Dominique Lafon Meursault Les Narvaux
ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー

3.46

12件

Dominique Lafon Meursault Les Narvaux(ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • アーモンド
  • オレンジ
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • ミント
  • バニラ

基本情報

ワイン名Dominique Lafon Meursault Les Narvaux
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ12

  • 3.0

    2022/05/29

    (2016)

    ムルってるよ、うまい、ムルムル。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2016)
  • 3.5

    2020/09/22

    (2011)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    戦士の休息にはムルソーが必要だ。 それも飲み頃を調度むかえたような充分熟成する寸前の煌びやか(きらびやか)なムルソーがどうしても必要だ。 ちょっと良いことがあったので 急遽(きゅうきょ)ディナーは白猫家族でホテルAの鉄板焼へ。最高位様のリクエスト(>_<) しめしめステーキハウスの白がムルソーである確率は90%以上(白猫調べ) マムのグラスシャンパーニュで乾杯 王子はオレンジジュースだ で白は、と。 ワインリスト…ああメニューのこの数行ね こここれはっ! ムムルソーは?シャブリすらないの? イタリア?USA?聞いたこともない白 あ!ブル白ティボー・リジェ・ベレールね… うーんまあ広域だがこれを…え?ない? じゃあこのコート・ド・ローヌは…誰の… え?これもやはりない? 出直そうか…( -_-)ダメ? いやステーキハウスの白は貧相で良いのでしょうが海鮮も焼くわけですからせめて少しは研究をしていただきたい。ホテルでしょ(`_´)在庫管理もきちんとしていただきたいと… やはり新幹線の駅直結のいわば駅前ホテル 三流とは言わないが1.5流にもなれないと白猫辛口評(^-^;)ザンネン フォアグラとイチジク オマール海老 サラダ 鮑のソテー 黒毛和牛フィレステーキミディアムレア スモーク塩とヒマラヤ岩塩 柔らかい 鱧の炊き込み御飯と赤出汁 デザートはアイスとチョコ コーヒーでフィニッシュ 料理はそれなりだが仏白のないホテルディナーは久しぶりである。 最高位様はロバート・モンダヴィのカベルネ・ソーヴィニヨンをグラスで頼み飲んでいる(>_<)うれしそうだが白猫はあえて聞きたい。いったいそのグラスに注がれた毒々しい血の色をした原価百円以下の赤汁のどこにその笑顔の理由があるというのか教えて欲しいと(もちろん口にはしない(^-^;)) 気を落ちつける為帰宅後自宅飲み(^-^) 私がアドバイザーならあの店に置くべき仏白はこのランクぐらいは…などと腹のおさまらない白猫チョイス ドミニク・ラフォン ムルソー・レ・ナルヴォー2011年 ラフォンのドメーヌものではリリースがないムルソーの銘醸畑ナルヴォーの11年 このDを形どったスタイリッシュなラベルもこの翌年から緑色のパック○ンに変わっている 変えるべきものはなかなか変わらず変えるべきでないものは容易に変わるのがこの世界の現実である(>_<) ラベルのDはDeath・Dirty・Dominiqueの3つの意のわけはない( -_-)ウソ 清く正しく明るいイエロー。 粘性はわずかグラスをつたう ムンムンとした果実味のパワフルさに キリリとしまって丸みを帯びる球体の酸味とミネラルの喉ごし このゴージャスに醸造されたリッチな果実味こそ獣肉類にもムルソーが合うと思う所以(ゆえん)である。 下手な醸造家が造るとジュースになってしまうであろう葡萄のテロワールを生かした造り、この辺りは流石にドミニク・ラフォンである。 やはり村名格とは言えムルソー・レ・ナルヴォー11年 ハズさない美味しさ 良い白汁をいただき機嫌もなおった白猫 連休2日目戦士の休息は中途半端なホテル食より家飲みが一番という結果であった。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 3.5

    2020/02/23

    (2011)

    TGIFのブランは、ドミニク・ラフォン・ムルソー・レ・ナルヴォー2011年を頂きました。 落ち着いた綺麗なゴールデン・イエロー。 ナッツや甘いオークに、蜂蜜レモン。 最初は少しもったりとした感じでしたが、段々とミネラル感が引き締まり、キュルキュルの果実感。 翌日はもっと全体の背筋が伸びたようで、とてもバランスが良くなっていたように思います。 ただいつも思うのですが、コント・ラフォンに比べてネゴシアン物は少し脇が甘い様に感じます。 この頃多忙故、あまり味に集中出来ない内に飲み終えてしまいましたが、2年半前に同じものを頂いた時よりは良い印象でした。ただこれ以上でもこれ以下でもない様な。 ルーロのナルヴォーでも頂いてみようと思います。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 3.5

    2019/11/07

    ドミニク ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー2013 かなり濃い目のお色、とても熟成感ありあり。 最初冷えてた時は???でしたが、温度が上がってくるとナッツぽさなんかの香ばしさ、酸もまだしっかり。 フレッシュ感はありませんでしだが、とても美味しい〜✨✨ 2日目はヨーグルトぽさもあってとても美味しかったです。 お魚はサワラで優しい野菜のソースでした!!

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー
  • 3.5

    2019/06/11

    (2011)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    どうも~白猫でーす! 昔パンツはブリーフ派かトランクス派か聞かれ、未開部族のペ○スケース派と答えてその場を瞬間冷凍させダイヤモンドダストを出現させたことのある氷結の魔術師白猫でーす ドミニク ラフォン ムルソー・レ・ナルヴォー2011 ああムルソーの村名格でもヴィレイユに次ぐ銘醸畑ナルヴォー! あのコシュ・デュリやドーヴネそしてルーロ! 皆こぞってリリースしているナルヴォー! レ・ナルヴォーはムルソーの一級畑ジュヌヴリエールの上部に位置する村名格の銘醸畑です。 白猫ムルソーはもちろんルーロ派です(^o^) ただナルヴォーはドーヴネを飲んだこともあり今回ラフォン派に寝返る可能性もありまーす(笑) 今日は職場近くのイタリアンE 吉○興業の芸人さんや阪○の選手芸能人も多く訪れる地元の名店で持ち込み(^o^) 鴨肉の冷製ロースト モッツァレラチーズとフルーツトマトのサラダいわゆるカプレーゼ ナスのマリネこれが美味い ウニのクレープ巻定番安定の美味しさ ピザマルゲリ一タ熱々です からすみのスパゲティ 亡父の愛したボンゴレビアンコ 骨付仔羊のソテーローマ風 白猫、羊には絶対にムルソー派ですね(^o^) 絵の具を溶かしたようなクッキリした黄色 フラワリーなブーケにまずクラッとします グレープフルーツにオレンジもあるか柑橘系の果実味にほろ苦くあとひく塩旨味 11年ラベルデザイン変わる前。 絶対にこっちのデザイン好き派です(^o^) 素晴らしいポテンシャルで樽由来か蜂蜜ナッツにヴァニラ香カスタードにミントも感じます。 綺麗な酒質と酸味でボリュームも感じてなかなかの名作ラフォンもやりますな(^o^) 今度必ずルーロのナルヴォー見つけてすぐ飲みたいと思います。 どんな手を使ってでも入手してやる(悪) アリとキリギリスで言えばキリギリス派を自認する白猫です そう言えば… 私の小さい頃はアリとキリギリスの話の結末は自業自得という教訓と富裕者は怠け者に厳しいという話だったのが 最近は互助精神・富の分配弱者救済の結末に変わっていてアリさん優しいやんて王子(5才)に教えないといけないのが今月の納得できない事件です。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 3.5

    2019/05/16

    (2011)

    トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス第1回 隠れた銘醸地 ムルソーを極める ブラインドの2番さん。一番が弱めだったのに対し、香りがボリューミー。桃などの果実、樽、バターなど濃厚。お味は意外と淡白めでしたが、クリーミー。 造り手さんは、ドミニク・ラフォン、クリマはレ・ナルヴォーでした。ヴィンテージは2011年。 湯浅ソムリエのコメント 白桃、黄桃、黄色い熟したりんご クリーミー、熟成からくる甘さ、果実味、酸味がしっかり、熟れたレモン、バランスが良い、広がりは内包的

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 3.0

    2017/11/09

    (2011)

    まだ早かったかもしれません。 ラフォンの感じではあるのですが、膨らみや余韻は弱く感じました。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 3.5

    2017/04/16

    (2011)

    週末のブランはドミニク・ラフォン・ムルソー・ナルヴォー2011。言わずと知れたムルソー最高の作り手の一つ、ドメーヌ・コント・ラフォンの当主が手がけるプライベート・ネゴシアン・レーベル、ドミニク・ラフォン。厳正な管理の下で作られるワインはドメーヌ同様とても高い品質です。 正しく上質なゴールデン・イエロー。レモン・バターの芳香に時折感じる清々しいミントの様な爽やかさ。口当たりもとても滑らかで、ブール・ノワゼットな様相。酸味のバランスもよく、フレンドリーなキャラクターはラフォンらしく、余韻もとても素晴らしい。ヴィンテージ由縁の果実の細さを感じますが、時間の経過でまとまり感や素直な酒質を形成して行くかの様です。綺麗に花が咲きハーブも綺麗に液化して、塩分が引いた様なミネラル感も心地よい。段々とオレンジ・オイルと化し、終始品のある変化が自然に流れて行く様でした。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 3.0

    2016/10/27

    (2011)

    須藤さんのGCCに初めて出席。須藤さんがフランスから航空便で持ち込まれたワインを比較しながら飲み比べ。 白3本目はラフォンのムルソー。、私にはコスパ悪しです(^◇^;)。 白トリュフのリゾット、お代わり欲しい^_^。

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 2.5

    2024/04/17

    (2013)

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2013)
  • 0.0

    2017/07/07

    (2011)

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)
  • 4.0

    2017/03/16

    (2011)

    ドミニク・ラフォン ムルソー レ・ナルヴォー(2011)