Elio Altare Barolo
エリオ・アルターレ バローロ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Elio Altare Barolo |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Piemonte |
| 生産者 | |
| 品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ73件
2022/01/09
(2006)
価格：14,000円（ボトル / レストラン）
神楽坂のイタリアン、Dirittoで晩ごはん。前回行ったときに、オン・リストされていたので頼んだら、なんと！セラーの中で迷子になっていて見つからず…^^; ある筈なんですよね…と言いながら、他のワインを勧められ結局飲めなかったやつ。 今日お店に入ってテーブルに案内されるとなんと！パニエに入れられ既にテーブルの上にセットされている！笑 無事に発見され、めでたしめでたし。で、当然これを頂きましたが、なんと！思っていたのと全然違った！06なのでいい具合に熟成して丸く柔らかいのを期待しましたが、まだまだタニック。ガチガチとは言いませんが、まだ早いよねという感じ。ポテンシャルは十分感じられ、10年後にまた会いたいと思わせるワインでした。
2021/09/26
(2004)
ラシーヌさんの最後の1本。 以前、2007が思いの外おいしくて、 先月2004を開けたのにイマイチ。 瓶ムラかと思い再トライ。 抜栓時は華やかな香り。 期待するも味はイマイチ。期待ハズレ。 ゆっくり飲んでも開かず諦めてバキュバン。 ボトル1/3だけ残ったヤツを3日後に。 メチャ旨い。難しい。。。
2021/08/22
(2004)
ボトル差なのかも知れないが、 数年前の07に軍配があがる。 感動ないとかグダグダ言いながらも杯は進む。 コルクは5.5センチ。
2021/03/15
外呑み 神楽坂虎白（虎黒）にて。
2021/03/15
(2003)
オレンジがかったガーネット。 粘性はやや強めです。 香りは開いており、干しぶどう、ドライプルーンの甘やか、かつ乾いた香りに土、レザーなどの香り。 深みのあるいい香りがします。 アタックは強めで、ドライさの中にも干しぶどうのような甘やかなニュアンスもありソフトな甘さがあります。酸はありますが、甘さにより比較的マスクされなめらかな印象です。 タンニンは強めなが緻密な印象。 よく熟成されたドライなネッビオーロ、という味わいです。 おいしくていただけました！
2020/03/21
(1996)
色調、味わいともに驚くほど若々しい。熟成感はあるものの、果実味も生き生きとしている。きめ細かなタンニン、しっかりとした酸。 バローロらしい厳格さもありつつ、調和が取れたエレガントな味わい。 単一畑の考え方が浸透する以前のバローロの伝統であった色々な畑の葡萄をアッサンブラージュすることでバランスさせるクラシック・バローロ。ラ・モッラ、カスティリオーネ、セッラルンガの葡萄を使用する。醸造は他のバローロと同じく、水平式ステンレスタンクで4～5日のマセラシオン。熟成はバリックで24ヶ月（30％新樽）
2020/02/26
(1996)
イタリアワインの会。96でも若々しい状態。熟成感も味わえるけどもっと寝かせても良さそう。 豚肉のミルク煮。
2019/09/11
載せ忘れワイン
2019/06/29
Elio Altare Barolo 2008
2019/06/08
(1995)
赤系メインの上品な甘さ、美しい酸とタンニン、シルクのような滑らかな口当たり。そして、時間とともにぐんぐん伸びていく香りと味わい。素晴らしいバローロ。まだまだ若い。
2019/01/14
(2005)
エリオ・アルターレのバローロ2005。マルク・ディ・グラツィアに見出されたバローロ・ボーイズ。バルベーラも美味しいですが、バローロも逸品です。自宅焼き肉（写真無し）にあわせましたが、良いですね～。
2018/06/06
(2004)
Barolo 2004
2018/04/01
(2004)
Happy Birthday to me〜ということで(笑)、地元のオステリアにこちらを持参 清涼感のある香り、上品な果実味 愉快な仲間たちと共に、幸せな一夜でした(≧∀≦)
2017/08/13
(2011)
これもスパイスや森のような香りがいい。 複雑な果実味、スパイス。しっかりとした酸味とタンニンから長い余韻。
2017/07/29
(2012)
イタリア ピエモンテ バローロきました！ 渋くて酸っぱくて辛い(笑) 鉄分豊富なお料理に合うそうです。
2017/01/19
(2007)
ラシーヌさんのアルターレ。 良い香りのするバローロ。 柔らかい育ちの良いバローロでした。 文句言えない。 2日目も良かった。
2017/01/03
(2006)
師匠と新年会 イタリア① 旨し♪(´ε｀ )
2016/06/01
(2006)
ヒサモト春のワイン祭り2016 26 エントリーNo. 番外編2 有料試飲コーナー2本目 エリオ・アルターレ バローロ 2006 こちらも60 mlで1500円 お味は... 濃ゆい！ ブランデー的なニュアンス タンニンたっぷり！ でも....なんかもう少し果実味がある方がいいなぁ...
2015/12/21
(2006)
モダンな作りのバローロ。 まだ若いがタンニンはこなれていて、杏、紅茶のニュアンス。熟した果実の旨味が印象的。
2015/11/14
(2006)
本日イタリアステップ1.5～の勉強からクラス会。 こちらは、エリオアルターレのバローロ2006。 美味しいですけどですね。あと10年は寝かせて起きましょう！！
2015/11/09
(2004)
バローロ 飲み頃でした。 ブルゴーニュ好きな方にお薦め
2015/10/31
(2003)
10/31 Cplにて。
2015/10/09
(2010)
抜栓直後10分単位でどんどん変化。最初はタニックで濃いけど、時間ともに溶けていくような感じ。かなり濃密。
2015/06/06
(2003)
ややオレンジがかった透明感のあるルビー色。優しい樽香、余韻が長い。タンニンしっかり。木の皮、マッシュルームの香り。抜栓二日目だがひらくのは全然これから。凄いなこれ。
2014/08/07
(2007)
バローロ、エリオ アルターレ。 香りは複雑で心地良いが、2007年なのでまだまだタンニンが若い。 ポテンシャルを強く感じる。
2013/11/08
(2006)
バローロ
2013/09/21
(2004)
エリオ・アルターレ
2023/12/07
(2018)
2023/05/08
(2018)
2023/05/07
