Dom. Marcel Deiss Berckem
マルセル・ダイス ベルケム

3.24

39件

Dom. Marcel Deiss Berckem(マルセル・ダイス ベルケム)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • コンポート
  • ライチ
  • アンズ
  • 黄桃
  • 洋梨
  • 白い花
  • 黄色い花

基本情報

ワイン名Dom. Marcel Deiss Berckem
生産地France > Alsace
生産者
品種-
スタイルWhite Wine

口コミ39

  • 3.0

    2024/04/25

    (2018)

    マルセル・ダイス ベルケム 2018 本日はミニワイン会2/3 白ワインはこちらもアルザスの王道、マルセルダイス。 曼荼羅風のエチケットも印象的な13種マゼマゼのダイスらしさたっぷり??のボトルです。 とても熟した南国系果実を思わせるジューシーさ、エキスがとても凝縮しているように見えるのにクリア。 こちらもさすがダイスでしょうか、濃いのにぐびぐび飲めちゃう!とても満足度の高いワインでした。 ついでに、本日も追加投入のアラマサちゃん。うまいっす。

    マルセル・ダイス ベルケム(2018)
  • 3.5

    2023/09/03

    (2018)

    価格:3,380円(ボトル / ショップ)

    写真ミスった!(°▽°)

    マルセル・ダイス ベルケム(2018)
  • 3.0

    2022/03/09

    (2017)

    い、忙ピィ〜、鳥だけに(キモい)。 このポスト書いてる時も、気がついたらソファの足元で寝落ちしてた。床暖恐るべし。 そのうちトイレの便座暖房で寝てしまうのではないかと自分で自分が怖い、寒がりなコトリ(キモい)。 あ、マルセル・ダイスの飲み比べなのに、品のないことを言ってしまった、えらいスンマセン。 Eテカさんのマルセル・ダイス2種類飲み比べ。 続き。 マルセル・ダイス ベルケム リースリングが半分で、あとはまぁザッと12種類くらいのマゼマセ。 薄くて輝度の高いゴールド。光が反射してすごく綺麗。 こっちにも少しペト。それによく熟した洋梨と白桃、黄桃、とにかく甘い香り。日向の石。 口入れのボリューム感は大きくて、ドンとくる濃さ。 濃厚な果実味はマンゴーとか、なんていうかネクターみたい。 よく熟れた果物を丸齧りしたような噛めるくらいの充実感。やや甘口でちょっとでお腹いっぱいになるヤツ。 ほんのちょっとではこの後どうなるかがわからないのがテイスティングの惜しいところ(笑)。 ひょっとしたらもう少し置いておいたら大変身するかもしれないし。 とりあえずそのほんのちょっとで感じたのは、ツェレンベルグの時も思ったんやけど、薄旨で透明感がある、というよりはしっかりした骨格で果実感がすごく濃い印象。 色々な品種の混醸だからなのかなぁ。 多分見たことも聞いた事も飲んだこともない、全くわからない品種なんかも入ってるはずやし(笑)。 最後は、帰ってから開けた、ブノワ・ニアンのチョコレート。 ここはすごく好きで、毎年買ってます。相変わらず美味しかった(´∀`) あぁ、忘れずに花粉症の薬飲んで早よ寝よ。 (結局飲むの忘れて寝落ち(。-_-。))

    マルセル・ダイス ベルケム(2017)
  • 3.0

    2022/03/05

    (2017)

    エノテカ アルザス マルセル飲み比べ③

    マルセル・ダイス ベルケム(2017)
  • 3.5

    2022/02/20

    (2017)

    黄金色がかった外観。熟した柑橘、マーマレードのような蜜を伴う甘み。若干のペトロール。酸はまろやかだがじんわりと口中で広がる。残糖までいかないが甘みもあり、最後に苦味が残る。 COMPLANTATIONでハマったMARCEL DEISSの世界がさらに広がる。

    マルセル・ダイス ベルケム(2017)
  • 3.5

    2022/01/21

    (2016)

    4日目に飲んだら、何とも言えない旨みにビックリ、トロリとした感じとプルーンの種に近い部分に似た味、焼き林檎の様な味、オイルの様なあと味が渾然となっている。

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 4.0

    2021/10/31

    (2016)

    価格:~ 999円(グラス / ショップ)

    濃い目のイエロー。香りは凝縮しているが、閉じており蜂蜜、桃に燻製香も。味わいは熟した果物を感じ厚みがある。 様々な品種を混ぜているようですが、リースリングの特徴が一番出ています。

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 3.0

    2021/06/02

    (2016)

    3日かけてゆっくり飲みました。 少しえぐみが感じられます。 球体というよりは尖ってるイメージですね。

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 4.0

    2021/03/21

    あまあまあまあまラブ❤️

    マルセル・ダイス ベルケム
  • 3.0

    2021/02/25

    (2016)

    今、京都で最も予約の取れない中華料理店でワインを楽しむ✨ コロナ禍の中、新幹線を飛ばして… 次のワイン アルザスのカリスマ ♪ マルセル ダイス ベルケム 2016 明るい楽しさを感じさせるやや甘口ワイン 前回も上海蟹で登場しました✨ ネットで品種を調べたら、13品種の混醸との事…そりゃ複雑だわなぁ ♪ そこにめっちゃ相応しいコピーがあったので拝借 「百花繚乱のような香りと味わい」♡♡ よだれ鶏にラー油のソース これ、めっちゃ辛い… 美味しいけど…辛い… ふぐの白子の春巻き 白子の濃厚さがハンパねぇ (´∀`*)ウフフ ただキャビアの塩味ではやや物足りないかなぁ⤵︎ ⤵︎

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 3.5

    2021/01/26

    (2016)

    続いて白を…と思いつつ リストを見ると、白は2種類のみ(>_<)。。 「うーん、いまいちピンと来ないけど どちらか選ぶならシャルドネかな。。」なんて お話していたところ、 サービスの方が気を利かせて、 「少しお値段が高いものもありますが…。」と よりワインのバリエーションの多い、 別のリストを持ってきてくださいました! 村名ブルゴーニュ白のグラス売りもありましたが、 ここからの冷前菜に合わせたいと思ったのはこちら。 言わずと知れたアルザスの銘醸家、 マルセル・ダイスのワインです(^^)♪ 実は、名前を知っているものの、 いただいたことのなかった造り手さん(>_<)。。 もっと薄いお色かと思いきや、 ペールオレンジに近い濃いめ黄色の液体。。 香りのファーストインプレッションは、 …ペトロール香(^^;)。。 極端に強いペト香ではなく、 奥から、オレンジと黄色いお花が少し…♪ 口に含むと、、これは良い✨ 甘夏を思い浮かべるジューシーな果実、 よく熟した柑橘の甘さと強めのほろ苦さが うまい具合に共存しています♡♡ 思いのほか厚みのある味わいに、思わずニンマリ(^^)♪ しばらくすると、デコポン系の香りが主体に…。 うっすらとさわやかな青さがある中に、 野生の力強さを持ち合わせた厚みのある柑橘の香り♡ 太陽をたっぷり浴びた果実をかじったように 充実した果実味に、果皮の苦み、 キレの良い後味、、、 美味しかったです✨ さて、冷前菜は秋田産のグリーンアスパラガスに カナダ産のオマール海老や 平目のマリネ、甘海老を散らした一品。。 さっぱりと柑橘を効かせた(?)風味の マリネソースに、ワインがよく合います♡ ただ、バルサミコソースとワインの相性は、 いまいち好きでなく…(^^;) さっぱり風味のマリネ液に合わせて、 ゴクゴクとワインをいただきました♪笑 続く温前菜は、北海道産の大ぶりな帆立のソテー✨ すごいボリューム(>_<)! 上には鱚に衣をつけて揚げたものを添え、 小房に刻まれたロマネスコとブイヤベースのソースで…。 ブイヤベースにはロゼが合いそう、という直感もあり、 1杯目のシャンパーニュを合わせてみました♪ ぷりぷりの帆立は、噛めば噛むほど旨みが出てきて、 ロゼシャンパーニュにもぴったり(^^)♪ ブイヤベースソースは、 ロマネスコの量とポーションの大きさに対して やや少なめ? さっぱり味わえたので、マルセル・ダイスの白も 美味しくいただけました! 鱚は香ばしく、 さらに、しっかりと素材のお味が楽しめました✨ ワインと合わせず味わいたくなる感じ…✨笑 ポワソンは、知多の天然鯛をこんがりグリルしたのを ブール・ブランソースで…♪ ソース、美味しかったです(^^)! 滑らかで濃厚クリーミーながら、主張しすぎず、 皮目の香ばしさや、ふんわりと仕上がった鯛の身の お味を引き立ててくれました♡

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 3.0

    2020/11/14

    (2016)

    予約から約一年 mamiyumiさんと一緒に、わずか10席 銀座の名店で上海蟹✨✨ 次は蒸し蟹にあわせて︎⤴︎ ⤴︎ マルセル ダイス アルザス ベルケム 2016 曼荼羅のような映えるエキゾチックなエチケットが素敵です✨ トロッと濃厚複雑甘めで、まさにダイスらしい味わい ♪ ただ、上海蟹に関しては、紹興酒に勝るマリアージュは無いと思います (*^_^*)

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 3.0

    2020/07/18

    (2016)

    あまーーい!! マルセルダイスの新キュヴェだろうか。 アルザス12品種全て入っているベルケム地区の白 2016年は霜が酷くマコンでは10cm級の雹が降るような年だったがアルザスで出来上がったワインは凝縮感が強くなっている かなり陽的で甘いが軽やか、骨格としては線が太くゆったりとした丘を描くような形

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 2.5

    2018/05/16

    (2014)

    新潟市ヴァンオクターヴ

    マルセル・ダイス ベルケム(2014)
  • 3.5

    2017/09/18

    (2014)

    13種のブドウを混醸しているらしいですが、リースリングやシュナンブランの感じを強く受けます。

    マルセル・ダイス ベルケム(2014)
  • 3.5

    2017/09/09

    (2012)

    おっ、これは好きかも♪ リースリングらしい爽やかな甘口。 しっかりしたライチ感と白い花、苦みにも感じた濃厚なハチミツのニュアンス。 結晶化した蜂蜜みたいな(笑) 一口ごとに感じ方が変わるので面白いですねー。

    マルセル・ダイス ベルケム(2012)
  • 2.5

    2017/02/18

    (2013)

    マルセル・ダイス ベルケム '13。 華やかでフルーティー、そして、複雑。 酸しっかり、残糖感あり。 アルザスワインの好きなところが、全部あるワイン。 フォアグラをのせた、キノコのリゾットと。 キノコではなく、サフランのリゾットでも良かったかも。

    マルセル・ダイス ベルケム(2013)
  • 3.5

    2016/01/15

    (2012)

    昨日のワイン同窓会の続き。 大好きになったアルザスのマルセルダイス。 の、ベルケム2012 高瀬物産は扱ってないやつです。 藤本持参しました。 アルザスの13品種混ぜてます。 アルザスブランの上級クラスかと思いましたが、非なるものでした。 ライチとか菩提樹の香りが強いかな。 第一印象として甘さを感じる。 かなりの残糖感。 酸もあるしとても美味しいけど。 でも、三本目にのむワインではなかったです。 これは貴腐とか過熟したものも一緒にいれてるのかもしれませんね。 次はもっとドライなやつにします。

    マルセル・ダイス ベルケム(2012)
  • -

    2015/08/29

    (2011)

    ミシュラン3つ星店で出されたワイン② 銀座の和食のお店でしたが、去年のことなので味とかは覚えていません。紐付いたら探してみたいのでアップします^ ^

    マルセル・ダイス ベルケム(2011)
  • 4.5

    2015/04/19

    (2011)

    価格:1,200円(グラス / レストラン)

    密たっぷりの果物かじってるみたい♪

    マルセル・ダイス ベルケム(2011)
  • 3.5

    2024/02/29

    (2018)

    マルセル・ダイス ベルケム(2018)
  • 3.0

    2024/01/03

    価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)

    マルセル・ダイス ベルケム
  • 3.5

    2023/02/05

    (2015)

    マルセル・ダイス ベルケム(2015)
  • 2.5

    2023/01/22

    マルセル・ダイス ベルケム
  • 2.5

    2022/01/09

    マルセル・ダイス ベルケム
  • 4.5

    2021/11/14

    マルセル・ダイス ベルケム
  • 3.0

    2021/11/13

    (2017)

    マルセル・ダイス ベルケム(2017)
  • 2.5

    2021/06/03

    (2011)

    マルセル・ダイス ベルケム(2011)
  • 4.0

    2021/01/10

    (2016)

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)
  • 4.0

    2020/09/20

    (2016)

    マルセル・ダイス ベルケム(2016)