Famille Lieubeau Muscadet Sèvre et Maine Clisson
ファミーユ・リューボー ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ クリソン

リンゴや白桃のような華やかな香りがグラスから大きくふんわりと広がる。クリーミー？オイリー？なモタっとした口当たりに、自然な果実味とトーストのようなコク。酸がバシッと決まり、後味は爽快。鼻に抜けたアロマがスパイシーで余韻も楽しい。ブーケのようにフワッと上品ながらしなやかな甘い香りがいつまでも新鮮で特徴的。

初のMuscadet。アタックは多少あるものの、バランスよく酸がきいてて良い感じでした。 香りは石灰、蜂蜜、白い花、柑橘？林檎は開栓後20分ではまだ嗅ぎ分けられず。

感動するミュスカデ。やや濃いレモンイエロー。ミュスカデなのに南国系フルーツの香り。樽は使ってないはずだけど、2年のシュール・リーを経ているためクリーミーでスモーキーな香りがあって液体も柔らかい。適度な苦味と酸味。シャサーニュ・モンラッシェのような厚みがあってとてもおいしい。

ワインを嗜む会② こちらはわたくしチョイス。 初めて味わいます。 ミュスカデ〜♪ めっちゃドライ〜ですが、鋭い酸味、苦味が強い柑橘？グレープフルーツ？ 甲州に似ていると聞きましたが、たしかにこれは似てますね。

ワインを愉しむ会② 乾杯の泡から白〜こちらは後輩くんからのご提供✨ 初めてのミュスカデ〜頂いてみたかった品種です。 有り難い〜(^^) 甲州っぽさ？ちょいアロマが強く感じ？られました～♪

抜栓直後のグラスにはバニラやクリームの香りが溜まり溢れ出し香る。 パイナップル、レモン、ケーキスポンジ、 しっかりとしたゴールドの色味、ややトロリとした感触、微量の舌への刺激はその後浸透し独特な表現を見せる、優しい酸味に交わるやや石灰ミネラル感の有るタンニン、隠し味の甘味。後味と香りの引きは速やかに。2.7 [本日の料理] 本家留蔵さんの 九十九里産 地ハマグリの白ワイン蒸し、玉辰楼さんの だし巻玉子と鰻の肝焼き、湯波吉さんの 五分張ゆばなど。

MUSCADET SEVRE ET MAINE CLISSON　2018 紅茶っぽい色で，粘りがやや強め。林檎の香りに少しパンが入ってますよ。 で・・・全体的に，ミュスカデっぽくない感じです。 穏やかな酸味が功を奏して 鰯のマリネにアとウよね～ 　　　(ΦωΦ)(>ω<)(^o^)

馴染みの店でカウンター飲み、 ロワールのミュスカデ、意外と柔らかで濃厚、美味しい、 エノテカ

ミュスカデにムスカ大佐を想像してしまった今日この頃。 バルス♪ カスタードな香りのコルク、レモン、グレープフルーツ、パイン、ライムの様な渋い柑橘、オレンジ的な香りが仄かに、例えればキャラメルやチェルシー感、僅かな石灰や燐感。 サラリとしたところも有り密度感とまでは行かないが感触の良さを感じる。 ミネラリーなタンニンは繋ぎ目の無い交わりの節度感の有る酸味は飲み込み後半から口奥で旨味を感じる楽しさ。初期から遥か後方で縁の下の力持ち的な構成の一つの甘味は僅かに。 [本日の料理] 橘さんの牡蠣フライ、滋賀のきむらさんの子持ち鮎、玉辰楼さんのねぎ巻き玉子、本家留蔵さんのあじなめろう、今日はチーズでは無くきむらさんの鮒鮨など。

濃いレモンイエローで、さらりとした口当たり、グレープフルーツや柑橘系の香りとスモーキーさがいい具合だ ミュスカデの中ではフルーティーでコクが感じられ、酸味はまろやかな方の味わい 3.5点

レモンやグレープフルーツのような香りに、ふくよかな果実感。クリーミーな感じもあって、なかなかよい^_^

ミュスカデでは珍しい、2016年ヴィンテージ！ ボリューム感ありつつ、でも若々しさも感じるミネラリーな味わいでした

エノテカのスタッフさんには苦味がある感じです と言われて購入しましたが、 苦味というかチーズのくさみのような香りがしました。 他はミュスカデらしい爽やかな酸とフルーティーさ。 ホタテと一緒にいただきました♫