Dom. Jean Jacques Confuron Vosne Romanée 1er Cru Les Beaux Monts
ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン

3.37

14件

Dom. Jean Jacques Confuron Vosne Romanée 1er Cru Les Beaux Monts(ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • アーモンド
  • バラ
  • 紅茶
  • ミント

基本情報

ワイン名Dom. Jean Jacques Confuron Vosne Romanée 1er Cru Les Beaux Monts
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ14

  • 5.0

    2022/09/23

    (2018)

    かのロバート・パーカー氏が最高評価を与えたことでも知られるブルゴーニュの名蔵、ジャン・ジャック・コンフェロンが造るレ・ボーモン。 「美しい山」の意味を持つこのプルミエ・クリュは、ヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村に跨がる銘醸畑で、ルロワ、ルジェ、セシル・トランブレイ、ユドロ・ノエラといった最高峰の生産者たちによってその地位を高めてきました。 ラズベリー、カシスのリキュール。緻密で滑らかな肉質が特徴的で、数多のヴォーヌ・ロマネの中でも別格の気品溢れる一本です。 寝かせて真価を発揮すること間違いなしですが、若くしてすでに紅茶や土が仄かに感じられ、個人的には今飲んでも大正解でした。最強。

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2018)
  • 4.0

    2021/04/10

    (2002)

    飲み頃で良い熟成。自然で柔らかく余韻が伸びやか。 出来のバラつき大きいと感じるJJコンフュロンだが、これは綺麗にまとまって美味しい。2002らしい均整が良く表れている。 鳩のローストなどと。合わないわけがない。

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2002)
  • 3.5

    2020/01/03

    なにわに持ち込み、いい感じ

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン
  • 3.0

    2019/04/06

    (2005)

    持ち込みプチワイン会 J.J.コンフュロン V.R. 1er ボーモン 4時間位前に抜栓して貰いましたが、それでも開ききらず。タンニンもやや厳しめ。10年早かった感じ。

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2005)
  • 4.0

    2018/05/21

    (2014)

    容赦なく開ける。 ブルゴーニュ3大ドメーヌのひとつ(hirochew調べ)、JJC。 分かっていたけど閉じ気味。でもじわじわと旨味が滲み出てくる。 もっと香りが欲しいから、デキャンタやらクレデュヴァンやらであれこれしてみる。 一時間位で、来た来た来ましたよ、濃密黒風味!でも全然べったりせず上品なところがやはり秀逸。 腰の座った力強さ、ヴォーヌ・ロマネはこうでなくちゃ。 男は黙ってJJC。

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2014)
  • 3.5

    2018/04/13

    (2005)

    大好きな肉屋さんへ持ち込んだのはコンフュロンのヴォールロマネ1erレボーモン。、2005と言うヴィンテージ、まだまだ熟成しそう。赤みはそのまま、ともさんかくはさらに少し炙って。

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2005)
  • 3.5

    2016/03/21

    (2011)

    初めて飲みましたが、いい感じ(^^) 他の産地のも飲んでみたい! ラルロと通じる感じで好み

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2011)
  • 3.5

    2015/11/01

    (2009)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    JJC ボーモン コレ うま

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2009)
  • 2.5

    2015/09/22

    (2011)

    楽しいこと思い出しそうになるなぁ。うふふ♪華やかな香りにこの色がステキ

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2011)
  • 3.5

    2015/09/09

    (2011)

    ヴォーヌ・ロマネ・1er cru レ・ボーモン 2011 ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌだった、シャルル・ノエラの孫娘とジャン・ジャック・コンフェロン氏が結婚して誕生したドメーヌ。 現在は二代目として娘のソフィと、その婿のアラン・ムニエによって運営されているらしい。 パーカー五つ星生産者で、1991年よりビオロジックを導入、遅積み、低収量を心がけており、高密度の果実味が特徴的。 また、余計な雑味のない味わいで全てがバランスよく、心地よくまとまっているのも売りなようだ。 まあ案の定、他のドメーヌのレボーモンと比べると値段は割高だ。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、なめし革にスミレや薔薇の花、ブラックとホワイトペッパーのブレンド、仄かなアーモンドなどのナッツ系。 赤い果実系のテイスト、酸とタンニンはそれなりに強調、まあやっぱまだ飲み頃ではないか。一時間経てば多少はマシになる。ビオ特有のシルキーな喉越しに、余韻は若草、バタートースト、ペッパー系のスパイスが残る。 確かにバランスのとれた、丁寧な作りではある。 とりあえず2011年のニュイ地区は、閉じてはいるがエレガンスを秘めているので、デキャンタージュもせず、時が来るのを待つしかないのかもしれない。 また同じのを飲むのであれば、2019年以降に開けたいところだね。

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2011)
  • -

    2015/08/17

    (2011)

    価格:9,266円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ・1er・レ・ボーモン 2008

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2011)
  • 3.5

    2015/10/25

    (2011)

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2011)
  • 2.5

    2015/03/13

    (2011)

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2011)
  • 2.5

    2014/02/10

    (2009)

    ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ボーモン(2009)