Dom. de Rolland Fitou
ドメーヌ・ド・ロラン フィトゥ

フランス、ラングドック。 品種はカリニャン50%、シラー30%、グルナッシュ20%。ウェブサイトによっては、書いてある品種のパーセンテージが違うので、ヴィンテージによって異なるのかもしれない。 青臭いシナモンや、酸味のあるオリーブの香り。とても独特な香りに、収斂性のある強めのタンニン。 もしかしたら、2019年はまだ飲むには早いのかもしれない。 追記。 抜栓から3日ほど経過したら、赤黒い果実味が開き、青臭く感じたシナモンの香りと良い塩梅になった。収斂性も収まりタンニンも大人しくなった。 開くまで時間がかかるか、または少し高めの温度で飲むと良いのかもしれない。

雨が降ってきました。結構強いですね。帰り道に降られなくてよかった。この雨で、涼しくなるのかなぁ。昨日まで何日か寝苦しかった。。 さて、今日は、ラングドックは、ドメーヌドロランの、フィトゥーです。カリニャン主体で、グルナッシュとシラーも使われてるようです。 色調は、ガーネットですが、赤が少し強いですかね。 一方香りは、黒寄りの果実。タバコ、ナツメグ。香りは、乾いてますね。 なめらかな口当たり。果実味と酸味のバランスもよく、中程度の余韻にかけて少し獣っぽさがあります。 ほどほどのボディで、複雑味を楽しめる赤です。温度は少し高めで楽しみたいですね。 皆さん金曜日お疲れ様でした！私は明日休みなので、今夜は少しゆっくりワインを楽しみたいと思います。皆さんも素敵な週末の夜を！おやすみなさい?

濃い紫の外観。 粘性しっかり。ベリー系のしっかりした香りにスパイスの香りも。アタックはやや強く、収斂性のあるタンニン。余韻はやや長い。

Languedocで最も古いA.O.C. カリニャン60% グルナッシュ30% シラー10% 香りは綺麗な木樽と共に濃縮感のある、味わいは果実味豊かで力強いリーズナブルなワイン！重たい赤が飲みたい時にオススメです。

今夜の家飲みの赤は ラングドック・ルション ドメーヌ ・ド ・ロラン フィトゥ2016 カリニャン、グルナッシュ、シラー スミレにシナモン、タイムなどの風味。 果実味豊かでしっかりとした味わいのフィトゥでした^_^

渋みと甘みのバランスが良い。ほのかなタンニンがアロマを感じる

古樹由来の果実の凝縮感。繊細な酸。長い余韻が心地よい。冷やし気味で飲んでも美味しい。ベリーの瑞々しさ。

カリニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！ 南仏の濃い赤♡ 深くマットな赤色 ハーブの香りを感じたあとに すみれやベリー どっしりとしたお味 ゆっくりとした余韻 冷やし目スタートでじわじわ増してく果実味 美味しいです♡ お供 ガレット アスパラ茎のベーコン巻き カリフラワーのマヨ焼き

年末年始で、より地球に愛された結果、以前より強い重力で地球にひっぱられているbacchanaleです。 何故、こうなってしまったのか。 原因はよくわかりませんが、少し考えてみたいと思います。 ワインは年末のとある忘年会で飲んだ、フランスの赤。最初の1本目がキャンティクラシコだったので、それとは違う赤でかつ、次のワインでまた少し重い赤に移れるように選んだワインです。これもなかなか良かったと記憶しています。 最後の写真は、野方ホープ中野店の温野菜ラーメンと担々麺。担々麺は普通に美味しい担々麺でした。温野菜ラーメンは、温野菜でラーメンの罪悪感をどこまで打ち消せるか…というラーメンでしょうか。 いずれのラーメンも、普通に美味しいのですが、わざわざ野方ホープに行ってそれを食べるということにどういう意義を見出すのかという点が悩ましいラーメンでした。 いつの締めのラーメンだったかなー。

フィトウ ドメーヌ ド ロラン2015 エッジが紫がかったガーネット色 カシス、ブラックペッパー、インク、腐葉土、桜の葉の香り アタックは乳酸的なマイルド酸味、追ってやや洗いタンニンと濃縮した果実味、インクの香りと腐葉土の香りが強く余韻として残る。 品種はグリナッシュ、カリニャン、シラー、 ¥1700は安い.シャトーヌフと間違るくらいの味わい。稲葉葉相変わらずコスパ優等生ですねー。

ドメーヌ ド ロラン フィトー フィトーはラングドッグの赤のみAOC。いただくのは初めてです。 カリニャン、グルナッシュ、シラー。 濃い、黒に近い紫。野性味溢れる黒いベリー。シナモンやスパイス、ハーブの凝縮した香り。 こちらもグラスで。1本では飲み疲れそうですが、がっつりお肉と食べたらまた違いそうです。

いつものバル。 最初の一杯の後、メインはお肉類を食べるのでいくつかおすすめを聞いて選んだ1本。 草原の匂いがすごい。 ただ、その奥に牛さんの生活臭も少し感じてしまったのは気のせいか？と思いながら飲み進めたら、そのうち気にならなくなった。 なんだったんだろこの感じ。 最初の、ん？ってのがなければ好きです。

隠れた稲葉の逸品と思ってるワインです！ 多分熊野唯一のワインショップで購入。熊野で、唯一買いたいと思ったワインです(笑)どんなショップも1つは良い(お買得な)物があると信じて探すと良いことあります！ 値段は1500円くらいで一般的な価格(この時点で既にコスパ○)で、バックヴィンテージが残っててラッキー。 色は縁はやや薄く、かつ鮮やかさもある複雑で綺麗な色。カリニャンは色の良さが特徴の１つらしい。 初めは少しビオ臭があるが時間がたつと消える。 複雑なハーブの香り。やさしくて刺激はない。シナモン、きな粉、インク、草。クラシカルさも感じる木や土の香りも。どれもやさしくて柔らかさを感じる香り。 ナチュラルで開放感がある。 生のラズベリーみたいな甘酸っぱさが最高。程よい強さでナチュラルな甘み、こちらもナチュラルで全面に良く通った良質な酸。ベリーのニュアンスは出しゃばらない。 タンニンも素晴らしく、非常に細かくて軽やか。噛みごたえのある粉っぽさも。 せっかく09を手に入れたけど熟成の恩恵はほとんど無いかな。強いて言うなら全体的に円やかになって全体的に調和して馴染んでる感じがある代わりに香りが弱くなったかな？09でこれなら、多分、フレッシュさが減っていく代わりに多少のの旨味は出るけど大したものではなく、数年以降は徐々に落ちていくタイプだと思う。まあ複数のヴィンテージがあったら安い方を選べば良いんじゃないかな。 ラングドック、カリニャン60グルナッシュ30シラー10。ナチュール寄りの造り。樹齢は高いものは100いってて平均50 超オススメ！

カシスや黒糖、葉巻、ハッカの香り。 ヴィンテージの割に喉越しは濃厚。 デイリー用に常備しておきたくなる一本。

良いよ。良い。

カリニャン主体。なかなかエレガント。コストパフォーマンスいいな。

まるで水のように味を感じさせずスーッと飲めるフルボディ 一呼吸おいてからジワジワと余韻だけが主張してきます。綺麗なルビーレッドに癒やされます。

もう少しまろやかさがある方がいいな。なぜか渋みがちょっぴり気になる。デイリーには可もなく不可もなくだけど、ちょっと残念な感じもする。なんか微妙…笑

なぜ、これを寝かしたのか思い出せない。なんてことのないワインだった

少し酸味があるけど、飲みやすい。

ワインバーにて。普通に美味しい！

飲んだ瞬間にわかる南ﾌﾗﾝｽ感 気軽に近付けるこの感じが大好きです。 ﾌﾟﾗﾑとﾍﾞﾘｰ系 ｽﾊﾟｲｼｰな感じの後に続くほんの少しの甘み。 飲んだ後は口腔内がタンニンで収縮します。酸味はかなり少ないと思います。 全体的に落ち着いています。 今日はチキンナゲットと糸島の美豚で頂きます。

濃くて強い？ 余り冷やさない方が、好みの味になる気がしました。

クセもなく、飲みやすい感じ。ビールを飲んだ後だからか、重め赤だが飲みやすかった。

[8月名古屋オフ会募集中！][レンタルセラー5] 8月に名駅～栄辺りで持ち込みワイン会を企画してます！僕のカミュのシャルムシャンベルタンの投稿のコメント欄を掲示板代わりにしてますので、どなたでも連絡下さい！ エノテカのレンタルセラーで月500円で12本、適切な状態で保存してもらいます。これで5箱目。値段的に特別高価なものも無いし、これは早めに引き出しますかね。自分にしてはボルドーが少な目。ドイツ赤白、スペイン、ポルトガルもあります。良いやつはグリュオラローズとミクルスキのムルソーポリュゾ。 ワインは人と飲んだからあんまり覚えてない>< でもめちゃくちゃ美味しかった！ たぶん自然派のワインなんだけど、南仏ビオ系のハーブや漢方の香りがあるんだけど、比較的おとなしめ。果実味が濃くて生の果実って感じ。ニューワールドみたいな果実味の出方。フレッシュでイキイキしてる。 このタイプにしては嫌みが無くて純粋に美味しい。そんなに高そうでもないからリピートしたい！

カシス、プラム、ベリー系のジャム セルフィーユの奥にセダー 若干のアニマル臭，最後にピリッと カリニャン60、グルナッシュ30 シラー10 樹齢55年の古木からビオロジックで作られる 山岳地帯の一本 ミネラル、かわいた土地、転がった石を思い浮かべる。

一気に載せます(･_･; 3.5以上でまた飲みたいワインです 一言で表現します！ 臭かった、、

ラングドックのFitou。樹齢50年、濃くて力強いにも関わらず、意外にスムーズな舌触り。スパイシーな香り？！コスパ高い一本でした。 青森出身からのお土産「なかよし」チーズとイカのハーモニー。

シラー感が強い濃厚なワイン 冷えてるほうがうまい気がする

フィトゥ 2012 　ラングドック地方ならではの重厚な味わい。HOOTIE & THE BLOWFISH「TIME」で決まり♪