Dom. Takahiko Yoichi Nobori Kyumura Pinot Noir
ドメーヌ タカヒコ ヨイチ ノボリ キュムラ ピノ・ノワール

ワイン会 余市ワインの素晴らしさを誰よりも早くから見抜いていた方のコレクション。 2010年Kyumuraは、曽我さんご自身もほとんどストックしていないはずとのこと。 この甘美な熟成香を経験したのは、世界でもまだ昨日の僕たちだけ。雪景色にもマッチした儚い冬のワイン。 感謝です。

バーフジヰにて提供されていました。 こちらが目当てで訪問したのでした。 タカヒコさんのナナツモリというよりは10Rの木村農園の方が味が近いと思いました。 同じ葡萄の木なので、当たり前といえば当たり前なのですが、、、 へたっているという印象は全くなく、もっと寝かせても良さそう、と思いました。 いずれにしても貴重なワインです。 ありがたくいただきました。

これから赤が4本。なかなか面白いワインが揃いました。最初はヨイチノボリ　キュムラ2011。私がピノ好きと言うことでわざわざ一番奥の箱から取り出して待ってきてくれたとのこと。、ありがとうございます。キュムラは、時々飲みますがこんなオールドヴィンテージは初めて。 ガーネット色で熟成もピーク。これ以上置くと落ちていく寸前。これが優しい味わいの香楽鍋の味噌味とバッチリでした。

ワイン会への持ち込みワイン其の三！ 初めの香りはトマトジュース ^ ^ 時間が経つと、落ち着いた和風の梅じそ。 和食に、とても合うと思います！

ネガティブ要素無い、綺麗な暖かみのあるナチュラル感。すごいワインですね

さいっこう！最高！

これだけ寝かすと凄い…！ 今まで飲んだタカヒコさんで最高かも☆

白馬ラネージュ東館で、北の国から・・・日本のブルゴーニュ〜余市町登地区より〜という魅力的な名前のワイン会。 マリアージュワイン4本の後はフリーテイスティングワインが9アイテム。まずはヨイチノボリキュムラ。このキュムラは、ぶどうを育てられる木村ヴィンヤードの木村さんのこと。木村さんからも色々話をお聞きしました。こればかり何杯も飲みした（笑）

年末に続いてうどん屋千年ニコ天でオーナーコレクションの日本ワインを飲む会。 タカヒコ2本目はヨイチノボリ キュムラ。タカヒコの最も古いピノ・ノワール畑。ビノ100％。2本をピノグラスで飲み比べると、先に飲んだパストゥグランに軍配。やや濁りもあり。ぼやけた感じ。こちらは。、ボトル差なのかもです。

はっ！ まさか！ 11くるかー これは もー ★ 6です(。>д<) with ﾐﾝｸ(鯨)、あじのﾅﾒﾛｰ♪ …最高の感動の夜でした。 ﾄﾄﾞﾒが強烈すぎる w(゜o゜)w これ飲めるひと 日本に何人 いるのだろーか？ 今まで 何 百本 飲んできたけども これほどの衝撃は初めてでした。 絶妙なﾊﾞﾗﾝｽに酸味、芳醇さ… 余市のﾋﾟﾉ・ﾉﾜｰﾙは凄すぎる …ｸﾙﾄﾜのﾋﾟﾉ・ﾉﾜｰﾙだって 日本で何人 口にする事が出来るのか〜・・ 多分・・二度と来ないだろう こんな幸せな 夜。

ナナツモリ キュムラ

素晴らしかったです。造り手さんの人柄にも感動。

日本ワインでピノならここが一番かな～

札幌で

4本目。 我が家持参品。 そろそろ飲んでもいいかなーと思いました。 いつ味わっても美味しい♥

飲んだことなかったキュムラ。2011のヴィンテージだとよく熟成してますね。 他のピノとも飲み比べましたが、やっぱりタカヒコさんのピノは一般的なワインとは少し違うジャンルの味がします。 梅で出汁ですが、ブルゴーニュやニューワールドとのピノとは全然違う。同じ木村農園のピノで作ったブルースさんや千歳ワイナリーとも全然違う。 これはワインなんでしょうか… 冷製のスープのような感じです。

タカヒコソガ ヨイチノボリキュムラ ピノ・ノワール10 100％ 坂上ムーンナイト継続中

今日は我が家でヨイチ ノボリの縦飲みの会❤ 2009年から2011年。 至福のひとときでした。 微妙な酸味と渋味と、それぞれの特徴を感じながらどれも美味しくてたまりませんでした。☺

淡く茶色のイメージ いろんな意味で渋く枯れた感じ

初め濡れた雨合羽のような匂いに中濃ソースのスパイス香、味わいは酸味どっしり。2日目にはいきなりフルーティで膨らんだ。

だいぶ 落ちてた

ドメーヌタカヒコ会 キュムラ ピノノワール 2009〜2011垂直

ドメーヌタカヒコ会 キュムラ ピノノワール 2009〜2011垂直 2009がだいぶ熟成しているのに対して まだまだ酸もあり若々しい

ドメーヌタカヒコ会 キュムラ ピノノワール 2009〜2011垂直 木村農園で作られたぶどうを使ったキュムラは2011を最後に作られないとのこと。 ご提供いただいた方の話だと 2013が存在するという話。。。是非とも飲んでみたい〜

前に飲んだナナツモリとはまた全然違って、2009年だからか熟成の進んだ味わい。でも梅干しや紫蘇の香りを強く感じ、日本のピノらしいなと思った。時間とともに酸味が落ち着いてさらに好みの味わい✨

タカヒコ kyumura 抜栓が2日前なのにまだ開かな〜い

マイワイン 会を開催してみたり。③ 自分で4年ほど寝かしてみたが、飲み頃だった。 抜栓直後から開いており、すぐに落ちるかと思ったが、2時間経っても大丈夫だった。

ドメーヌ・タカヒコは、北海道余市町登地区でワイン造りをすることを目的に始まった家族だけで経営する醸造所を持つ農園です。 この畑には、ビオで管理されたピノ・ノワール（7,200本）が植えられております。 農場の敷地内では、納屋を改造した小さなワイン醸造所もあり、独自の考えをもってワインを醸造しております。 試飲会。 チェリー、紅茶、ハーブ、土の香り。 フレッシュ。 あまり好みではなかった。

余市のPN。 小布施ワイナリーの身内の方が独立したワイナリーだそうです。 こちらはドメーヌと名乗る前の一品。（ネゴシアンと言ってしまってOKなのかしら？） 日本にこんなピノあったの⁈と思うほど美味しかったです。 これブルゴーニュのよ、と出されても気が付かない自信あります。

余市でつくるとピノはこうなる…のか…と。