味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Noëllat Vosne Romanée 1er Cru Les Beaux Monts |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/22
(2016)
昨日久方ぶりにワインバーを新規開拓しまして、北新地にいい感じのところ、見つけてしまいました。 グラスの種類も多く、マスターも気さくで話やすく、リピート決定です笑 んで昨日グラスで頂いたヴォーヌ・ロマネに触発されて、ストックから引っ張り出してきたこちら。 香りは赤系というよりは黒系濃縮果実、スミレ、すこーし梅っぽさもあるようなないような。スワリングすると正しい表現がわからないが、ケモノっぽさとか複雑なスパイスのようなものも感じる。 口に含むと、ふくよかながら爽やかな果実味、酸味ほどよく、タンニンも非常に滑らか。 ただ余韻にくるビターさと酸味が少し気になる。 が抜栓後しばらくすると後味はそこまで気にならなくなった。 抜栓3時間後。 香りは赤系果実も出てきていい感じに。 味わいも甘やかさが出てきてバランスも取れてきた。気になっていた余韻の苦味と酸味もなくなりはしないがそこまで気にならなくなり満足の味わい。
2018/08/05
(2007)
レ・ボー・モンは、ヴォーヌ・ロマネ村で最も高い場所にある1級畑で、昼夜の温度差が大きいため、しっかりとした骨格の、筋肉質のパワフルな味わいとなるのが特徴で、ミネラル分を豊富に含むことから、非常に長熟に向いているとされます。 どちらかというと黒い果実が強く感じられるワインで、なんか嗅いだことあるような ないような香辛料のスパイシーな香りが混ざる、とても複雑かつミステリアスな味わいでした。 造り手さんは、ドメーヌ・ミシェル・ノエラ。 ヴォーヌ・ロマネに6代続く家族経営のドメーヌで、村名ヴォーヌ・ロマネを飲んだときも華やかな味わいに一口惚れしましたが、さらにメロメロにさせられてしまいました。
2018/04/10
(2015)
2015 ドメーヌ・ミシェル・ノエラ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボー・モン プルゴーニュ/フランス 神戸の友人宅での2本目。東京から持参したワインです。 黒い果実中心芳しい香り! 柔らかく滑らかな口当たりの、すべての要素のバランスが整った素晴らしい味わい‼︎ 心のこもった美味しい手料理とワインをいただきながら、お互いの近況、子供たちのこと、共通の友人の消息など、話が止まらない止まらない。 そんな素晴らしい時間に相応しい素晴らしいワインでした☆
2017/09/25
(2007)
レ・ボーモンは、エシェゾーの丘にあり、ヴォーヌ・ロマネとフラジェ・エシェゾーにまたがる4つのリューディ(レ・ボーモン、レ・オー・ボー・モン、レ・ボー・モン・バ、レ・ボー・モン・オー)からなるプルミエ・クリュです。 東南東を向き、谷間から遠いために、暖かい微気候で、ワインもふくよかで温かい味わいだそうで、手元の書物には「リシュブールのミニ版的な個性で素晴らしい」とあります。 どちらかというと黒い果実が強く感じられるワインで、なんか嗅いだことあるような ないような香辛料のスパイシーな香りが混ざる、とても複雑かつミステリアスな味わいです。 造り手さんは、ドメーヌ・ミシェル・ノエラ。 ヴォーヌ・ロマネに6代続く家族経営のドメーヌだそうです。 ちょっと前に村名のヴォーヌ・ロマネを飲んだときも華やかな味わいに一口惚れしてしまいましたが、今夜はもっとメロメロにさせられたような気がします。
2017/06/24
(2015)
1er Cru Les Beaux Monts いや〜香水の様ですm(__)m これはもう買えないみたいですが、試飲させて頂きました!!
2017/01/31
(2014)
余韻の長さは初日が一番印象に残ります。香りを十分に楽しむためにお料理は合わせず、ワイン単体で楽しむ方がいいように思いました。ブルゴーニュの飲みごろは経験不足でわかりません。
2016/11/13
ミシェル ノエラのヴォーヌ ロマネ プルミエ レ ボー モン 明るい赤、酸がちょっと気になる。 昨夜の忘れ物
2016/05/06
(2011)
斜面の上の方の一級畑。赤黒い果実とシナモンやクローヴ、ミントなどのニュアンス。爽やかな酸を感じ、全体的に繊細で締まったイメージの中に複雑な世界が広がっている。
2015/12/22
まろやかー
2015/12/21
(2011)
きれいな輝きのあるルビーレッド。 粘性は中程度、香りは、良くあるピノとゆー感じ。 コルクの香りをかいだ感じだと酸っぱいかなー?とおもいましたが、 味わいはなかなかしっかりしたものでした。 エレガントで口当たりもよく飲みやすいが、アフターもしっかりあるためボリュームを感もあり。
2015/06/13
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
これまでの好みとは趣向を変え、重みが有りながら、キレがあるフルボディを購入。 夏向きかな?
2015/06/06
(2004)
カシスケーキ、胡椒、生にく、やや、褐色がかっていても、ルビー色はまだまだ若々しい、ほどよい、熟成のブルゴーニュ、まさに、至福です。
2014/11/11
(2012)
幸せになれるワイン。難しいこと考えないで美味しいと思ったものを飲めばいいよね!
2014/09/22
(2011)
今度は11のレ ボーモン。レ スショに比べて果実味が多かったと記憶してます。少し重心か低くなったイメージ。 若い人に人気だそうです。
2013/09/29
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
同じヴォーヌロマネの1erだけど、先ほどのles suchotsより高い場所で取れたぶどう。坂の上なので、水が流れてしまい、よりたくましいぶどうになるそうです。ワインも先ほどよりタンニンが強く、力強い。これもちゃんとセラーに寝かせています。ヴィンテージは同じく2010
2013/05/10
(2004)
ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・ボーモン 2004 ミッシェル・ノエラ 信じられないほど渋い。 まるで若いバローロのよう。 果実味は細いがタンニンが強くかなりうるさい。 まだ早かったのかなー。 前に同じワイン飲んだ時はあまり渋さなかったのに、、、
2021/09/11
(2006)
2019/10/06
2018/07/03
(2009)
2018/01/29
(2007)
2017/03/17
(2014)
2016/12/04
(2008)
2016/11/08
(2008)
2016/01/31
(2007)
2015/11/27
(2008)
2015/09/28
(1978)
2015/09/04
2014/08/23
2014/03/23