが何やら飲み頃ですとかゴニョゴニョ～ 最後はお花畑のようなスイーツと一緒に トリュフのアイスです♪ 最初に村崎さん、次にいのりさんが一人、また一人とドラマのように帰っていき。 あれ、駅で見送るはずなのにおかしいぞ！と小さくなる後ろ姿見詰めてたら tomokazuさんに首根っこ捕まれて退店しました。 そんな時も店員さんは皆さん笑顔で見送ってくれていた(*´∀`)♪ 本当に気持ちがいいお店だ！ このお店を大切にしてくれる良い人には喜んで紹介したい 延長してしまってないか心配しつつ家に帰りつきました 先ずは私がお利口さんにせんと～ 全くもって関係ないけど 手のひらサイズのファミコン 動かし方を教えるついでにプレイしてみたら説明がなくって難しい！ 右端のお婆さんにどうやったら話し掛けられるのか永遠の謎になりそうΣ(￣ロ￣lll)

はんなり京都ワイン会～⑤ tomokazuさんお店でチョイス～ フルーリ ブロー・ド・ロープブリュット ピノ・ノワール シャルドネ ノーベル賞受賞式で出されたシャンパーニュ～ 綺麗な黄金色♪ 軽めの果実の香り♪ スッキリした酸味 爽やかなお味♪ デザートもボリューミー～ しっとりしたワイン会～楽しかったです(*^^*)