Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges Cuvée La Gerbotte
ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット

3.17

55件

Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges Cuvée La Gerbotte(ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 木樽
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • レモン
  • アンズ
  • 蜂蜜
  • パッションフルーツ

基本情報

ワイン名Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges Cuvée La Gerbotte
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ55

  • 3.5

    2024/01/03

    (2018)

    おうち忘年会⑤ 数日前にパパになったばかり✨の ワインエキスパートのお友達から。。 とーっても美味しかったです(^^)♡ 若々しさを感じる わずかに青みを帯びたペールオレンジの色調、 瑞々しい和梨、鈴蘭? 程よいミネラルと酸、きちんとした甘みが感じられる バランスの良い味わいです✨ ラルロ、赤はいただいたことが無いのですが、 白は以前にワイン会でいただいたことがあり、 その際もとても均整のとれた味わいで 美味しかった印象があります♪ こういうワインは、 何度も何度も、繰り返し飲みたくなるなぁ…♡

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2018)
  • 3.5

    2023/12/25

    (2016)

    「ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット 2016」 初めての生産者さんです♪ エチケットが地味ですがとても美味しくて驚きのワインでした✨ 樽も程よく飲みやすい〜(^^)

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2016)
  • 3.5

    2022/11/12

    持ち込み、

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット
  • 3.5

    2022/08/14

    リベロに持ち込み、やっぱりNSGの白は旨い。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット
  • 3.5

    2022/04/24

    (2019)

    ボット ボット、ジェルボット! ル モンがあまりにも美味しかったので調子に乗ってこちらも購入。もちろんクロ ド ラルロ ブランも購入! ヤッホー美味しい、でもやっぱり格上。2、3年でいいから待ったらさらにドン!かな!? でもあんまり熟成に期待するのもリスクありそうで…。ジェルボットン、になったら最悪(^o^;) クロ ド ラルロの飲み時が難しい。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2019)
  • 3.5

    2022/01/10

    (2013)

    初めてのラルロの白。 こちらはたしか1erの畑の若木から作られたワイン、ということで手にとってしまった記憶が、、、 大阪人の性なのかこういったデクラセ作品はお得感を強く感じてしまいついつい手にとってしまいます。 香りはミネラル、柑橘、リンゴ、柔らかいフローラル系の香り、蜜っぽさも。 口に含むと柔らかい果実味、少しの蜜っぽさを爽やかな酸味でバランスを取ってくれる。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2013)
  • 2.5

    2020/07/23

    (2008)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュの白は10年過ぎればすべてギャンブルである。もはや08年Vt.は古酒と呼ばれるリスクある白である。 ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン・キュヴェ・ラ・ジェルボット2008 まずは白猫大全を紐解き(ひもとき)ニュイ・サン・ジョルジュの有名ドメーヌ・ド・ラルロの歴史をおさらい ①1987年保険会社AXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収。 まずドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ氏を醸造責任者として招き、ドメーヌ・ド・ラルロとして誕生。 ②1998年からラルロの飛躍が始まる。醸造責任者に天才と言われたオリヴィエ・ルリッシュ氏が着任。ビオディナミを導入するなどラルロの品質を向上させた。 ③2011年ルリッシュ氏退職後はフレデリック・マニャンなどで働いていたジャック・デヴォージュ氏が新たに醸造長に。 退職したルリッシュ氏はアルデッシュで自らのドメーヌに専念している。 変わったジャック・デヴォージュ氏もあまりに良いワインを造りすぎ(笑)2015年からヘッドハンティングされかのクロ・ド・タールの醸造長へ異動することに。 ④現在のラルロの醸造長はアレックス・ガンバルの醸造責任者であった女性醸造家ジェラルディーヌ・ゴドー女史。 初の女性醸造家のもとでラルロは更なる進化をとげている。 ー白猫大全ー そして08年ギャンブルである。 アンバーな熟成進んだ色合い(^-^;) … やられたか(T^T) 天才リルッシュ氏の時代のラルロだが … 紅茶を煮詰めたようなシェリーの味わい ミネラルに酸味は生きているがシェリー香強くはやヴィネガー化が進行している(>_<) 飲めなくはない飲めなくはないのだが甘くないシェリーヴィネガーはあまり好きでない 賭けは俺の負けだ… いいぜ鎖につなげたジョニーは解放してやる 全くお前はついてやがるな 一つ教えてくれ( -_-)何が…何が悪かったんだ? PMO? もちろん知っているテクノポップの先駆者だ それはYMO? 大阪のFM放送局か?FMO? いったい何だ! 教えてくれ俺の何が悪かったんだーーっ?! 白猫絶叫(>_<) まだ08年だひどいPMO! いやPMOと言うよりやはり(^-^;) ブルゴーニュ白ワインは10年以上の瓶熟成はすべてギャンブルであるー白猫大全ー ギャンブルにおいて勝利とはリスクと等価交換で手にするもの(byア○ギ) 白猫はリスク承知でこれからもギャンブルしていきます(^-^)

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2008)
  • 4.0

    2019/09/03

    続き。 ドメーヌ ラルロ ニュイ サン ジョルジュ キュヴェ ラ・ジェルポット リピワイン とても美味しいです!! という事でこの日はシャルドネオンリーでした! フカヒレの姿煮 ヒレ肉 肉の握り いつも美味しいお料理ありがとう〜!!

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット
  • 3.5

    2019/07/08

    ドメーヌ ラルロ ニュイ サン ジョルジュ 2013 ラルロの白、初めて飲んだのは白猫名古屋遠足 Masaminさんがお持ちいただいたの飲んだのが初めてでした。 洋梨、リンゴ、桃。2日目はパイン、蜜ぽさも。 酸味もややしっかり。ミネラルもしっかり、 ウマーーーイ(^^) やはり美味しいブルゴーニュのシャルドネ!! 海南鶏飯連鎖の連鎖!!

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット
  • 3.5

    2019/06/28

    ドメーヌ ラルロ NSG ラ ジェルボット 2016 開けてすぐからシトラスの風✨ 夏に向けて 冷やして美味しい白をストックしたいと考えていたら、まさにそんなワインを見つけた感じ✨ ラルロはエチケットにあまり惹かれるものがなくて、選ぶ事がほぼないのですが 飲み心地も良く軽やかで まさしく暑い夏に合う味わい。 温度が上がると、少々間延びしたような印象になる点と 時間経過で味が落ちてゆく傾向は残念でしたが いつかぜひ赤も頂いてみたいと思いました❣️ 2003年から全てビオロジック栽培のラルロ。 何はともあれ冷やして美味しいラルロでハッピーなおうちごはんと相成りなりました^^ ごちそうさま―‼️

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット
  • 3.5

    2018/09/26

    (2011)

    ラルロ ニュイ サン ジョルジュ ラ ジェルボット ブラン 2011 一緒に載せた日本酒とこのラルロのニュイ サン ジョルジュの白が、すごく近い感じで驚きました。 美味しかったです。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.5

    2018/07/22

    (2011)

    美味しいワインはずっと記憶というか、印象が残り続けてしまいます。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.5

    2018/06/24

    (2011)

    桜花亭ワイン会3本目

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.5

    2018/06/12

    (2014)

    ドメーヌ ド ラルロ ニュイ サン ジョルジュ ラ ジェルボット 2014 いつもの紳士との小さなワインの会 美味しい白。村名格でこれはいいです。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2014)
  • 3.5

    2017/09/12

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ついこの間お江戸遠征の帰りに新幹線の中で開けようと東京D丸で購入したドメーヌ・ド・ラルロのニュイ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ラ・ジェルボット2015年。 あいにくご同伴した3才のうちの王子様のご機嫌悪く東京~新神戸と開けることができず今日開けます今飲みます。 オー・コート・ド・ニュイ広域は早飲みが鉄則ですがこれはちゃんとNSG村名もの。15年でもやはり今開けますすぐ飲みます(笑)。 ラルロの白はモノポール1erCruはよく飲みましたが村名格は初めて。 しかも15年からラルロの醸造家が又変わったようです。2011年から天才醸造家オリヴィエ・ルリッシュ氏後任のジャック・デヴァージュ氏による醸造だったのが、ジャック氏はクロ・ド・タールの支配人に2015年1月より引き抜かれたのです。でラルロは今度はアレックス・ガンバルで醸造長をしていたジェラルディーヌ・ゴドー氏に引き継がれています。 よく知らない人物ですが造るワインがその人を物語ります。 ニュイの過剰とも思える果実味はやや抑制気味で高い温度で開いてくるミネラルたっぷりな苦味ある旨味。うんなかなか良いですね。もう少し果実味おとなしく深みがあれば私の大好きな薄旨系の造り手になるのに(^o^) やはり15年のニュイの過熟気味の果実味が舌に残って少しザラつく余韻でそれだけが残念です。 新幹線の中で飲まずゆっくりと味わえて良かったラルロの新作(^o^) カバは最強です。 猫しろしです。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2015)
  • 4.0

    2017/09/11

    シャンパーニュ2つを空にして、ようやくスティルワインへ。 白はラルロの「2011 ニュイ・サン・ジョルジュ・ラ・ジェルボット」。 香りは洋梨やりんごにモモ。 少し時間が経つと、カスタードクリームのような香りも。 ボリューム感のある丸い果実味を、ほどよい酸が包んでくれています。 樽はやや多め。 柔らかく優しく、余韻も長く。 包容力のある白ワインでした。 これ、美味しかったな〜♪ ワイン名のラ・ジェルボットというのは畑ではなくキュヴェ名。 愛称みたいなもんですね。 ブドウは1er Cru クロ・ド・ラルロの若樹を使っていますので、これが育つと上級に格上げされるという、お得な村名ワインです。 @仕事仲間と食事会

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット
  • 2.5

    2017/05/04

    (2011)

    友人との飲み会

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.0

    2017/04/20

    (2013)

    ニュイ サン ジョルジュ ドメーヌ ラルロ キュベ ラ ジェルポット13' 開けてすぐから 少し遠慮がちに甘いHoneyの様なメルティな香りが。 グラスは回さない方が良いワインですね。注いだ状態で温度が上がれば、上品でスィートな芳しい香りが立ちこめます。 酸もしなやかで柔らかいです。 美味しいブラン!! ごちそうさま―^^

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2013)
  • 2.5

    2016/12/28

    (2006)

    2006 ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン キュヴェ・ラ・ジェルボット AOCニュイ・サン・ジョルジュ ブルゴーニュ/フランス 10年以上前、馬鹿のように通い詰めた神楽坂のワインバーが年内いっぱいで閉店と聞いて、居ても立ってもいられず駆けつけました。 1995年開店、21年目だそうですが、オープン当初は、ワインバーという業態そのものが、非常にレアなもので、神楽坂にもほとんどありませんでした。いまでは、そこらじゅうワインバーだらけになってしまい、隔世の感があります。 最初にいただいたのは、ブルゴーニュの白、ドメーヌ・ド・ラルロのニュイ・サン・ジョルジュの白ワインです。 ギュッと引き締まったフルーツの香りとアーモンドの芳ばしさ、とても目の詰まった稠密な味わいながら、上質な酸とクリアなミネラル感が素晴らしいです。 1erクリュのクロ・ド・ラルロの若樹でつくられる特別なキュヴェだそうですが、古代ローマの大理石の彫像のように均整の取れた、実に美しい、美味しいブルゴーニュでした。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2006)
  • 3.5

    2016/07/13

    (2009)

    ヴァン シュール ヴァンのワイン会 4杯目はドメーヌ・ド・ラルロの「2009 ニュイサン・ジョルジュ・キュヴェ・ラ・ジェルボット・ブラン」です。 このワイン、実は「1er・クロ・ド・ラルロ」の若樹で造っているそうです。 淡めのイエロー。 最初は堆肥の香りがしますが後に消え、蜜とバターの香りが広がってきます。 味わいはレモンや洋梨といった果実味が中心で、酸味が程よくタル感も控えめ。 とても上品なバランス感です。 ミネラルから来るのか、つるんとしたハリのある舌触り。 まだ若々しい。 どこか静けさを感じる、綺麗な味わいの白ワインでした♪

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2009)
  • 2.5

    2016/03/16

    (2013)

    爽やかな印象 ライム、レモンピール 時間が経つと甘みが増してきた

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2013)
  • 3.5

    2015/09/26

    (2007)

    ワイン会2本目。 コートドニュイの白。とてもキレイな造りで、ミネラル感と蜂蜜のような香りもあります。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2007)
  • 3.5

    2015/09/02

    (2011)

    ラルロ、美味い白。3.8

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.0

    2015/08/12

    (2005)

    今日のワイン会の白その2。ラルロのニュイサンジョルジュの白!の2005年です。熟成感ある重めな感じでした。木の香りが強目でした。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2005)
  • 4.0

    2015/08/04

    (2011)

    たまにはニュイの白も…!

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.5

    2015/04/15

    (2011)

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)
  • 3.0

    2015/04/04

    (2012)

    安定感

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2012)
  • 3.0

    2015/03/11

    (2010)

    大好きなラルロ。初めて白を飲みました。 開くのに少し時間がかかりましたが、とても上品で艶っぽいシャルドネです。 ミネラル感もしっかりあり、余韻に程よい苦味もあり。 お寿司握ってみましたー!

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2010)
  • 4.0

    2015/03/03

    (2006)

    お店にきたら、ブラインドして欲しいとお友達が、置いて帰ったワインです。素晴らしい状態です〜。なかなか出会えないよ〜。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2006)
  • 3.5

    2014/12/26

    (2011)

    価格:5,500円(ボトル / ショップ)

    年ネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を大手保険会社AXAが買い取ることで「ドメーヌ・ドゥ・ラルロ」が設立。 ドメーヌ・デュジャックで仕事をしていたジャン・ピエール・ド・スメが支配人として迎えられました。 15年ほど前からビオディナミによる栽培を模索し始め、1999年に所有畑の一部1.5haからスタートさせました。 2000年に3ha、2001年に6ha、2002年は10haと着実にビオの畑を増やし2003年産から全てにおいてビオディナミ栽培を行なっています。 恵比寿で試飲。 大好きなラルロ。 割と樽が利いているイメージ。 濃厚シャルドネで、非常に美味しい。 熟成したらもっと飲みやすくなりそう。

    ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ キュヴェ・ラ・ジェルボット(2011)