Dourthe Grands Terroirs Médoc
ドゥルト グラン・テロワール メドック

フランス ドゥルト グラン・テロワール メドック 頂きモノのワイン。 一瞬甘口？と思ったけど そうでもなく 飲み終わるのに時間が掛かりそう（笑） 今日からゆっくり味わいます。 最近地震が多くて ちょっと怖いなぁ 防災意識高めようー

テイクアウェイですが、初のビストロエビスさんなのでワインもフランスに。 ボルドーの赤ワインは、他の銘醸地のカベソーなどに比べるとタンニンが1番特徴的な気がします。

接着剤臭と金属臭と金属味。 個体差かわからないけど、もったいない感じ。

ドゥルト メドック飲みました！ フルボディと記載されてますが，予想より軽かったです！

フランスメドックの赤ワイン。 香りも味わいも悪くはないが、価格から言うと普通だとおもいます。

カベルネ-メルローのデイリーワイン。重めですが、個性はそれほど強くなく、濃い目の料理なら何にでも合いそう。

持ち寄りワインの会。 ボルドー、カベルネソーヴィニヨン、メルロー

美味しいもの好きな仲間たちと鉄板焼を食べに行きました。松阪牛がメインの店で部屋の窓際は一面ガラスで鵜飼で有名な川が見えます。夜には鵜飼を見ながら食事ができる風情あるお店でした。そこのハウスワインです。(エチケットにお店の名前が…)調べてみるとボルドー北西部へ広がるメドックアペラシオンは、“中間地”として知られるように、大西洋とジロンド川の間に位置する。畑の気候は比較的高温多湿で、多量の日射量が葡萄の成熟を助ける。葡萄樹は砂利や小石の多い隆起地にあり、優れた畑の為の理想的な条件を有す。 テイスティングノート： カベルネ・ソーヴィニヨンはブレンドの主要品種であり、メドックワインにとても力強い個性を与えている。広がりのあるアロマ示し、きれいに調和されたバランスを持つ、完璧なフルボディ。タンニンは若飲みの場合はがっしりとしているが、熟成すると上質で繊細な味わいなる。長い間寝かせることが出来るワインとのこと。ここのお店はお肉も美味しいのですがガーリックチップと脂をカリカリに焼いたものが絶品です！ワインはうーんって感じでした(笑)

ピーロート試飲会にて。

ドゥルト メドック 2013 安いフランスワインだったけど、神戸牛に合う美味しいワインでした 好みの濃い口 ^_^

淡い色で酸味あり。

濃口と謳ってたが、意外に薄い。香りはフルボディ。味はん〜。

こないだの貴族の晩餐でお好み焼きをした時に久しぶりにワインセラーからボトルを出して楽しんでみたんだけど。 ところでお好み焼きと赤ワインって凄く相性がイイって知ってた？ ちょっと意外な組み合わせだけどソース味に負けないちょっと重めワインがよかったするんだよね。 っで、チリワインと悩んだんだけど結局おフランスのメドックをチョイスしてみたよ。 一口目は「ん？ ちと渋いか？」とも思ったけど、ソース味のお好み焼きと一緒に呑み始めるとまったく気にもならず反対にその渋味が旨味に変わってきたりして、おもわず自分のテイスティングに惚れ惚れして元女子マラソンの有森裕子が残した「自分で自分をほめたいと思います」という名言が脳裏をよぎった今日この頃…( ･ิω･ิ)

クリスマス第二弾はKFCのチキン ロブスターも再登場！

メドックの赤 最初はあれって思いながら、少し時間が経つと良くなってきました。 最近、ニューワールド系の濃いのばかりのんでたからかなー、ボルドーなのにあっさりと感じてしまう・・・ 今日美味しくなってるとええなぁ(^^;)

最近軽目のワインが多かったせいか、メドックはちょっと重く感じるなぁ まだ若い感じがするし

都ホテル 2本目

浅井屋

出張先の別府の焼き鳥屋さんで。残ったものは、帰りの列車の中で、頂きます。

グレープフルーツのサラダと。

箱根の旅館で。 深み？コク？がちょっと足りないですね。でもそのぶんクセがなく、飲みやすい。当たり障りのないお味です。

普通のメドック 若くて角がチョット強い (*^ー^)

若くて渋すぎる

普通に美味い！ びわね！

貰い物

ワインを飲まない知人からプレゼント。大歓迎で早速いただきました。料理？簡単なものばかり...