味わい |
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香り |
ワイン名 | Eugène Lebreton Bourgogne Hautes Côtes de Beaune |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/18
(2012)
仏ブルゴーニュ、ウージェーヌ・ルブルトンの「2012オート・コート・ド・ボーヌ」です。 透明感のある赤色の色調。 香りにはチェリーや赤い花と、少しのなめし革のニュアンス、控えめな印象です。 味わいの果実は赤い果実で、同じく控えめな感じ。 酸味が豊かで甘みはなく、余韻には少しの苦み。 土っぽさを思わせるような風味が、少しの素朴さを感じさせます。 素朴でおとなしめな赤ワインでした。
2021/09/08
(2012)
フルーティーですっきりとした喉越しのピノ・ノワール。 ほどよいタンニンと上品でなめらかな酸味のバランスがとても良い。 一言でいえば、シルキーな飲み心地のワイン? すいすいと飲んでしまう。
2021/08/07
はずれ。 9年ものにしては完全に枯れたレンガ色。酸っぱい香り。まな板なを舐めるかのような平坦な味わい。 保存状態のせいか、ワイン自体の品質かは分かんない。
2021/03/09
(2012)
エレガントなピノ・ノワール かなり薄めのルビー、エッジはオレンジが入ってきており若さが抜けてきた様子。香りのボリュームはミディアム、赤系チェリーのしっかりした香り、酸味は円やかながらしっかり感じられる。タンニンは、軽やかな雰囲気、色と一致する全体の様子。長く続く余韻が、軽やかな雰囲気の中にエレガントさを感じさせてくれるワイン でした。ピノ・ノワールは、やっぱり好き
2019/11/16
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ウージェーヌ・ルブルトンのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ。 2000円台前半で購入したオート・コート・ド・ボーヌ。こちらの生産者は英語検索しても殆ど情報が出てきませんが、どうやニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くネゴシアンのようです。 外観はクリアーなルビー。はじめ強めの還元臭。アセロラやストロベリージャム。キャンディのような甘い香り。 還元臭が消えるまではちょっと辛いですが、落ち着いてくるとエレガント系の分かりやすいブルゴーニュへ。酸味と苦味中心で、陰性で軽いピノ。茎のニュアンスはありますが、流石に複雑味はありません。陰性ゆえ飲み飽きしますが、価格を考えるとこんなものかと。 市が尾横穴墓群に行ってしました。神奈川県指定史跡です。 一応中に入ってもいいそうですが、台風後だからなのか立入禁止になってました。入っていいと言われても入りたくない場所です(・_・;)
2015/01/29
(2012)
炉とマタギにて
2015/01/01
(2012)
ニュイほどではないが。。まとまっているワイン。
2014/11/03
(2012)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
軽い
2014/05/13
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久々のブルゴーニュ^_^♡
2014/04/05
(2010)
コルクが、死んでました。 残念。
2021/10/04
(2012)
2021/08/22
(2012)
2016/11/26
(2012)
2016/10/30
(2012)
2016/01/23
(2010)
2015/09/02
(2012)
2015/02/20
(2012)
2015/01/29
(2012)
2015/01/21
(2012)
2014/12/02
(2012)
2014/11/03
(2012)
2014/09/14
(2010)
2014/06/03
(2010)
2014/05/24
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014/03/29
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)