Dom. René Leclerc Bourgogne Rouge
ドメーヌ・ルネ・ルクレール ブルゴーニュ ルージュ

実質ジュブレシャンベルダンが売りのルネルクレール。ルージュとしては確かにジュブレシャンベルダンのニュアンスは感じるが、やっぱり値段相応のわかりやすい味わい。ブルゴーニュ飲み始めの人におすすめしたい

2019 ブルピノ ジュヴレ・シャンベルタン村のピノ。

定例のワイン（ただの持ち寄り飲み）会④ 今回は4名集まりまして、いつもの通りむーっさ喋りながらの飲み会（笑）なので、メモはそっちのけ。 なのでほんまのほんまに雑なメモだけで連投しますほんまスンマセン。 最後は、どうしても赤が飲みたい自分がお店で選んだブルピノ。 ブルゴーニュ ルージュ 2019 ドメーヌ ルネ ルクレール ワイン会が始まる前に相談したルネ・ルクレール。 どっかでみたエチケット…と思って調べたら、Nちゃんとこで飲んでた（笑） 社長から弟ルクレールのPP高得点の話とか聞いて、コレは絶対にいちゃん（ルネ）を選べってことやな…と察してこっちにしてみた。 なぜなら、この人は自然派綺麗めブルゴーニュが好きなのだ。 案の定、そこから噴き出す、 フィリップのワインはPが好きそうな濃い味なんだよね、的な話…。ほらねーホッと安堵（笑）。 （↑ あくまでプライベートなお好みです。お店ではちゃんと色々売ってますよ〜。） でも、コレを開ける頃には、んもうだいぶいい出来上がり方で(TT)。 味わいはナチュールっぽい、ってことと、意外と果実味しっかりしてんなぁ、ってことくらい。 だから、このワイン（ただの飲み）会ポストは絶対うまく回らんのである（言い訳）。 ほんまはこんなんあげるのもどうなんやろ…とも思ったんやけど記録として、って事で(^^;; 以上、【ほんまにメモすらないのよ許してちょーだい本気で】ポスト（笑） でした〜(°▽°)

ルネ・ルクレールのブルゴーニュ・ルージュ。 シェゾーのグリオット・シャンベルタンをポンソと折半してメタヤージュしている、というコンテキストで記憶しているルネ・ルクレールのブルゴーニュ・ルージュ。今は息子の代になり、新樽を増やしたり減農薬栽培に移行したりしているようで、数年後にはワインのスタイルがかなり変わっているかもしれません。 やや朱色がかった暗めの濁ったルビー色。強めの還元臭、というかプレタノマイセス？バラやラズベリー、野菜のような香り。 トマトの果汁を思わせる味わい。やや水っぽく薄めですが、酸味が強く、後半はブドウの凝縮感が楽しめます。思ったより自然派寄りのニュアンスを感じました。どちらにせよ抜栓からしばらく続く不快な香りは改善してほしいかな。

今日はお休みをいただいたので少し早めの時間からいただきます♪ 軽めのピノを期待していましたが、これは重いです。しっかりしています。渋味もあって長く楽しめるタイプではないでしょうか。血の滴るようなお肉がほしくなりました。

開けたてアルコール臭しか感じなかったけど2日目以降石灰っぽい粉っぽさ黒系ベリーりんごの香り、タンニン控え目で酸味もそこそこあるが旨味かエキス分高いのかジューシな感じ

ルネルクレールのブルゴーニュルージュ2014年。 レンガ色がかったルビー色。 梅、スミレの香り。 やや閉じ気味。 旨味を伴った果実みが好き♬ 酸味は冷涼で鋭い！ 控えめなタンニン。 味わいのバランスが良くて美味しいワインだと感じる♪ 抜栓2日目 開いて来て美味しい！ ローズ ドライフラワー、きのこ、シナモンの香り。 旨味が拡がる熟成果実のニュアンスが楽しめる♬ 良い生産者や良いネゴシアンのモノであれば、このレンジのワインでも、抜栓翌日以降の方が美味しくなることが実感出来た♪

夜営業を再開したＮちゃんとマスターのお店。 ２杯目　ブルゴーニュ行きましょう！ とＮちゃん店長大張り切り。 飲んだことないやつが良いなぁ。 んじゃえーっと、ビオ寄りいけますか？とＮちゃん。 美味しければビオとかこだわりは無いです。 で、出してきたのがこちら。 ドメーヌ ルネ ルクレール ブルゴーニュ ルージュ 2016 初めて聞く造り手さん。 詳しく聞きたかったけど、ちょうどピーク時で、ほかのお客さんの間を蝶のように舞い、蜂のように刺してる（？）Ｎちゃんも、厨房の鬼と化してるマスターも話をするスキを与えない。 察したのか、絶賛アルバイト募集中ですっ！と盛り付けから目を離さずにマスターが魂の叫び。 いやちょっと、なんか鬼気迫ってますけど…。 かなり濃い、少し黒も入ったようなガーネット 香りは、あの自然派と呼ばれるやつを飲んだ時に感じる香り。桐のタンスの…あんまり同意してもらえないけど…。 味わいは、ピノにしてはかなり凝縮した感があり噛めるほどの果実味。しっかりした旨味と漬物のような発酵した感じ。酸味と旨味がガツンと来る、なかなかパワフルなピノ。 だんだんと、なんていうか、黒い果実の漬物とも言うような香りが強くなって、なんか食べたくなってきた。まるで鰹出汁のような旨みがすごい。 て、ことで贅沢にもエゾジカをお願いすることに。 うまーい。マスター、火入れちょうどです。どうやって焼いてんの？ フライパン！（忙しいから！オーラ全開） …あ、そ。

多分私が初めてブルゴーニュに触れた造り手、そして記念すべきvinica初ポストのワインをいただきます。18は猛暑で過熟気味と聞いていたのですが、果実味より酸味の方にバランスが傾いている感じがします。敢えて酸多くしてるのか？といった感じを受けました。初日は酸が立ちすぎな感じがあったのですが、2日目にしてややジューシーな赤系果実の要素が出てきて良くなりました、広域とはいえ、まだ早かったのでしょうか。

ルネ・ルクレール 最近は暑くて、白や泡の日々 雨で涼しいので久しぶりにピノを飲んだ やはり美味しいなぁ 香りで幸せな気分になれる。 香りが続かないのは残念 家で仕事をしようと思って早く帰ってきたのに ワインが止まらない。。。泣

ドメーヌ・ルネ・ルクレールのブルゴーニュ ルージュ。ヴィンテージは2016年。色は透明感のある濃いめのルビー。グラスからは少し鞣し革の香り。飲んでみるとフランボワーズを中心としたしっかりとした果実感。可愛らしい酸に、少しブラックベリーのような香りも感じます。少しだけ薔薇の香り。やはり鞣し革の香りもあります。 以前も飲んだことのあるワインですが、この価格帯のブルゴーニュとしてなかなか良いワインかと思います。 最後の写真は、中野駅の近くの階段で見かけたもの。 「段差注」「意　中野区」 中野区らしい、美的センスに溢れる注意書きだと思います(・∀・)

ドメーヌ・ルネ・ルクレール ブルゴーニュ ルージュ2014 色合いは薄めのルビー色に若干の熟成の入ったオレンジ色。 香りはフランボワーズやストロベリーの赤果実中心に、薔薇や鉄の香り。 ボディは軽やかながらエキスがちゃんと詰まっている。 丁度、飲み頃感のあるチャーミングなブルゴーニュルージュ。

うまい

2015ブル　ルクレールさん。 単なるACブルとは思えない…という触れ込みでした。

ブルゴーニュが飲みたくなり、久しぶりにデイリーワイン以外のボトルを♫ ８年経ってまろやかすぎる？飲み口で満足です^ ^ 重くないので飲みやすいボトルです。

旭川のワインバーにて リーズナブルなブルピノ的な印象

酔っ払ってきてたからあまり思い出せないけど、ブルゴーニュルージュとはいえ透明感がありながらも落ち着きがあって、しっかりした作りのワインだなーと思った記憶が。 新樽は使わないクラシカルなスタイルの作りをするドメーヌらしいです。

今日はバルコニーで呑んでみた、外で呑むと味が違う気がする

ライトなブルゴーニュ 初心者でも飲みやすい 熟成感はあまりなし コスパは悪い

気持ち甘めだけど、麺つゆと生姜の鍋と合う(^^)

うまっ イチゴとスパイス、軽い動物香。フレッシュで果実。ボディははっきり、タンニンまろやか。メジャートーンな明るい曲。ハレノヒ。 ジュブレ・シャンベルタンの樹齢若いブドウだって。 これで3000円切るならいいね。めでたい日にガブガブいきたい。

酸、タンニンまろやか。果実味は薄い感じ。

手頃ブルゴーニュの王道 開けて後半はコーヒー感が出てボディが上がった

透き通ったガーネット 淡いベリー、シナモン、なめし皮、 ドライローズ、いずれもほのかに香ります ひかえめなタンニン、出汁？とミネラル 最初からスルスル系なのに 飲みすすめるとさらにスーっと吸い込まれる お供 ラムしゃぶ 横浜お土産ワイン ピノピノさんに教えていただいた マルシェディジェールの お買い得コーナーでゲットでした！

ラザニアとピノ・ノワール。コンパクトなピノ・ノワール。

2015

白ワインブラインドのリベンジで赤3種のブラインドテイスティング こちらはピノ・ノワール。正解(^-^)

仙台のお店で。

鉄分っぽい味。徐々に香りと甘みが出てくるが、そこまで強くはならない

果実実豊かでフレッシュ。もっと保管しても良いかも